日本放送協会(NHK)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
エネルギー 2019卒 男性
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このQAは日本放送協会(NHK)のインターンESの内容です。
Q これまで打ち込んできたこと(400字)
A 私が学生時代一番に打ち込んだことは、ボートというスポーツだ。週11回の練習を行い、日本一を目指していた。中でもインカレメンバーの選考合宿で落選を伝えられた後のボートへの取り組みの改革に一番力を入れてきた。合宿以前は練習に必死に取り組むことだけに集中し、中々結果を出せずにいた。しかし選考漏れ後は、取り組みの目的は何か、改善点は何であるかを一つ一つ見直し、自分の一番の課題は技術習得の効率化に取り組んでいくことだと考えた。具体的な取り組みとして、フォームチェック用ビデオを移動時間や寝る前に繰り返しチェックする事を習慣とし、コーチや先輩や積極的に話しかけアドバイスを聞きやすい環境作りに努めた。様々な改革の結果、全国七位入賞を達成することが出来た。この経験から私は現状の客観的把握の重要性を感じると同時に本気で物事に取り組んでいると周囲の人間が手助けしてくれるという事を学んだ。 日本放送協会(NHK)のインターンESの回答です。 19 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 女性
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Q インターンシップへの応募動機を記述してください。(400字以内)
A NHKは幼い頃から身近な存在であり、また日本の中核を担う放送局へ強い憧れを持っています。私は幼い頃テレビの中に入ることを夢見てアナウンサーを目指していました。そして大学1年、2年の時にNHKアナウンススクールを受講しました。そこで感じたことは講義をしてくださった渡辺先生や首藤先生をはじめ、みなさんが熱意を持って報道と関わっているという本気の姿勢でした。いつでも情熱を持ち続けて報道へ向き合う先生方に感動しました。私はアナウンススクールの受講を重ねているうちに、将来はNHKという報道局を支えていく仕事がしたいと思い始めました。実際にNHKの一員である先生方に触れ合うことで知ることのできた情熱や報道にかける思いを全国の人々へ届け続けたいです。そのためにもアナウンサーやキャスター目線からのNHKだけではなく、NHKを支えるために大切な現場を学びたいと思い今回インターンシップへ応募しました。 日本放送協会(NHK)のインターンESの回答です。 22 -
インターンエントリーシート(放送事業)
マスコミ 2018卒 男性
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Q あなたがNHKインターンシップを志望した理由を具体的に述べてください。400文字以内
A NHKが公共放送として全国各地の地域や人を重視する点に共感した。中でもイベントなどを通じて、映像だけでなく直に地域の魅力に触れる機会を作っている放送事業の業務内容に魅力を感じた。ネット上で何でも手に入る時代だからこそ私は、触れる感覚がとても重要だと考えている。例を出すと、私は限界集落=助けが必要というイメージを持っていたが、長崎県対馬に行った際にそれは違うということに気づいた。活性化なんて考える余裕もないほど、毎日が忙しくて充実している。地元のおばあちゃんのこの言葉を聞いたときに、限界集落をイメージだけで決め付けていた自分が少し怖いと思った。この時私は、自分で実際に触れる感覚は大切だと身を持って知った。映像で伝えたことを、体験に繋げることは今の時代にこそ必要だと思う。私はこのインターンシップを通して、NHKをどのように活用して視聴者と地域を繋げているのかを学びたい。 日本放送協会(NHK)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(記者職)
建設・不動産 2018卒 男性
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Q あなたがNHKインターンシップを志望した理由を具体的に述べてください。(400文字以内)
A NHKの記者は国民に対して最も影響力のある仕事だと思うからです。私は、ヨーロッパでの極右政党の台頭や移民排斥運動に見られるような、民主主義の全世界的な危機的状況に問題意識を持っています。民主主義国家では、国民ひとりひとりの一票が政治を動かし、国家の最終意思決定となります。その国民世論はテレビや新聞の報道によって形成されます。したがって、記者はひとりひとりに重大な責任があり、その分社会に貢献できる仕事だと思います。そこに惹かれました。日本が正しい方向に進むために、日本の民主主義を支えることに貢献したいと考えています。世論の形成に絶大な影響力を誇るテレビ局は、民主主義の質を左右する重要な存在です。民主主義が危機に瀕している今だからこそ、今後のメディアの役割が問われていると思います。一方的に綺麗なストーリーを作り上げるのではなく、大局的な視点から事実に誠実に向き合える記者になりたいです。 日本放送協会(NHK)のインターンESの回答です。 16 -
インターンエントリーシート(記者職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q あなたがNHKのインターンシップを志望した理由を具体的に述べよ
A 私は国民から信頼されるメディアの一翼を担いたい。近年、ネットの発達や誤報等の影響で既存メディアへの不信感が強まった。その顕著な例は、安保法制の成立過程において「偏向報道」という言葉が注目されたことだ。私はゼミの研究で「偏向報道とメディアの責任」をテーマに研究を行い、保守やリベラルな考えを持つ政治団体、メディアや憲法学の権威に自ら声をかけ、情報収集や議論の機会を設けて頂いた。研究の結果、マスメディアは絶大な影響力があるので、1つの視点でのみ報道すると視聴者の思考の硬直化につながると考えるに至った。 貴社は唯一の公共放送で、他の民放各社と異なり視聴率に囚われることなく番組作成ができる。ポピュリズムのように大衆受けする意見の放送やコメンテータの起用も必要ない。多角的な視点から報道すると共に、世論におもねらず自らの正しいと考えることを主張することにより、視聴者から信頼を勝ち取る報道に携わりたい。 日本放送協会(NHK)のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2017卒 男性
