ロート製薬の本選考ES
28 件
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エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはロート製薬の本選考ESの内容です。
Q どんな人間になりたいか
A 相手方や仲間から信頼される人間になりたいです。理由はアルバイト先の尊敬している先輩がそうだからです。その為に相手の意見を聞く事が大切だと考えます。自分の事だけを考えるのではなく相手の立場に立って物事を考え、相手や仲間から信頼される人間になりたいと思います。 入って間もない頃から仲良くして頂き、相談にも親身になってのってくれたり良くして頂き、いつも最終的に頼っていました。 自分の目指す人間になる為に相手の意見を聞くことが大切だと思います。アルバイトで個別塾の講師をしているのですが、会議で教室の目指す姿について講師全員で議論する機会がありました。その際各自が持っていた考えが違う事が分かりました。そこで全員の意見を聞き、まとめた意見を作り全員に提案しました。この結果、共通認識の下、協働できたという経験がありました。この経験から自分の事だけを考えるのでは無く、相手の立場に立って物事を考え、相手や仲間から信頼される人間になりたいと思います。 ロート製薬の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはロート製薬の本選考ESの内容です。
Q どんな人間になりたいか(録画面接)
A 相手方や仲間から信頼される人間になりたいです。理由はアルバイト先の尊敬している先輩がそうだからです。その為に相手の意見を聞く事が大切だと考えます。自分の事だけを考えるのではなく相手の立場に立って物事を考え、相手や仲間から信頼される人間になりたいと思います。 入って間もない頃から仲良くして頂き、相談にも親身になってのってくれたり良くして頂き、いつも最終的に頼っていました。 自分の目指す人間になる為に相手の意見を聞くことが大切だと思います。アルバイトで個別塾の講師をしているのですが、会議で教室の目指す姿について講師全員で議論する機会がありました。その際各自が持っていた考えが違う事が分かりました。そこで全員の意見を聞き、まとめた意見を作り全員に提案しました。この結果、共通認識の下、協働できたという経験がありました。この経験から自分の事だけを考えるのでは無く、相手の立場に立って物事を考え、相手や仲間から信頼される人間になりたいと思います。 ロート製薬の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(研究系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAはロート製薬の本選考ESの内容です。
Q 所属していた部・サークル名を記入してください。(40文字以下)
A 軟式テニスサークル ロート製薬の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAはロート製薬の本選考ESの内容です。
Q 所属していた部・サークル名を記入してください。(40文字以内)
A 吹奏楽部 ロート製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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このQAはロート製薬の本選考ESの内容です。
Q あなたらしさがわかるエピソード(複数可)を、ご自身にキャッチコピー(20字)をつけた上で自由に表現してください。(600文字以内)
A キャッチコピー:右脳と左脳のハイブリッド 私には2つの顔があります。昼間は、理系大学院生として大学で研究をしています。研究では、なぜこの実験をするのか、そしてその結果から何が導かれるのかということを論理的に考え結論づけることを日常的に行っています。また自分のやっている事を「伝える」という部分でも、因果関係や論理展開を意識して行うことが習慣になっています。そのため、約2年間の研究生活では左脳的な考え方を身につけました。一方で、放課後はカフェでバリスタとして、香りや味といった五感を研ぎ澄ませてお客様にコーヒーを提案するといった仕事をしています。そのためアルバイトでは右脳的な頭の使い方が身につきました。ある時、アルバイト先で従業員とお客様向けのコーヒーセミナーが開かれ、私はプレゼンターを務めました。少しでもコーヒーについて多くのことを知ってほしいという気持ちが先行し、膨大な情報量を想いの熱量だけで伝えるようなセミナーをしてしまい、かえって理解度の低い結果となってしまいました。そこで私は自分の研究発表を行うときに意識する、筋道や話の段階を重視したものに変更し、もう一度セミナーを開催しました。すると、従業員・お客様のどちらからも「よく理解でき、コーヒーにより関心をもてた」という高評価を頂くことができました。左脳的・右脳的どちらか一方では達成できない、二本柱での生活で培われた思考力が合わさり、活かされた瞬間でした。 ロート製薬の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはロート製薬の本選考ESの内容です。
Q これまでに目標に対して挑み続けたエピソードをお書きください。
