タマノイ酢の本選考ES
8 件
-
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
0
このQAはタマノイ酢の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(800字程度)
A 私の強みは、環境適応能力と粘り強さです。 環境適応能力が発揮されたエピソードは、海外経験です。私は1歳から約13年間を○○で過ごしました。中学生の時、父の転勤に伴い日本へ本帰国した私は、日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。そこで私は、多民族国家である○○特有の気さくで寛容的な国民性を活かしたコミュニケーションを図りました。具体的には、○○と比較して日本は内向的な性格の方が多いため、外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と会話する事を意識しました。その結果、転校先の学校ではクラスを問わず多くの友人に恵まれ、違う文化・環境に対応する事ができました。 このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる「環境適応能力」が強みです。社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、その環境に適応し仕事に取り組む事が出来ます。 粘り強さが発揮されたエピソードは、「高校受験」です。私は、帰国子女入試といった受験方式で、第一志望の高校に一般入試よりも早い段階で試験に臨んだのですが、結果は不合格でした。周りの先生方や両親からは自分の実力に見合ったランクの高校の受験を推奨されたのですが、私は本当に悔しく、自分の描いている理想の未来に近づくためにはその高校しかないと考えていたため再度第一志望の高校に一般入試の形式でチャレンジする事を決意しました。決意した日から本番当日までの約4か月間は毎日塾に通い、元旦も朝の7時には塾にいるような生活を送りました。特に数学が苦手だったため、塾の先生方やYoutubeの解説動画などを上手く活用しながら、自分なりの対策を徹底してきました。その結果、第一志望の高校に合格する事ができ、一つの目標に向かって全力で努力する重要性を学びました。 タマノイ酢の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
1
このQAはタマノイ酢の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みは「如何なる状況でも今自分にできる最善を尽くせる力」です。高校時代野球部で主将を務めていました。ですが、2年生の冬に怪我をしてしまい、個人として3年生最後の大会に向けて結果を残したい気持ちと、監督や他の選手から信頼され選ばれた主将という役割を果たすべきだ、という気持ちの葛藤がありました。私はその中で、自分にとってチームを客観視する事ができ自分もチームも成長できるチャンスだと捉え、チームに徹する事を最優先に行動しました。普段自分が練習に入っていては気づかないような、一歩下がって練習を客観的に見る事で、連携プレーの意思疎通などの弱い部分に気づく事ができ、徹底的にアドバイスしました。しかし、他の選手達は怪我をしている自分の意見やアドバイスを聞いてくれませんでした。そこで、自分が他の選手なら指示をどう捉えるのか、普段と怪我をしている時の自分の選手への接し方の違いなどを客観的に考える事で、ただ指示を出すだけではなく、行動や結果など目に見えるものでチームを引っ張る事が重要だと気づきました。そこで、グランドには誰よりも早く来て準備を行い、練習に参加できない中でも献身的にチームのために行動する事で、怪我をしていても自分の事を信頼しアドバイスを聞いてくれるようになりました。その結果、チームとしては選手同士が積極的に意見交換などを行う事に繋がり、個人としても常に物事を客観的に見る意識を持つ事ができ、怪我をする前よりも選手個人の事やチーム全体の事を更に理解する事ができました。またこの経験から、如何なる状況でも最善を尽くせば個と組織に良い影響を与えられる事を実感し今でも学内外を通して意識して取り組んでいます。貴社でもこの強みを活かし、情報収集や自分独自の提案を行い、今あるニーズに応えると共に顧客すら感じていない潜在的ニーズを獲得し、新市場開拓や新商品の提案にチャレンジしたいと考えています。 タマノイ酢の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
0
このQAはタマノイ酢の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みはチャレンジ精神があるところであると考えています。 チャレンジ精神を最も発揮したことは、アルバイトにおいて、豆パーティーという新しい試みを行った事です。私が新しい試みを始める前は、新しく発売されるコーヒーは各自飲んで感想を記入するというスタイルで行っており、少数の従業員しか、発売前に新しいコーヒーを飲んでいない状況でした。その状況ではお客様に対して、万全の状態でコーヒーの説明をする事が厳しく、その点を問題として捉えました。解決する為に、豆パーティーと言って、私が主催して、大人数でコーヒーを飲み、感想を共有し、その後、感想をメモに記入して提出してもらうスタイルに変更しました。当初は、豆パーティーに参加してくれない人が発生するという課題も発生しましたが、コーヒーだけでなく、お菓子やケーキなどと一緒にコーヒーを楽しみ、参加者に歩み寄る事で多くの人が参加するようになりました。その試みによって多くの従業員が新しいコーヒーを自信を持って説明出来るようになり、売り上げを伸ばすことにも成功しました。私は、現状に満足する事なく、より高みを目指して、新しいことに挑戦する強みがあります。 タマノイ酢の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
