大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
外資系企業 2021卒 女性
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このQAは大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの内容です。
Q アセットマネジメント業界に関心を持った理由
A アセットマネジメントの業務が「ひとの出来ること、可能性を拡げる」という自分のやりたいことに直接繋がっていると考えたからです。私は、個別指導塾での受験生の指導経験などから人の出来ること、つまり可能性を増やすことに魅力を感じています。そして今の時代、人の出来ることの量はその人が持つお金の量に直結してくると私は考えています。そのため人の資産を増やす資産運用の業務は、私のやりたいことに繋がってくる業務であると感じました。そして資産運用を扱う業種の中でもアセットマネジメントの業務は投資信託を作り運用の指図を行う、そして投資信託を広く浸透させ資産形成を社会に根付かせるという、実際にお金を増やす計画を立てその有用性を全国に広めるという点で、人の資産を増やしてその人の出来ることを増やすという私のやりたいことに最も近く、そして最も広く影響を与えられると考えました。以上の理由によりアセットマネジメント業界に関心を持ちました。 大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q 学生時代に頑張ったこと
A 私が学生時代に最も力を入れていることはスターバックスコーヒーでのアルバイトです。大学入学当初から取り組んでおり、接客を中心に様々な業務に挑戦してきました。そして昨年の九月に時間帯責任者に昇進し、同時に新店舗の開店に携わりました。通常の接客に加え、安全管理や現金管理や在庫管理など様々な業務がある中で人材育成に最も尽力しています。新店舗は四十名ほどいる従業員のうち大多数が新規で採用された学生で、他店舗と比べ体制ができておらず従業員同士のチームワークも弱い点が課題でした。従業員全員が主体的に自ら考え行動し、店舗全体でお客様へ期待を超えた最高のサービスを実現できるように以下の二点を意識しました。一点目は一人ひとりが向上心を持ち自ら考え行動できる場を作ることです。単純に指示をするのではなく、一人ひとりに合わせた明確な期待値を設定したうえで相手の考えを引き出しながら具体的に何をするのかを話し合いました。そのうえで私自らがロールモデルとなりながら一人ひとりの業務を観察し、さらに終了後は業務の振り返りを必ず行い、自信につながる効果的なフィードバックと次回の目標設定をしました。二点目は同じ学生の立場として一番身近な時間帯責任者でいることを目指しました。自分の経験をもとにした具体的なアドバイスを心がけ業務だけでなく精神的な点も気配りをして、他のどの社員の方や時間帯責任者よりも一人ひとりに寄り添った存在であるようにしました。その結果従業員一人ひとりが誇りをもって業務に取り組むことでチームワークも向上し、店舗全体のサービスも向上してきたと感じています。 大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの回答です。 11 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 自己PR
A 私は積極的に行動する人間で、➀「異なる価値観を持つチームの中においても、積極的にチームをまとめられる」特徴を持ち、②アルバイトであっても「仕事はやるからにはやる」という一面を持っています。①について記述します。大学生の時に、2度留学を経験し、相手の価値観を受け入れる大切さを学び、海外インターンシップに挑戦しました。海外インターンシップでは、新規事業立案の課題を与えられました。現地の学生と議論した際、文化背景の違いから、共有している情報にギャップが生まれ、議論が成立しなくなりました。国民性はもちろんのこと、教育環境の違いにより、議論が成立しなくなったと考えました。そこで、言葉の定義や前提条件を再度整理する場を作りました。チーム全体が同じ目線を持つような場を作ることで問題を解決しました。上記の行動が外部に評価され、インタビュー内容等が東洋経済オンラインに掲載されました。加えて、②について記述します。ZARAでアパレル店員として勤めていた際、正社員を含む50人の中で2位の売上の成果を残しました。しかし、初めの一か月は個人として最低のランクでした。問題を解決するため、主に売り方に着目し、自身の接客を分析しました。そこで、私の推奨する商品とお客様の求める商品の間にギャップが生じたことが売上に繋がらなかったという仮説を立てました。直ちに仮説を検証するため、次の行動を起こしました。印象や会話を基にお客様の性質を分類しました。お客様によって接客を変えることで、お客様の購買意欲に添うことが出来ました。この経験を通し、仮説を立ててすぐに検証に移す行動力を持つことが大切であると学びました。 大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたことは何か
