池田泉州銀行の本選考ES 26 件

【内定】エントリーシート(総合職) 池田泉州銀行 2018卒 男性 Q 「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。(500文字以内)
A 私の強みは「納豆の様な粘り強さ」です。それを最も発揮したのが、テニススクールのアルバイトで、8週に渡ってラケットを販売したことです。 私が担当していたある受講者のラケットが古く、性能が落ちている事が目に見えて分かりました。そこで、「ラケットを買い換えてみませんか」と提案してみた所、「現在のラケットに満足している」と断られました。しかし、受講者に快適なテニスライフを送って頂きたいという想いから、私はラケット販売を諦めることが出来ませんでした。そこで、少しでも販売を円滑に進める為に、2つの事を実行しました。 ・受講者に合いそうなラケットを5本ほど選び、試打ラケットとしてレッスンに持って行き、実際に使用して貰う事。 ・説得力を高める為に、自分で実際に薦めているラケットを使用し、生の感想を伝える事。 以上の事を念頭に置き、何度も断られましたが、挫けずに声掛けを行いました。その結果、徐々に商品に興味を持って頂くことができ、「コーチの熱意に負けたよ」と言って頂きました。そして、8週に渡ってラケットを販売する事が出来ました。これは、私の持ち前の「粘り強さ」による粘り勝ちであると思っています。
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エントリーシート 池田泉州銀行 卒 Q これだけは負けないと思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。(500文字以内)
A 「主体的に価値を生み出していける」ことです。 所属している近畿大学文化会広告研究会において、外部に部員の広告作品を発信しプロの方に評価してもらう活動が極めて少ないと感じたことをきっかけに、私が発案者となって部員6人を誘い大手新聞社が後援する広告コンテストに参加しました。しかし、部活内での広告作成は個人単位で行ってきたことから、チームで広告を作る難しさを感じました。 そこで政策会議の場において目的意識を持ち効率化を図るために3つのことを心がけました。①最初に「定義づけ」を行う②制限時間を設ける③集まる時間を固定する。ことです。これを徹底した結果、入賞を獲得することができました。 またマーケティングを勉強するゼミにおいて、座学中心で外部の情報を得る機会が少ないと感じ、よりマーケティングの知識を深めようと思い学生団体が主催する講座やプロの方の講演会など様々なイベントに参加しました。これらを通じて他大学の学生とグループディスカッションをすることで、普段のゼミ活動では得ることのできない情報を収集することができ、去年の10月に行われた他大学のゼミとの企画競合の際にも活用することができました。
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エントリーシート 池田泉州銀行 卒 Q ◆「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500文字以内)
A 【主体的に他人を巻き込む力、影響を与える力:予備校チューターのアルバイトの経験から】 ■背景 予備校には優秀な生徒もいれば、成績が芳しくない生徒もいます。生徒との面談から、成績が伸びない生徒は、勉強の方法が確立できていないことに問題があると私は考えました。 ■行動 ・約70人の担当生徒にアンケートを実施し、生徒の学習状況やニーズを把握するようにしました。そこから、自らが責任者となり仲間に提案して、チューターたちが行っていた勉強方法やオススメ参考書などの内容を盛り込んだ受験情報冊子を作成しました。生徒が強い関心を持って冊子を見ていたことは何よりの喜びでした。 ・私が工夫していた生徒とのコミュニケーションやアドバイスの仕方に関して、チューター内で共有するようにしました。その後、私の取り組みが評価され、社員とも話し合った結果、毎日30分を共有の時間として正式に設けるようになりました。私も他のチューターから学ぶことが未だに多くあります。 ■成果 懇切な指導を続けた結果、5段階評価の満足度調査で、チューターの中で最高の4.7の評価を獲得しました。生徒へのサポートを欠かさなかった成果だと感じています。
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