2
このQAはタマノイ酢の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(800文字)
A 私の強みははこだわりをもって課題を乗り越えるところです。成人式のタイミングで行う中学校の同窓会の幹事をした際に、この強みを活かしました。 それまで幹事経験はありませんでしたが、友達を誘い自ら手を挙げ幹事をしました。初めはわからないことだらけだったため先輩方に相談しつつ進めました。その中で「私の想いが詰まった会」にしたいと思った経緯から、同窓会を行う本来の目的を【多くの人が、普段集まらないような人と交流するため】だと考えました。というのも、私自身が同窓会や大規模なパーティーに参加した際、ソファーがあると長い時間同じ人と話をしてしまった経験や、人数に対して狭い会場だと身動きが取りにくくなりたくさんの人と話せなかった経験があったからです。 そこで、明るくオープンで立食ができる会場を探しました。これが叶えられる場所はホテルしかありませんでした。しかし提示された会費は8500円と高額で、人が集まりにくいことが課題でした。幹事同士で話し合いをしていく中でそのほかの会場も候補に挙がり検討しましたが、やはりホテルが目的を一番達成できる会場でした。そこで会費の値下げを目指し、ホテル側と5回の交渉をしました。私のこだわる点やほかの会場との比較を伝えると、ホテルの方も熱心に考えてくださりました。交渉の末、料理の量を調節し、お酒の種類を減らすことで会費を7000円まで下げました。さらに会場のレイアウトにもこだわり、動きやすい雰囲気作りにも注力しました。当日はお世話になった先生方をお呼びし、さらなる交流の場を設けました。 結果、学年の66%が集う同窓会が開催できました。参加者から「普段喋れない人と話せてよかった」という声をもらい嬉しかったと同時に、会場作りにこだわってよかったと思いました。 このように私の強みは、こだわりをもって課題を乗り越えるところです。この経験を貴社でも活かし、精一杯貢献していきたいです。 タマノイ酢の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
2
このQAはタマノイ酢の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 積極的に、自分の意見を伝えるようにしています。大学一年生の時に学友会で文化祭に出展しました。私の担当は会計で一組四名、全二十名ほどでシフトを組んでいました。文化祭初日の担当時間になっても来ない担当者が多く、時間外も働くことになりました。連絡のない欠席で困ったので、初日終了後に『休むのであれば連絡がほしい』と担当者全員にLINEで伝えました。翌日は改善が見られ、無断欠席は減りました。伝えなくてはならないと思ったことは学年を越えても、伝えるようにしています。また、学友会での定例会においても欠席者が多く見られたので、文化祭の時と同様に全体に連絡をしたこともあります。けれど連絡をするだけでは改善が見られず、事前に出席できるかアンケートを取ったり、定例会が近づくと連絡をしたり、と毎回試行錯誤をしていました。改善しなくてはいけないと思ったことを見つけた場合、どうしたら改善できるかを考えてすぐ行動するようにしています。たとえ失敗したとしても反省をし、活かすようにしています。 初対面の人でも打ち解けられます。幼いころから知らない人の中に行っても溶け込むことができ、成長した今もそれは変わりません。今は派遣のアルバイトをしており、一緒に働く方は毎回変わります。そのためコミュニケーションを取ることは必須ですが、苦労なく打ち解け仕事をすることができます。また、年齢や性別も様々ですが、誰とでも接することもできます。大学においても入学後からいままでクラスだけでなく学友会で多くの学生と出会いました。その際も自ら話しかけにいき、コミュニケーションを取るようにしていました。同じ学科の学生は近い考えを持った人が多いですが、学科が変わると所属する人もまた変わると学友会で気がつきました。そのため、可能な限り他学科の学生とも知り合い交流するようにしました。学友会に入ったことで友人の数も増え、視野が広がり大学生活がより充実したものとなりました。 タマノイ酢の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
0
このQAはタマノイ酢の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(800文字)
