コロプラのインターンES
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インターンエントリーシート
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Q ガクチカ
A 4月に行った新歓活動です。○部の部長として自身と部員の熱量の差を感じ、部員全員が当事者意識を持つことが重要だと考えました。そこで最終目標入部者数100人、１日の目標部員1人が新入生20人と話をするという目標を掲げ、達成した部員を毎日表彰しました。部員を表彰したことで、周りの部員はなぜその人が目標を達成することができたのか、どのように話すと効率的に魅力を伝えることができるのかなど、積極的に考え、行動するようになっていき、お互いにアドバイスすることにより仲間意識が強くなって行きました。その結果、モチベーション維持に繋がり130人入部させることができました。また、このように考えることによって部員自身が部の魅力を再発見することができ、4月以降の活動参加率が増えました。話しかけた新入生とも積極的に関わりを続けるように促し、3ヶ月経った今でも約100人の新入生が活動に参加してくれています。 コロプラのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に頑張ったことを教えてください。（400字以内）
A 累計100万PVを超える大学受験のイロハを伝える「〇〇〇〇〇」というメディアの運営を行いました。大学受験をする高校生に受験にかかる費用や受験の流れ、メンタルケアの方法をお伝えするメディアです。大学受験に本気で挑んだのにも関わらず、失敗してしまいました。同じような失敗をする人をなくしたいと思い、このメディアの運営をはじめました。実際に運営していく中で、アクセス数が伸びないという課題にぶつかりました。煽る記事を書いてアクセスを伸ばすということは読者を裏切ることになるのでしません。そこで課題を解決するために、1つ目はSEOを意識した記事を書く、2つ目は大学受験の経験した人に記事を外注することを行いました。その結果、アクセス数は5,000PV/月から最大で100,000PV/月まで伸ばすことができました。アクセス数が少ないという課題を解決できたと考えています。 コロプラのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に頑張ったことを教えてください。(400字以内)
A 〇〇部の〇〇と選手を両立させたことです。 私は大学の部の選手と〇〇を兼任しています。昨年度、部活全体の士気が低くなったことを感じていました。私は練習を週二回から四回に増やすことで自分のレベルを上げ指導力を向上させ、部員のやる気を引き出そうと考えましたが、膨大な量の〇〇の仕事に追われ実行できずにいました。 この状況の中、〇〇の仕事内容を見直しプログラミング等を導入して効率化を図りました。また同期と仕事内容を共有し再確認し合い、精度を高めました。その結果、仕事の時間を短縮し練習時間を増やすことができました。また地道な練習を重ねて自身のレベルも伸ばし、指導の質を向上させたことから、部員の士気を高めることができました。 この経験を通じ、同時に複数の仕事を効率良く処理する力を得ることができたとともに、チームワークの重要性を学びました。 コロプラのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 自己PR(400字) ※Goodfind経由での応募時の設問
A 私は、逆境においても士気を失わず、打開策を構想、実行することができる。大学二年次に、学生団体での活動において企画局を活動停止状態から立て直し、団体が主催する〇〇コンテストの成功に大きく貢献した。コンテストの核となる提供価値は立案テーマと立案体験であり、私の所属する企画局がその構想を担っている。テーマの設定後、企画局の活動が停滞し、局長も団体を辞めてしまった。局長に立候補し、局員一人一人との話し合いや停滞前の状況との比較を通じて、活動停滞の原因を、目的・目標と今後の計画が明確でないことだと分析した。そこで、局員全員で議論の上で長期、短期の方針を決め、それに沿って年間計画を具体的に策定した。さらに、各局員の興味、適性に合わせて仕事を分担した。結果、企画局は高い生産性を実現、維持し続けることができ、コンテストで参加者平均満足度95％を達成、協力社会人の皆様からも高い評価をいただいた。 コロプラのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 高校時代、大学時代に一生懸命取り組んだ事項について具体的に記載。（工夫点・結果についても記載）（400字）
A 私は学生時代、サークルの代表として多くのサークル員が長く一緒に活動できる環境を作ることに力を入れて取り組みました。以前のサークルは部員が少なく退部率が高い状態でした故に、廃部の危機にさらされていました。私は知名度の低さとサークル員に納得した企画を立てられていないことに原因があると考えました。前者に関してはSNSで宣伝を頻繁に行うととともに、新聞部や広告研究会の協力の下、新聞や広告に掲載してもらいました。後者に関してはサークル員の要望に基づいた企画を立てるほか、他大学交流会の開催など新たな試みにも挑戦しました。この結果、新入部員を約30人入れ、退部部員を1人に抑え、サークルの存続を図ることができました。この経験から私は課題解決能力を伸ばすことができたと思います。課題を察知し、原因を分析し、それに対応した解決策を提案し、サークル員と協力しあい改善に向けて取り組むことの重要性を学びました。 コロプラのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 大学（大学院）時代に一生懸命取り組んだ事項や成功体験について各項目を端的に記載してください。
A マーケティングの長期インターンだ。人材メディアの運営会社にて、求人への応募獲得を目的としたメルマガ配信を担当した。今年の3月にはチームの責任者となり、卒業した先輩の成果を超えることを目標とし業務に取り組んだ。メルマガのクリック率と応募率の低さが課題だったが、ユーザーへのヒアリングを通じた仮説検証や、ターゲット設計と訴求内容の見直しに着手して改善した。その結果、昨年比◯◯%の成果を出すことができた。 コロプラのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 高校時代に一生懸命取り組んだ事項について各項目を端的に記載してください（記載内容：①取り組み ②結果・成果 ③工夫点・反省点）(200字以内)