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Q あなたがNHKインターンシップを志望した理由を具体的に述べてください。400 文字
A 私が貴社のインターンシップを志望した理由は、IT技術の側面から社会や人々の役に立つ仕事がしたいと考えており、そのような働き方ができる貴社のインターンシップで取り組みたいことがあるためである。IT技術の側面から社会や人々の役に立つ仕事がしたいと考える理由は二点ある。一点目は、昔から効率の良い物事の考え方やシステムを考えることが好きであり、それを実現できるものがIT技術であるためである。二点目は、人のために何かをすることに喜びを感じることが多く、将来的に自分の努力が多くの人に影響を与えるような仕事をしたいためである。貴社のインターンシップで取り組みたいことは次の二点である。一点目は放送業界におけるシステムの運用や最新技術の研究について学ぶことである。二点目は、貴社で働く方々の仕事に対する価値観や情熱を知ったり、インターンシップ生と意見交換をしたりすることで知見の共有をすることである。 日本放送協会(NHK)のインターンESの回答です。 3 -
エントリーシート(記者部門)(インターン)
外資系企業 2017卒 女性
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Q NHKのインターンを志望する理由(400字)
A 私が御社のインターンを志望する理由は2つあります。1つ目は、映像を使った報道を実際に経験したいことです。私は中高時代に新聞社で子供記者活動をしており、自分の書いた記事が読者の心を動かした時の喜びを味わってきました。仕事においても、自分の発信する情報を通して人々や社会を動かしていきたいと考えています。その際、映像を使って報道するとはどういうことなのか、どのような醍醐味や難しさがあるのかなどを、インターンを通じて学びたいです。2つ目は、「NHKで働く」ということをより深く知りたいことです。唯一の公共放送として、スポンサーや視聴率に捉われる必要のないNHKは、民放には無い信頼や大きな可能性を持っていると考えます。NHKで報道に携わることならではのやりがいや喜び、魅力を実際に知り、感じたいです。 日本放送協会(NHK)のインターンESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(放送事業マネジメント)(インターン)
金融・保険 2016卒 男性
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Q あなたが放送事業マネジメント インターンシップを志望した理由を具体的に述べてください。(300字以内)
A 私は多くの人の役に立つ仕事がしたいという漠然とした想いを持っています。大学1年時に、ボランティア活動で東日本大震災の被災地を訪れた際、仮設の商店街にとても多くの観光客がいることに驚きました。その理由を商店街の方に尋ねたところ、一番はNHKで何度も取り上げてくれたことだとおっしゃっていました。この経験からテレビの影響力の大きさを実感したとともに、全国に54か所の放送局をもつ公共放送局の貴局だからこそできた「多くの人の役に立つこと」だと感じ、非常に興味を持ちました。そうした貴局の根幹となる、放送の方針を決める部分を知りたいと思い放送事業マネジメントインターンシップに応募させていただきました。 日本放送協会(NHK)のインターンESの回答です。 15 -
エントリーシート(インターン)
卒
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Q NHK番組制作インターンシップを志望した理由や、このインターンシップに望む事を具体的に述べてください。
A 世の中の大きな社会問題から日常の素朴な疑問まで、鋭い視点で物事の核心に迫る御社の番組作りはどのように行われているのかを学びたいと思い応募致しました。 私は、世界中の人に大きな影響を与えられるメディアを通して、観た人が何かを考えたり行動に起こしたりするきっかけを与えられる仕事がしたいと考えています。2013年9月から翌年3月までの6ヵ月間、カンボジアで国連ユースボランティアとして、現地の若者を対象に写真や映像を活用した啓発活動を行い、それが与える影響の大きさを知って以来そう考えるようになりました。 常に視聴者を意識する必要がある番組作りにおいて、一番大切なことはその番組を通じて、どんな人々にどんなメッセージを発信したいかだと考えます。しかし、そこまでの過程として、自分なりの視点で日常に対して疑問や問題意識を持ち、それに多面的にアプローチしていく必要があります。その結果、抱いた疑問や問題を明確化でき、そこにある問題の本質に迫ることが出来るからです。視聴者の心に残るメッセージを、番組を通して伝えられるかどうかは、それまでの過程が左右すると考えます。 御社の番組は、物事のありのままを伝え、視聴者に訴えかけるようなメッセージを発信しています。例えば「クローズアップ現代」や「NHKスペシャル」では、記者やディレクターのそれぞれの視点と徹底した取材によって、取り上げられている問題がその生々しさを失わず視聴者の元まで届き、メッセージ性の高い番組になっています。そのような番組が完成するまでの過程を学びたいです。そこで、普段番組作りに携わっている社員の方から実際にアドバイスを頂いたりディスカッションに参加してもらったりして、番組が出来上がるまでの流れを深く理解出来るようなインターンシップであることを期待しています。 日本放送協会(NHK)のインターンESの回答です。 16