日本農薬の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2023卒 男性
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このQAは日本農薬の本選考ESの内容です。
Q 自己PRほか自由記入(300文字以内)
A 私の強みは問題解決に向けて主体的に取り組めることだ。〇〇の食品担当のアルバイトで廃棄食品を減らす取り組みに注力した。大学で学んだSDGsに興味があり、何らかの形で地球環境を改善したいと思ったことがきっかけだ。当初、コロナ禍で廃棄食品量が増加したため、私は退勤前の二十分間、全食品担当者で賞味期限の切迫した商品を早期に値引きをする取り組みを店長に提案し実行した。取り組みが評価され抜擢された値引きコーナーの担当業務では看板とpopに「何割引」と大々的に掲示し、お客様の目に入りやすい仕様にすることで値引き商品を売り切る工夫をした。この結果、食品ロスの割合を当初の四分の一まで減らすことができた。 日本農薬の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(技術・研究系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q 志望動機・将来したい仕事・入社後、会社にどのように貢献できるのか(400文字以内)
A 研究開発と海外進出に積極的に取り組む貴社で働きたいと考えたからです。私は小学校の頃がんを患った友人との思い出から、困っている人々を助けたい、QOL向上に貢献したいという目標があります。加えて、ニュースで人口増加と食糧不足による困窮について知り、これの解決こそが世界中の人々の生活への貢献に繋がると考え、農薬研究に従事したいとなりました。貴社は新薬開発を目指しながら、世界を舞台に戦っておられます。食糧増産のカギとなる農薬を進歩させ、世界中に販売する貴社は非常に魅力的です。そして更なる研究力の強化を図る恵まれた環境であれば、私が今までの研究で身に付けた「短い時間・少ないステップで効率よく標的化合物を合成する意識」と「粘り強さ」を存分に活かすことができると考えました。そして、問題の解決に有効な新薬の開発に貢献することで、自身の夢の実現にも近づきたいです。 日本農薬の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術・研究系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q 年齢
A 23歳 日本農薬の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 「自己PR」600文字
A 私の強みは、その場その役職に応じたリーダーシップを発揮できることです。色々なスポーツを通して、色々な組織に所属し、リーダーからサポート役まで、色々な役職を経験してきました。その場、その時で必要とされている行動を考え、その役職に応じたリーダーシップを適宜発揮してきたことから、この強みが形成されたと思います。高校時代はラグビー部で、キャプテン兼部長を務めました。練習や試合での積極的なプレーや指示を心がけました。また、部活外での仲間や後輩とのコミュニケーションを増やし、世代間であった溝をなくし、結束を促し、チームワークを高め、チームの勝利に貢献しました。大学時代は社会人クラブラグビーでマネージャー業務を担当しました。水運びや道具の準備などの業務を、誰かに言われる前にかつ丁度いいタイミングを心がけて行い、少ない練習時間を効率良くかつ生産性のある時間にすることを目標として行動しました。結果、練習の質を上げ、チームの強化が進み、リーグ残留に貢献しました。私は常に組織がどういう状態におかれているか、その中で自分はどういう状態におかれているか、どういう役職か、その時の雰囲気など、現状分析に気をつけて行動をとるようにしています。仕事においても同じように、この持ち前の、場に応じた、役職に応じたリーダーシップを発揮し、組織を引っ張っていけるような、リーダー的存在になりたいです。 日本農薬の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート
卒
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Q 志望理由(制限なし)
A 2018年までに世界の農薬企業のトップ10に入るという強い成長への意欲と、それに伴い積極的にグローバル展開をされている点に魅力を感じ志望しました。また、現地の文化や価値観を理解し、現場目線で物事を考えることを大切にされている御社の社員の方の思いに共感した為、御社で新興国に向けた農薬の販売に携わりたいと考えました。 私が仕事を通じて実現したいことは、農業から世界中の食と人々を支えることです。それは、1年間滞在した東南アジアでの生活の中で、いつでも家族皆で賑やかに食卓を囲む文化に触れ、食は人々の心身の健康を支える基盤であることを実感し、この豊かな食生活を根底から支えている農業に貢献したいと考えたからです。しかし、農業におけるニーズや作る品種、そして農業にかける思いというのは国や文化の違いはもちろん、農家の方それぞれで異なっていると思います。そのような農家の方の実情を正しく理解し、それに見合った農薬を提供するためには、分析に基づいた提案を行うことはもちろん、現地の販売会社や農家目線で考え続ける姿勢が大切だと考えます。それにより信頼関係が構築され更に良い提案をすることができ、結果的には現地の消費者と農家や販売会社、そして御社の3者にとってメリットのある持続可能なビジネスになると考えるからです。そこで、今後の飛躍的な成長に向けてグローバル展開を加速させる中で、現地の人の思いに寄り添い、人々が本当に求める農薬を提供していく、またそういった体制を海外に作っていこうとされている御社を志望しました。 日本農薬の本選考ESの回答です。 15