キヤノンマーケティングジャパンのインターンES
44 件
-
【合格】インターンエントリーシート
4
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたことを教えてください。（400文字以内）
A 大学2年次のマレーシア研修で食育プロジェクトの提案を行い、JICAから実施の後押しを受けた経験です。ASEAN諸国内で最も高い肥満率がマレーシアの社会課題として挙げられます。その要因となる栄養過多に着目し、現地大学生178名への聞き込み調査を実施ました。その結果、栄養素の偏りの原因は、学生寮に料理のための器具も場所もないことによって、学生に自炊の習慣がなく、毎食を大学食堂で安く高カロリーな食事をとっていることだと分析しました。そこから、不足しがちな栄養素を含んだ小皿の無料提供によって、直接的な食事の解決とそれによる食生活の意識改革を促す取り組みを考案しました。施策の実施を現実的なものにするために、JICAマレーシア本部を訪問し、提案を行いました。その結果、実現性の点で高評価を受け、大学での実施の後押しをして頂くこととなりました。現在は、実施大学への企画書の作成に取り組んでおります。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
4
-
【合格】インターンエントリーシート
2
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたことを教えてください。（400文字以内）
A 中国への交換留学資格を得るための取り組みである。大学入学時に、何気なく第二外国語として選んだ中国語を一年間勉強しているうちに中国に関心を持ち、中国へ留学したいという思いが芽生えた。しかし、中国有名大学への交換留学枠は極わずかであった。既に中国語が流暢に話せる帰国子女達がライバルとして挙げられる中、中国に関して素人である自分がその枠を勝ち取るためには、一定レベルの中国語力はもちろん、中国の文化や歴史に対する知的好奇心を、日ごろから教授の方々に示す必要があると考えた。それからは、常に中国に対するアンテナを高く張り、政治や経済のニュースを歴史に紐づけて、考えたことを質問したりした。また、毎週木曜日の昼休みには、私が興味を持っている分野を研究している教授の研究室に必ず行き、話を聞くことを習慣とした。これらの姿勢が認められ、結果として浙江大学への交換留学資格を手に入れることが出来た。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
2
-
【合格】インターンエントリーシート（営業）
1
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代取り組んだこと（400字以内）
A 学生時代に取り組んだことは、法律の資格試験の勉強です。学校での勉強だけでなく時間がある大学生の間に法律について深く学びたく、2回生の春から1年間、週3回予備校に通いました。週に3回学校帰りに予備校で夜遅くまで勉強したことは精神的・身体的にも厳しいものでしたが、学生の本分である勉強に継続的に集中するという切り替えが出来たことは大きな自信に繋がりました。試験の結果は不合格となってしまいましたが、勉強を始めたことでそれまで見えていなかった社会の仕組みが分かったり、各々異なる背景を持って努力する人々の存在に気づくことができ、1年間毎日勉強したことは私の中でとても大きな財産となりました。このように、将来どのような立場に立っても常に努力したいと思えるような経験ができ、就職活動にとどまらず自分なりの生き方の軸が出来たと感じています。今後も、やるべきことを見据えて努力し続ける人を目指していきたいです。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
1
-
【合格】インターンエントリーシート
3
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことを教えてください。
A 私はゼミで少子化に貢献できる論文をチームで書こうと思い、出生率を増加させるにはどうすればいいかをテーマに論文執筆をしました。そこで先行研究を基に出生率に関係のある要因を挙げ、データ分析を行ないました。しかし自分たちの思っていた結果と異なる算出結果が出ました。なぜなら目には見えにくい現在の子供を育てる環境や社会背景を加味していなかったためです。そこで、日経新聞からの情報収集、社会背景や自治体別の子育てへの取り組みを再度考慮し、分析しました。この時扱う情報がとても多く、チーム内の考えがまとまりにくいと感じました。そこで情報を分かりやすいようにかみ砕き、イラストや表を用いた説明を心がけました。またチームでは仮説を立て、裏付ける証拠を探し整合性があるかを確かめる作業を繰り返し行うことで論文の完成度を高めました。その結果、出生率の向上を期待できる要因が分かりました。この経験からデータを用いた分析の困難さを知り、情報をかみ砕いて伝える方法を身につけました。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
3
-
【合格】インターンエントリーシート（営業職）
4
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、またこのインターンシップで得たいこと、経験したいことを教えてください。