A 見た目は小さくても、馬のように力強く、周りを引っ張ることができます。私は幼いころから馬が好きで、将来の夢は騎手になることでしたが、その道は非常に厳しく諦めざるを得ませんでした。それでも馬に関わりたいという気持ちは消えず、馬術部のある愛媛大学へ入学しました。部では馬を4、5頭持ち、全体で約20人と少ない部員で365日世話をします。初めは指導される通りにやっているつもりでも、全く思うように馬を操ることができませんでした。しかし、馬と生活する中で、馬一頭一頭に個性があることに気づき、それをきっかけに自分の技術が上達していくのを感じました。馬に合わせて乗り方を変えることができるようになったからです。馬に相手を理解することの大切さを教えてもらいました。後輩たちにも自分が馬から学んだことを伝えたいと思い、部長に立候補しました。部長になったからには、誰からも頼られるようになろうと思い、部内で目標にされる人になること、を目標にしました。馬術部は馬がいなければ成り立たない部活動のため、馬のことを第一に考え、行動しました。例えば、毎日の部活動をスムーズにするため、だれよりも早く馬場へ行き、コーチ陣が来るまでに馬の状態を確認し、いつでも馬を動かせる状態にしておくことを徹底しました。また、学校終わりや、休日にはできるだけ馬場に行って、馬のリフレッシュに努めました。指導するうえでは、後輩の個性を大切にしたいと思い、ご飯や遊びに行って交流を深めました。そうすることで先輩後輩の壁が無くなり、一方的に指導されるだけだった後輩が、アドバイスを求めてくるようになりました。馬とも人ともより長く時間を共有することで、馬一頭一頭、人一人一人の個性を知り、それに合わせて接することが出来るようになりました。チームの責任を背負うことで、団体を引っ張るという素晴らしさに気づくことができました。この力は、会社という団体の中で必ず役に立つ能力だと確信しています。 タマノイ酢の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2019卒 男性
7
このQAはタマノイ酢の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私の長所は性格が明るいことです。場の雰囲気をいち早く察知し、行動することが得意です。明るい気持ちでいることは、何事にも活力を与えてくれると思っております。人間には喜怒哀楽があり、いつでも明るくしている事ができない時もありますが、それでも笑顔を絶やさず、明るい気持ちで周囲と接していようと思っております。明るい笑顔は周囲にも良い影響を与えると考えております。大学で所属している体育会水泳部の練習で、辛い練習メニューになればなるほど全体の雰囲気が暗くなっていると感じました。多くの部員がマネージャーからの声掛けに反応が薄く、自分が泳ぐことで精一杯になっていました。私は、暗い雰囲気の中では気合いが入らず、質の高い練習ができないと考え、全体の雰囲気を変えようとしました。そこで、私は積極的に声を出し盛り上げようとしました。最初は私しか声を出していなかったのですが、徐々に他の部員も声を出すようになり、場の雰囲気を変えることに成功しました。結果、練習後に部員たちから「おかげで練習を乗り越えることができた」と言ってもらえました。その言葉を言われたときに、嬉しいと感じたと同時に、力になれて良かったと感じました。全員で声を出すことによって、チームとしての一体感を感じ、同じ目標に向かって進む仲間であることを強く意識することができました。自分が明るい雰囲気を作ることによって、自分だけでなく周りの人も巻き込んで、みんなで明るい気分になれば、それが自分の喜びになります。私の強みである「明るさ」によって、人にしかできないことを行い、自らの存在感を出すことによって、貴社の新しい価値を創造する事業に貢献できると考えております。 タマノイ酢の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
13
このQAはタマノイ酢の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(800字以内)
A 私の長所は「他人を巻き込む行動力」です。この力を生かし、アルバイト先の塾全体の授業の質の向上のため、指導方法の改革を行いました。そのきっかけとなったのが、アルバイト先の塾で、「授業のわかりにくい先生がいる。」という話を生徒から聞いたことです。 その言葉を聞き、現状ではお客様全員に質の高いサービスを提供しているとは言えず、生徒の成績向上も望めないと考えるようになりました。私は、この問題の原因は各講師が自分の経験のみに頼って独自の方法で指導する塾の仕組みにあると考え、生徒全員の成績向上のためには、授業の質を向上、かつ均一化する必要があると判断しました。 そこで、私は各講師の教え方の良いところを集めた授業マニュアルを作ることを提案し、講師全体で話し合ってマニュアルを作成しました。その結果、生徒全員がわかりやすい授業を受けられるようになり、その年の生徒の第一志望合格率は、前年比2割増の約8割となり、翌年以降も高い割合を持続することができました。貴社においても、周りの人を巻き込む行動力を生かし、よりよい商品作りのために様々な行動を起こしていきたいと思います。 また、大学で身に着けた専門的な力も、貴社での業務に役立てたいと考えております。私は大学において食品工学を専攻しております。そこで、食品の製造プロセスに関する知識と思考力を身につけました。また、それ以外にも生化学や栄養化学など、食品の性質に関わる知識を幅広く学びました。そのため、原料の特性を把握した上で、商品の製造プロセスを合理的に設計する力を有します。この力は製造の現場だけでなく、研究開発においても有用だと考えております。この力を生かし、「より安く=お客様に手に取ってもらいやすい」「よりおいしい=食べたときに幸せになる」製品を作ることで、よりたくさんの人を笑顔にしたいと思います。 タマノイ酢の本選考ESの回答です。 13