A 軟式テニス部の活動です。ペアで3回戦突破を目標に取り組みました。未経験者同士だった私達は、技術面では敵わないと考え、どのペアよりも息の合うチームにすることをこだわりました。ランニングや勉強を共に取り組む事で互いの得意不得意を理解し、試合では互いを信頼できるレベルにまで高め合いました。結果的に3年内で目標を達成することは叶いませんでしたが、スポーツの世界でも互いを熟知することの大切さを学びました。 コロプラのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 【大学（大学院）時代に一生懸命取り組んだ事項や成功体験について各項目を端的に記載してください（記載内容：①取り組み ②結果・成果 ③工夫点・反省点）(200字以内)】
A ①塾のチューターとして入会オリエンテーションのミス削減に取り組んだ。②オリエンテーション中のミスについて前月3件寄せられたクレームは、以降0件となった。③アルバイトが説明すべきこと、生徒が理解すべきことを1枚のチェックシートにまとめ、配布した。両者がそれを見ることで、順を追ってオリエンテーションを進めることができた。チェックシート形式のため、アルバイト間の引き継ぎ不足によるミスもなくなった。 コロプラのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q いままでに一生懸命取り組んだ事項について、各項目を端的に記載してください。(記載内容：①取り組み ②結果・成果 ③工夫点・反省点)200字
A 〇〇部での活動である。3年ぶりの関東大会ベスト8、4年ぶりの早慶戦勝利に選手として貢献することができた。１年次は部内選考にすら選ばれず、非常に悔しい思いをした。そこで２年次は試合に勝つため、ただ闇雲に練習するのではなく、自分の弱点や強みをビデオを用いて研究し、論理的に作戦を立てて練習に励んだ。また部活の時間外にも自己分析した結果を強く意識しながら、誰よりも忍耐強く自主練習をした。 コロプラのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 大学生時代に頑張ったこと（200字以下）
A 私は留学生支援の学生団体で周りを巻き込んで企画をし、交流を活性化させた。生活支援を行う中で交流が少ない問題を感じ、距離を感じる留学生が多いことを知って悔しさを感じた。それで、幅広く交流できる機会を作りたく、部員を集めて会議をし、意見をまとめながら、○○を企画した。また、直接参加して課題を見つけ、次の企画を改善させた。その結果、たくさん感謝され、アンケートで満足度が6割から9割まで上がった。 コロプラのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 学生時代に取り組んだ事項や成功経験について（取り組み、結果・成果、工夫点・反省点をふまえて）
A 取り組んだ事項はバレーサークルの大会での上位進出です。上位進出は厳しいという雰囲気による勝利への意識が低さ、チーム結成から大会まで短くチームの完成度の未熟さが課題と考えました。そこでチームメイトで話し合い、自信を持ち、自分たちは勝てるという雰囲気を生み出すこと、多くの試合を経験してチームの完成度を上げることが必要だと結論づけました。実力差の少ないチームと練習試合を行い、集中力、モチベーション、個人の能力の上昇とチームの団結力の強まりを感じました。その結果５年ぶりの予選通過、サークル初のＢチームでベスト４になりました。この経験での工夫点既成は上記の課題の既成概念を打ち破るために外部との練習試合やミーティング時間の設定などの新しい取り組みを始めたことです。反省点はこの経験をサークル全体に共有し実績を上げることに用いることができず、自分たちのチームで完結させてしまったことです。 コロプラのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に一生懸命取り組んだこと
A 中国語の向上に向き合ったこと。大学２年時に長期留学を志し短期間という圧と負荷を乗り越えて中国語のスコアを獲得した。また実際の留学開始時には専門の授業で不可欠な言語向上に向き合った。日中での経験を通じ周囲とのハンデがある中でもメンタルで逃げず向上の機会を貪欲にもたらすこと、抽象的な目標を前に向上に必要な具体要素を思考し続け粘り強く二年間にわたり取り組み続けたことが自分の中で血肉化された。 コロプラのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 高校以降の学生時代で、一生懸命取り組んだ事項や成功体験について各項目を端的に記載してください。【①取り組み ②結果・成果 ③工夫点・反省点】(200字以内)
A ①インターネット上や全国各地で開催されるイベントを通して高校生の勉強や進路選択をサポートする団体の活動に取り組んだ②イベント参加者から「先輩が高校生の時の生活や大学について親切に教えてくれたおかげで勉強に取り組む気持ちが高まった」と感想をもらった．イベント開催先の高校の先生から今年も参加して欲しいと指名を受けた③自分にしかできない話（浪人という失敗を活かし最終的に志望大学合格）を伝えるよう心がけた コロプラのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（ビジネス職）
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Q 高校時代に一生懸命取り組んだ事項について、各項目を端的に記載してください。(記載内容：①取り組み ②結果・成果 ③工夫点・反省点) 200字
A 高校が持つ姉妹校への派遣団員として約1か月○○を訪問した。英語能力向上のため現地での友人を作り、深い繋がりを継続させるという目標を持ち参加し、帰国後から高校卒業まで1日も欠かさず英語でのチャットやビデオ通話などを行うことに成功した。その結果英語能力は飛躍的に向上し、○○大学の入試では英語で9割の得点を記録することができた。多くの友人を作るため自ら積極的に行動したことが成果に繋がったと感じる。 コロプラのインターンESの回答です。
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