A 私が貴社のインターンシップを志望した理由は、イメージングとITの力で貴社がどのように最適なソリューションを提供しているのか直接学びたいと考えたからです。そして、今後貴社がどのように時代のニーズに合う対応をしていくのかに関しても学んでいきたいです。そもそも私が商社業界に興味を持ったきっかけは、世界中の人々とネットワークを作り上げたいと考えたからです。私は中学生の時に、短期留学でオーストラリアに行く機会がありました。当時、私はオーストラリアの学校に「消せるボールペン」を持ってきていたのですが、現地の友人から好評で「どうしてボールペンが消えるのか、すごい商品だ」と言われ、その瞬間に私は日本の良い商品を海外に発信していきたいと考えるようになりました。このような経験から、私は商社業界に興味を持ちました。また、貴社のグループ企業理念である「共生」という言葉にも強く惹かれたので、志望しました。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
4
-
【合格】インターンエントリーシート
4
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 志望動機、インターンで得たいこと、経験したいこと。（400字以内）
A 私は、前述したように所属している部活において課題に直面し、その課題を解決するための方法を考え行動し、チームの目標を達成することにやりがいを感じました。貴社の事業はお客様の直面した課題の解決や、ニーズへ応え、社会における様々な場面を支えることであり、貴社の取り組んでいる事業は私のやりがいを感じる部分と非常に合致していると思いました。以上の理由により、貴社に魅力を感じ志望させていただきました。例年のインターンシップは、グループで課題解決のワークを行っていると伺ったので、2日間を通して実際の業務を体験し今の私の課題解決能力がどの程度通用するのか試したいです。また、実際のワークや課題解決のプロフェッショナルである貴社の社員の方からのフィードバック、座談会を通して貴社へ対する理解や魅力、営業という職種に関する理解をより深め、今後の就職活動に生かしたいです。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
4
-
【合格】インターンエントリーシート（営業職）
3
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 志望理由(400文字)
A 多くの企業に貢献するソリューションを提供されている貴社で、ソリューションビジネスを学びたいからです。大学時代に私は、約〇〇名在籍する〇〇に所属し、練習を計画、運営する役職に就いていました。部員へのヒアリングや試合結果を参考に役職メンバーと同好会の課題を議論し、解決策となる新たな練習形式を導入した結果、同好会の対外試合での勝率向上に貢献し、課題解決への取り組みの大切さを学びました。この経験から、あらゆる企業の課題に寄り添い、解決策を考え、企業の発展を後押しすることで社会に貢献していけるソリューションビジネスに魅力を感じています。企業向けビジネスのワークだけでなく、消費者向けビジネスのワークも体感することで様々な課題への向き合い方に触れ、貴社の営業職を深く知ることができると考え、志望しました。貴社のインターンシップでは、ソリューションビジネスの知識と貴社の業務への理解を得たいです。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
3
-
【合格】インターンエントリーシート
5
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたことを教えてください。（400文字以内）
A 学生時代取り組んできたことは、高校時代の体育祭です。私は、3年生の時に体育祭で総団長を経験し、1年生から3年生の合計100人もの団員をまとめていました。ここで広い視野を使うことの大切さを学びました。体育祭では他の団と対抗で応援団を披露するために放課後や夏休みの間に練習をします。しかし、他の団に比べて1，2年生の練習参加率が低いことが問題となっていました。ここで私は、下級生である1，2年生に話を聞いてみると、練習に来ても孤立してしまうことがあるということが明らかになりました。そこで、私は、3年生を巻き込んでいき、団員に積極的に話しかけ、団員が練習中に孤立しないように意識しました。結果、トップの人間が動いたことにより少しずつ縦の人間関係がフランクになっていき、その結果、練習参加率も改善されていきました。最終的には、他の団よりも多く練習することができ、本番でも良い結果を出すことができました。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
5
-
【合格】インターンエントリーシート（営業職）
5
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたことを教えてください。（400文字以内）
A 私はコンサルティング企業での長期インターンに取り組み、顧客の新規事業進出に貢献した。顧客企業がQR決済事業への進出を計画した際、他社のQR事業内容を調査してほしいという依頼を請け負った。ただそれを調べるだけでは顧客の期待を超えられないので、自分が調査する付加価値を生み出す必要があると感じた。そこで、他社の事業内容に加え、資金力や事業展開までの流れも調査しようと工夫した。そうすることで、成功しているQR事業を行う企業の共通点や傾向が分かり、顧客のQR事業進出に少しでも有益になると考えたからだ。納期を常に意識し効率よく調査を行い、資料作成まで終えることができた。その結果、自分の調査内容をもとに顧客企業は事業を展開してくれることになった。この長期インターンの経験から、実際に企業を相手にして限られた時間で仕事をする責任感や、相手の期待以上の成果を出そうと努力する大切さを学んだ。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
5
-
【合格】インターンエントリーシート（営業職）
3
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたことについて教えてください（400字以内）
