池田泉州銀行の本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
36
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Q アルバイト経験(100文字以内)
A 大学1年生の1年間は、喫茶店で初めてのアルバイトを経験し、接客の基礎を学びました。 その後、現在に至るまでは、コンサートスタッフのアルバイトを続けており、プロ意識を持って仕事に臨む大切さを学びました。 池田泉州銀行の本選考ESの回答です。 36 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2019卒 男性
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Q 今までで何かを成し遂げた経験とそこから学んだこと(500)
A 私はKAJa!という日本最大級のアカペラ野外ライブの運営団体の副委員長を務め、資金調達のためクラウドファンディングに挑戦しました。50万円を目標に1ヶ月間支援者を募集しました。 その際3点工夫しました。1つ目は、金額設定です。私達を応援して下さる支援者は、学生、経済力に余裕のない社会人、経済力のある社会人の3種類が予想でき、一口の金額をそれぞれの特徴に合わせて設定しました。2つ目は、ノルマ制です。32人の委員で50万円を集めようとしても、現実味や裁量があまりイメージできません。そこで委員をグループに分け、それぞれにノルマを課すことで、委員全員で協力して広報しました。3つ目は綿密な計画です。ノルマ制の進捗や様々な宣伝方法の効果を確認するため、途中地点での目標金額を定めました。 実際、ノルマ制では賞罰がないため委員全員を巻き込むことが難しく、金額が伸び悩みました。しかし上記のような途中地点での見直しシステムにより、迅速に効果のある作戦に切り替えることができました。結果的に目標以上の約60万円集まり、目標達成のためには計画性と、臨機応変な工夫が重要だと学びました。 池田泉州銀行の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 女性
10
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Q 志望動機(300文字)
A 「人の役に立てる仕事がしたい」という軸で就職活動をしています。それは塾講師の経験から、人の役に立つ事の素晴らしさや達成感を多々実感しているからです。その中でも人生で切っても切り離せない「お金」を扱い、お客様の人生に寄り添える所に銀行の魅力を感じています。貴行は、首都圏に匹敵するマーケット規模を持ちながら、地元の企業と提供し関西の経済を支えています。また総務省近畿総合通信局と協定し、ICTを活用した地方創生を目指すなど、時代のニーズに合わせて柔軟に対応している所に魅力を感じました。関西の経済発展と貴行の発展に貢献し、自分自身も共に成長したい思い、志望致しました。 池田泉州銀行の本選考ESの回答です。 10 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。(500文字以内)
A 私の強みは「納豆の様な粘り強さ」です。それを最も発揮したのが、テニススクールのアルバイトで、8週に渡ってラケットを販売したことです。 私が担当していたある受講者のラケットが古く、性能が落ちている事が目に見えて分かりました。そこで、「ラケットを買い換えてみませんか」と提案してみた所、「現在のラケットに満足している」と断られました。しかし、受講者に快適なテニスライフを送って頂きたいという想いから、私はラケット販売を諦めることが出来ませんでした。そこで、少しでも販売を円滑に進める為に、2つの事を実行しました。 ・受講者に合いそうなラケットを5本ほど選び、試打ラケットとしてレッスンに持って行き、実際に使用して貰う事。 ・説得力を高める為に、自分で実際に薦めているラケットを使用し、生の感想を伝える事。 以上の事を念頭に置き、何度も断られましたが、挫けずに声掛けを行いました。その結果、徐々に商品に興味を持って頂くことができ、「コーチの熱意に負けたよ」と言って頂きました。そして、8週に渡ってラケットを販売する事が出来ました。これは、私の持ち前の「粘り強さ」による粘り勝ちであると思っています。 池田泉州銀行の本選考ESの回答です。 28 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 女性
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Q アルバイト経験(100文字以内)
A 私のレストランでホールスタッフをしています。接客だけでなく100人規模の結婚式の二次会も行います。私は機転のきいた対応を心掛け、物事の先を見据えて想定することで最善のサービスを追求しました。(93文字) 池田泉州銀行の本選考ESの回答です。 23 -
エントリーシート
卒
5
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Q これだけは負けないと思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。(500文字以内)
A 「主体的に価値を生み出していける」ことです。 所属している近畿大学文化会広告研究会において、外部に部員の広告作品を発信しプロの方に評価してもらう活動が極めて少ないと感じたことをきっかけに、私が発案者となって部員6人を誘い大手新聞社が後援する広告コンテストに参加しました。しかし、部活内での広告作成は個人単位で行ってきたことから、チームで広告を作る難しさを感じました。 そこで政策会議の場において目的意識を持ち効率化を図るために3つのことを心がけました。①最初に「定義づけ」を行う②制限時間を設ける③集まる時間を固定する。ことです。これを徹底した結果、入賞を獲得することができました。 またマーケティングを勉強するゼミにおいて、座学中心で外部の情報を得る機会が少ないと感じ、よりマーケティングの知識を深めようと思い学生団体が主催する講座やプロの方の講演会など様々なイベントに参加しました。これらを通じて他大学の学生とグループディスカッションをすることで、普段のゼミ活動では得ることのできない情報を収集することができ、去年の10月に行われた他大学のゼミとの企画競合の際にも活用することができました。 池田泉州銀行の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
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Q ◆「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500文字以内)
A 【主体的に他人を巻き込む力、影響を与える力:予備校チューターのアルバイトの経験から】 ■背景 予備校には優秀な生徒もいれば、成績が芳しくない生徒もいます。生徒との面談から、成績が伸びない生徒は、勉強の方法が確立できていないことに問題があると私は考えました。 ■行動 ・約70人の担当生徒にアンケートを実施し、生徒の学習状況やニーズを把握するようにしました。そこから、自らが責任者となり仲間に提案して、チューターたちが行っていた勉強方法やオススメ参考書などの内容を盛り込んだ受験情報冊子を作成しました。生徒が強い関心を持って冊子を見ていたことは何よりの喜びでした。 ・私が工夫していた生徒とのコミュニケーションやアドバイスの仕方に関して、チューター内で共有するようにしました。その後、私の取り組みが評価され、社員とも話し合った結果、毎日30分を共有の時間として正式に設けるようになりました。私も他のチューターから学ぶことが未だに多くあります。 ■成果 懇切な指導を続けた結果、5段階評価の満足度調査で、チューターの中で最高の4.7の評価を獲得しました。生徒へのサポートを欠かさなかった成果だと感じています。 池田泉州銀行の本選考ESの回答です。 26