A 私が学生時代に力を入れた事は2つあります。1つ目は資格取得の勉強です。私は、大学で専攻している会計学を発展させてもっと金融や税金・保険・不動産など、幅広いジャンルの知識を身に付けたいと考えていて、大学2年時までに独学で3級FP技能士資格を取得しました。それを契機に私は、まだまだスタートラインに立っただけでもっと上を目指したいと思い、大学3年時までには、2級を取得しようという目標を掲げました。2級は3級と違い難易度も上がるので目標を達成するために大学の帰宅時間の合間などを利用して勉強したり、自分の苦手な分野を分析し、苦手分野を無くそうと、自分の知識不足の箇所を重点的に勉強しました。その結果2年時の冬に目標を達成することが出来ました。目標を達成出来たことはこれからの自信にも繋がりもっと知識を増やしたいと思いました。今度は1級FP技能士資格取得だけでなく違う資格にも積極的に挑戦していきたいと思います。2つ目は大学時代の学業の勉強です。私は会計学にまつわるあらゆる知識を吸収していきたいと思い、大学入学したら学業においては「優秀な成績を残す」という目標を設定しました。ですが大学入学初年度は目標を達成する事が出来ませんでした。そこで私は目標を達成するためには勉強法を工夫すれば達成出来るものだと思い、決して諦めませんでした。そこで講義に関連する文献や参考書を読んだり、会計関連資格の勉強に力を入れたりして講義の内容の理解度を向上させました。その結果、2年時以降目標を達成することが出来、3年時には成績優秀者として表彰されました。そこから私は努力は良い結果につながるということを学びました。 大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAは大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に注力したこと(700文字)
A 私が学生時代に注力したことは、ビジネスホテルでのアルバイトです。私はフロントスタッフとして勤めていたのですが、ホテルにはその他にもレストランのコックやホテル内を清掃するスタッフ、建物の異常に対応する防災スタッフ、ホテル内で開かれる宴会の企画・運営をするスタッフなど様々な職務を担当するスタッフがいました。しかしどのスタッフも、各々がホテルの代表者であるという意識を持っていたため、お客様から自分の職務の範囲ではない要望を受けたとしても、他の職種のスタッフと連携してお客様の要望に応えようとする姿勢がありました。私はアルバイトを始めるまではこのような経験がなく、それまでは何においても自分一人で取り組んできたので、アルバイトを始めたばかりの頃は周りを頼らないように働いていました。しかしフロントスタッフはチェックインのお客様の対応や電話対応、レジ内の現金のチェックなど、その他にも様々な雑務を担当しており、一人ではこなしきれない仕事が一度に重なることが度々ありました。他のスタッフと上手く仕事の分担が出来なかった私は、お客様のご要望に素早く・正確に応えることが出来ていなかったのですが、その時、自分の仕事ではないのに自然に手伝ってくれるスタッフの姿を見て、私は次第に自分のできることで人のできないことを補い、自分のできないことは人に頼ろうと動くようになりました。 貴社は債権運用部や商品企画部、営業部など様々な職種の方が互いに連携を取りながらお客様のニーズに応え、個人では出せない成果を出そうとしているのだと思いますが、私がホテルのアルバイトで培った姿勢は貴社のどの仕事でも活かせると確信しています。 大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
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このQAは大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの内容です。
Q 1.学生時代に注力したこと
A 塾講師として中学生の国語のクラスを2年間担当し、「低迷するクラスの成績向上」に最も注力しました。子供の将来を本気で心配している保護者の方の想いに触れたことから、勉強を通して子供たちに成功体験をしてもらうことを通じて、子供たちに幸せになってほしいと考えました。成績を上げるにあたって、「生徒たちに自発的な学習意欲がないこと」と「生徒たちが自分が何をしたらよいのか分かっていないこと」が問題であると考え、まず生徒たちとのコミュニケーションを通して学習の重要性を認識してもらいました。その上で生徒と一緒に学習計画を立てることにより、彼らに目標達成のためにやるべきことを理解してもらいました。また生徒たちが自分に負けて計画を怠ることがないよう、保護者の方に電話を差し上げてご家庭での協力を求めました。結果2年間かけて教室平均偏差値を8上げることができました。この経験から課題を一つ一つ分析して改善策を練るとともに、積極的に周りの人に働きかけることにより目標を達成できることを身を持って学ぶことができました。この経験を貴社でも活用し、貢献します。 大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
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このQAは大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に注力したこと
A 私が学生時代に最も打ち込んだことは、学会発表を目標にして取り組んだ大学での研究活動です。 私の研究は物質中の新しい性質の探索と理解なので、実験方法や解析方法が確立されていませんでした。そのため、努力が結果に報われない日々が続いて何度も挫折しそうになりました。そのようなときには研究を行う目的を再び考えました。私が研究をやり遂げることで研究結果やスキルが研究室に蓄積され、後の後輩の研究に必ず役に立つはずです。そう考えると自分が大きなことをしているように感じ、「必ず成果を出す」という強い思いを持ち研究に取り組むことができました。このようにモチベーションを保ち、失敗を生かしながら日々研究を重ねることで、最終的には社会的に価値のある結果を出すことができ学会発表を果たしました。 研究を行う目的を常に考え、失敗しながらも諦めずに持ち前の粘り強さを生かして、主体的に考えたことが成果に結びつくことを学びました。 大和証券投資信託委託(大和投資信託)の本選考ESの回答です。 8