A 私が学生時代に取り組んできたことは、ゼミのフィールドワークでリーダーを務めたことです。フィールドワークは、商店街・ベンチャー企業・女性起業家・中小企業支援機関の4つのグループに分かれ、実際に企業の方にインタビューをしてプレゼン発表を行うというものでした。私たちは女性起業家のテーマを選び、インタビューをしてプレゼン作成に取り組みました。しかし、初めの頃は、メンバーによっては文字起こしのような単調な作業が苦手であったり、スライドの作成が苦手であったりと、グループの作業が上手く回っていませんでした。そこで、私は各メンバーにどの作業がやりやすいかと尋ね、それらを考慮して各メンバーに適材適所の役割を分担させました。このような工夫もあり、各メンバーが快く作業を進めることができました。フィールドワークでのリーダーの経験を通じて、判断力や配慮の心がけが身につき、自己成長に繋がったと思います。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
3
-
【合格】インターンエントリーシート（事務系総合職）
0
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。（400文字以内）
A 私が現在進行形で力を入れていることは写真を写真集という形にして人の心を動かすことです。写真は自分が心に響いた画を切り取るもので、私の世界を共有し他人の世界も知りたいと思いはじめました。はじめは人の心を動かす写真集を作るには自分と戦い続けるしかないと思っていましたが、人の意見を取り入れ、自分の想像力と人が何を見たいのかというニーズを掛け合わせることが大切という事に気づきました。人の心を動かすことは相手ありきのもので人の真のニーズを知らずに達成はできません。これは仕事にも通じてきます。良い物を生み出すにはそれを使う人々の意見と向き合い、客観的に見つめ直し核を掴む必要があります。人と協力し意見を受け入れ、実直に向き合う事の大切さに写真集を作ることを通して気付きました。私はこの先も人の心を動かす写真集が作れるようさらなる高みを目指していきます。そしてこの気づきを他の分野にも活かせるようになります。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
0
-
【合格】インターンエントリーシート
1
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に打ち込んだこと(400字以内)
A 私は東京ドームでのアルバイトに注力しました。アルコールを販売する売り子の指導をアルバイトチーフとして行っていました。お客様や売り子の笑顔を見たいという思いから、売り子の育成に努めていました。しかし、働き始めた当初、売り子の経験がない私の指導を聞いてくれる売り子はいませんでした。そんな中でも何か売り上げに貢献できることはないかと考え、売れているエリアの位置等を伝え、今できることを行いました。それと同時に売れている売り子がなぜ売れているのかを見て、考え、先輩に聞き、売り方の知識を身に着けました。また、販売前の売り子に話しかけ、苦手なことを把握し、指導しやすい関係性を築いていました。徐々に指導を聞いてもらえるようになり、私が2年目の時には自分が一から育てたといえるような売り子を輩出することが出来ました。 結果を出すためには、日々何ができるかを考え、行動することが大切であることを学びました。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
1
-
【合格】インターンエントリーシート（営業職）
3
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと(400字以内)
A よさこいサークルにおけるお祭りの責任者としてメンバー全員をまとめた経験です。当時のサークルには、責任者とメンバーの間で気持ちにかなりの温度差が生じていること、練習が非効率であることの二つの課題があり、規律がなく緊張感のない活動になっていました。第一に温度差解消のために、幹部との会議では共感をゴールに設定して心をテーマを決めました。そこで、集団塾講師のアルバイトでの経験から独自に編み出した士気をコントロールするための説得をしました。また150人全員に心を込めた手書きのカードを手渡し、全員の気持ちをひとつにしました。第二に練習効率を高めるためには一度間違えた箇所を二度と間違えないことが必要と考え、自分のミスが印象に残る○×ボードを用いた革新的な練習法を実行しました。二つの課題を乗り越えて本番では全員が涙を流して喜び合うことができました。また、この経験を通じて課題解決の先導力を養うことができました。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
3
-
【合格】インターンエントリーシート
2
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたことを教えてください。（400文字以内）
A 私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学生NPOの大学支部における経験です。 当団体は全国90大学4000人が所属しており、全国各地でボランティア活動を行っている団体です。 大学支部には全体で約120名が在籍していましたが、一学年上の代が一人しかおらず、代替わりの際に廃部案が検討されていた中で、私は廃部を阻止するために支部事業の企画・統括を行う部署のリーダーに一年前倒しで立候補しました。 廃部を阻止するためにはメンバーの継続率を向上させる必要があり、事業部のリーダーとして既存事業の改善や新規事業の企画に取り組みました。具体的にはメンバーや外部団体へのヒアリングを通じて双方のギャップを埋めつつ企画への落とし込みをしたり、参加者を増やすために定例会でのプレゼン活動を行ったりしました。 その結果、支部事業の参加率と満足度を共に向上させ、継続率も24%から63％に向上しました。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