A 〜駅員バイトでの挑戦〜 私は、駅員のバイトを始め、 二年間朝5時半に起きて満員電車の押し込みを行ってきた。当初、高校の頃から憧れていたマイク放送を任される事を目指し、業務をこなしていたが、中々社員の方々に認められてもらえなかった。現状を打開するため、私は毎朝5時半に起き誰よりも早く出勤し社員の方々に大きな声で挨拶をした。また、毎回の業務でお客様を押し込むのが最も困難な車両を志願し、「遅延を絶対に防止するんだ」という想いがある事を周囲に示し続けた。途中、辛くて諦めそうになりながらも持ち前のガッツで努力を継続した結果、次第に、周りの社員やスタッフの方々が「ー君頑張ってるね。」と言ってくれるようになり、憧れ続けたマイク放送を任せてもらえる様になった。この経験を通じて、「人から認めてもらうには言葉以上に行動で示し続ける事が必要だ」ということを学んだ。 〜高校野球での挑戦〜 "弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。 ロート製薬の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはロート製薬の本選考ESの内容です。
Q 「これまでに目標に対して挑み続けたエピソード」をお書きください。(800字程度)
A 私が目標に対して挑み続けたエピソードは、ネット回線の訪問営業で所属している営業所でNo1になることです。私が訪問営業をしようと思ったきっかけは学生の間に営業を経験したいということと成果主義で自分の能力を試したいことでした。私の同期は5人おり、初月は新人5人の中で1番になろうと決意しました。しかし、年下の同期に契約数で1件負けてしまい、2番でした。すごく悔しい思いをしました。 それ以来、私はまず営業所の誰よりも時間をかけようと決めました。週に6日は稼働し、ひたすらインターホンを押し続けました。冬と夏はとてもきつかったです。また、団地にはエレベーターがないため、日々歩いていると革靴のかかとがすり減ってしまい、2回買い換えました。この作業をする中で、私はインターホンを押してお客様と会うことを単純化させないことを一番気をつけました。そのために、多くの改善策を練りました。例えば、毎日インターホンを押す回数を決めて行動すること・お客様との会話で失敗した箇所をリスト化し対策を考えること・笑顔とあいさつを忘れないこと・毎週ロープレすることなどです。こういった改善をしていき、誰よりも多くの時間稼働することで、お客様からどんな質問がきても自信を持って回答できるようになりました。また、最初の頃はお客様から断られることで、落ち込んでいましたが、怒鳴られたり冷たくされることが日常化することで精神面が圧倒的に強くなりました。 結果的に営業所の中で2度No1になることができました。私がここまで頑張ってこれたのは、共に働いていた営業所のメンバーのおかげです。稼働中も電話したり、情報共有したり常にコミュニケーションをとっていました。毎週、会議がありそこで泊まり込みでロープレの練習をしたりすることで、共に切磋琢磨できる環境がありました。そういった環境に出会えたからこそ、No1になることができたと思います。 ロート製薬の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 女性
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このQAはロート製薬の本選考ESの内容です。
Q 「これまでに目標に対して挑み続けたエピソード」をお書きください。(800字程度)
A 児童養護施設のボランティアで、子ども達を喜ばせようと挑み続けたことがある。施設では60人ほどの子ども達が暮らしているが、冬の時期に退屈そうにしていたため、子ども達が喜ぶ企画をしたいと考えた。しかし、①ボランティア数の激減と②企画会議での衝突という問題があった。①について、20人のボランティアが一時期8人に減った。私は子ども達には彼らが必要であり、彼らにも志半ばで活動をやめて後悔してほしくないと思い、説得を試みた。来ない人達の理由は、彼らの働きかけに対して子ども達の反応が見えず自信を失ったからであった。しかし私は普段から子ども達だけでなく、彼らと子ども達の関わりも見るように意識していたため、彼ら1人1人がもたらす子ども達への良い影響を捉えていた。それを伝えるため「1人1人との対話」を行った。さらに「活動日記ブログ」を作り、彼らに子ども達の変化や成長を発信し続けた。心がけた点は、参加を強制せず、参加したくなるように率直に活動の楽しさを伝えること。また、私は全員に活動の意義を再認識してもらう良い機会と捉え、施設訪問後に毎回話し合う「活動に対する意見を出し合う場」を設け、その日の活動の出来事や意見を共有した。これらを粘り強く続けると、12人全員の復帰に成功した。②について、ボランティアの復帰に成功した後、企画を話し合い、ダンスや楽器演奏を子ども達に披露することを提案したが、「それで子ども達は喜ぶだろうか」「ダンスや楽器なんて苦手だ」という意見があり、企画を決めかねていた。皆をやる気にさせるには「やってみたい」と思わせる企画でなければいけないと考え、私は「手話劇」を提案。劇なら子ども達もその場で参加でき、また福祉ボランティアに携わる私達は手話に興味があったからである。皆の賛同を得て手話劇を練習し披露すると、手話劇は子ども達に大好評であり、私達も楽しめるものであった。以来、手話劇は毎年恒例になっている。これにより、1人1人の良さや主体性を引き出し恊働する力を身につけ、どんな困難にも前向きに周囲と取り組むようになった。 ロート製薬の本選考ESの回答です。 2