ミルボンの本選考ES 54 件

エントリーシート(総合職) ミルボン 2022卒 男性 Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。(500字)
A 「挑戦し成し遂げたこと」 友人4人と立ち上げた食べ歩きサークルの活性化に挑戦し、2年間で50人近くが所属する活力溢れるサークルに成長させることを成し遂げました。設立した動機は思い出作りの一環でしたが、メンバーが増える中で新しい出会いに楽しみを感じました。そして、様々なバックグラウンドを持つメンバーと交流できるサークルにしたいという目標が芽生え、積極的にメンバー集めを行いました。しかし、当初は各々の人脈を使いメンバーを集めていたうえ、サークル認知度の低さも課題で次第にメンバー数は伸び悩みました。そこで、活動内容をSNSで定期的に発信するとともに、周りの人に拡散を頼むことにしました。すると、向こうから興味を示してくれる人も現れました。私は一人一人直接会いに行き、活動を体験してもらい勧誘しました。この行動を続けた結果、2年間で50人近くが所属する活力溢れるサークルに成長させることができました。メンバー同士がプライベートでも交流している様子を見ると、このサークルを作って良かったと嬉しく感じます。この経験から、周りを巻き込むことで目標達成に近づけることを学び、上手くいくか分からないことにも挑戦する行動力が身につきました。
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エントリーシート(総合職) ミルボン 2022卒 女性 Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。(500字)
A ゼミで世界最大級の〇〇〇〇〇〇大会に13人のチームで出場し、アジア圏の大学で唯一チーム全員が平均点以上を獲得できた。院生レベルの法的思考力と英語力が必要なこの大会に挑戦したのは(1)組織で難しいチャレンジをしたい(2)思考力を鍛えたい、という2つの思いからだ。世界各国248校中64校のみが残る最終ラウンド出場を目標に設定し、半年間取り組んだ。出場可否はチーム全体の平均点で決まるため、1人の頑張りでは不十分だと考えてチームの弁論力を底上げするために行動した。まず当初は判例や他校の論の分析など情報共有が不完全で足並みが揃わず無駄な議論が多かったため、弁論の質を磨く時間が十分に取れないと思い、資料をドライブ上で共有して活動時間外は全員が見える方法でやり取りするよう統一。しかし統一直後は自分だけが共有していたため、チームの意識が揃わなかった。そこで議事録当番制を導入。これにより全員に責任感が生じ積極的に情報共有するようになり、有意義な議論が増え弁論力が高まった。最終的に目標には及ばなかったが、ニューヨークの大会では全員が平均点以上を獲得できた。ここから人を動かす難しさとやりがいを感じた。
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エントリーシート(総合職) ミルボン 2022卒 女性 Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。
A 「挑戦し成し遂げたこと」 ○年に渡る○○○○○運営会社でのインターンにおいて、志望する○○○○○○○部への配属を達成したことです。インターン生は事務を行う部署に配属されるのが通例で、他の部署に配属される人はいませんでした。私も当初は事務的業務のみ行っていましたが、ゼミで学んだことを活かす仕事がしたいと思い、○○○○○○○部を志望するようになりました。そのために、①「仕事を任せてもらうきっかけづくり」と、②「いただいた仕事で評価されること」という2段階があると考えました。1段階目は、社員との信頼関係の構築を心掛けました。具体的には、各作業での目標設定・振り返りやPC知識の勉強で作業の効率化を図って仕事上の実績を残し、休憩中の社員との雑談や苦手な仕事内容でも率先して引き受けることを行いました。これらによって1段階目の目標を達成しました。その上での2段階目では、+αを意識し、いただいたデータ入力業務に自分の見解を付け加える等を行いました。結果として、これらの取り組みが評価され、開始○ヵ月で○○○○○○○部に配属されることができました。相手の立場になって何が求められているか考えるという強みが活かされたと思います。
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エントリーシート(研究開発) ミルボン 2022卒 男性 Q 「挑戦し成し遂げたこと」「最も力を入れた学業」「学生時代に没頭したこと」から、いずれかのテーマを選び、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を教えてください。(500字)
A 広報として所属するバレーボールサークルの活気を取り戻すことに挑戦しました。これは私が一生のお付き合いをしたいと思えるほどの先輩に出会うことができた経験を新入生にもしてもらいたいと思ったからです。私はサークルの強みをより多くの新入生に知ってもらうことが解決への第一歩であると考え、全員でサークルの強みと拡散方法を話し合う機会を設けました。この中で参加意識の高い部員とそうでない部員とで差が目立ち、統率が取れていないという壁にぶつかりました。そこで私は、数人ごとのグループを作り、適性に合わせた担当に振り分け、それぞれに段階的な目標を示すことで、全員に当事者意識を持ってもらうよう工夫しました。また、話し合いの場では、自らアイデアを多数提示し、意見を言いやすい環境を作り、全員の意思をくみ取ることを意識しました。この結果、一人ひとりの意識が高まり、過去最多の20名の新入部員を獲得することができ、2年たった今でも一層活気にあふれています。また、この経験を通じて、チーム一丸となり課題解決するには最終目標の共有と、段階的な達成目標が必要で、自らが多くの意見を出すことで解決の糸口が見つかることを学びました。
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ミルボンのインターンES 7 件

【内定】エントリーシート (営業職)(インターン) ミルボン 2017卒 女性 Q 弊社のインターンシップに参加しようと思った理由を教えて下さい。(1000文字以下)
A 私は、自分らしい美しさを追求する人々の思いに応えたいと考えています。私がこう考えるようになったのは、大学1年の頃から現在まで取り組んでいる訪問介護と児童養護施設での福祉ボランティアの経験によるものです。訪問介護では、全身麻痺のため電動車いすで生活する女性の介助をしています。彼女は1日のほとんどを家の中で過ごしていますが、毎朝欠かさず化粧をし、髪を結います。全身麻痺のため指先を思うように動かすのは大変ですが、それでも化粧をする時間を楽しみ、できるだけ自分の手で自分らしく化粧をしようとしています。髪を結うのは私がしますが、まるで自分で結ったように感じてもらいたいため私は忠実に希望に応えられるように丁寧に結っています。毎日外出しなくとも、化粧とヘアセットを欠かさないことから、人に綺麗に見られたいというだけでなく、根底には自分の目に自分らしく美しく映りたいという思いがあることを感じ取りました。また、児童養護施設では子ども達が暮らしており、週に1度訪問して子ども達と交流しています。そこでは、部屋で女の子達と遊んでいると、「髪の毛結んで!」と言ってクシとヘアゴムを持ってやってくる子がたくさんいます。結ってしばらくすると、「次はこれ!」と言って違う結い方をして、ヘアースタイルを変えることでいろんな自分を楽しむ子ども達の姿をずっと見てきました。この経験から、健康的な美しい髪とヘアースタイルを楽しむ人々の思いに応えたいと強く思うようになりました。そこで、直接お客様と接する美容師と共に製品開発を行う貴社でなら、私のこの思いが実現できると感じました。実際、美容院で髪のぱさつきを相談したところ「インフェノムトリートメント」を勧められ、手触りが良くなった経験があります。美容師を通してお客様の声を反映できるプロユース専用品に特化するからこそ、一人一人の悩みに応えることができると身を持って学びました。業界1位となってからも人々の美への追求に応えるべく、技術や独自の営業スタイルを磨き続ける姿勢に、私自身も夢を実現するため挑戦し続けていけると確信しました。今回のインターンシップでは、どのように工夫して営業することで、製品のコンセプトを理解し効果的に使ってもらえるようにしているのか、また現場であるサロンからどのようにお客様と美容師の方の声を拾い上げているのかを学びたいと考えています。
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ミルボンの本選考レポート 2 件

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