2
-
【合格】インターンエントリーシート
5
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたことを教えてください。（400文字以内）
A 私は現在、受精・不妊に関する研究に尽力しています。生物の生存目的は子孫繁栄であるにも関わらず、その目的と矛盾した身体の問題に興味を持ちました。また、日本の少子化問題に貢献できるという社会的意義も感じたため現在の研究テーマを選択しました。私の研究は新テーマで、実験系を確立することから始まりました。そのために、数十通りのパターンで試行錯誤を行い、最適な条件を見つけました。他にも、研究を進める中で、自分の思考のみでは思い通りに結果が得られない事もありました。そこで私は指導教官だけでなく、他大学の不妊研究に詳しい先生の意見を聞くのが良いと考えました。アポイントメントを取り、自らの研究概要を説明し、議論することで突破口を得ようと自ら行動しました。そして現在、学会発表の準備に励んでいます。この経験から、自ら主体的に行動すること、他者を巻き込むことの重要性を学びました。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
5
-
【合格】インターンエントリーシート（営業職コース）
5
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと(400字以内)
A オープニングスタッフとして飲食店でのアルバイトを始め、客数を開店当初から大幅に伸ばしました。開店当初、店は客足の少なさに悩まされていたため、私は初来店のお客様へは丁寧なメニュー説明を心掛け、他店にはない珍しい商品をおすすめするなど、自店ならではの良さを伝える工夫をし、再び来店してもらえるよう動きました。一方で、私はお客様の顔や顧客情報を覚えることに自信があったため、再来店のお客様へは特に積極的なコミュニケーションを図り、常連のお客様となってもらう努力をしました。そのほか、手が空いた際には自ら申し出て店の外でチラシ配りを行うようにし、店の知名度向上のために努め、結果として現在、客数は約３倍に増加しました。私は客数増加という目標達成の過程で身につけた自ら考え積極的に動く主体性や、お客様との会話や気配りといったコミュニケーション能力を活かして御社で営業の仕事を担いたいと考えています。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
5
-
【合格】インターンエントリーシート（事務系）
3
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたことを教えてください。（４００字以内）
A 私が力を入れて取り組んできたことは勉強と論文執筆です。大学受験で不本意な結果となった悔しさから、成績上位2％の奨学生になろうと決意しました。そのために、授業後に積極的に質問に行き、疑問点を解決し習得してきました。さらに、綿密な計画を立てテスト勉強に励みました。その結果、一、二年次ともに奨学生に選ばれ、今年度も達成に向けて取り組んでいます。また、立命館大学では学部主催の一大イベントとして、論文とプレゼンの大会があります。その大会には、毎年1回生から4回生まで計300チームが参加し、日頃の研究の成果を発表します。上回生から吸収したいと思い、自ら声をかけて3人で参加しました。論文執筆やメンバーの結束力を高めることに苦労しましたが、一回生では前例のないファイナリストに残り、入賞しました。今は、モデル分析という現実の世界を理論化して数式で表す方法を学び、優勝を目指して11月の論文完成に向けて励んでいます。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
3
-
【合格】インターンエントリーシート（総合職）
1
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたことを教えてください。（400文字以内）
A サークルメンバー数を5倍に増やし、消滅の危機から復活させたこと。私が所属しているテニスサークル「ラフローズ」は、私が1年生の時、3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退により、メンバーが激減し、たった4人になってしまった。私もその時点で他のサークルへ移籍することは、容易であったが、お世話になった先輩への恩と、サークルの歴史を途絶えさせたくないという想いから、メンバーを増やし、復活させることを決意した。代表には現場の仕事をしてもらい、私は副代表として、会員を増やす策を考え、メンバーと議論し、実行した。具体的な案としては、twitterの使用で認知させ、ブログで親近感をだし、年中定期的に新歓イベントを開催することで需要を逃さない、といったことなどである。また、一度脱退してしまったメンバーにも兼サーを推奨して戻ってきてもらった。その結果、見事に1年で5倍の20人まで人数は増えた。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
1
-
【合格】インターンエントリーシート
3
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたこと（400文字以下）
A 長所である傾聴力を生かして信頼を獲得し、皆をまとめました。私は150人以上所属するサークルの副会長を務め、学園祭で屋台の責任者となり、「10万円の黒字を出す」という目標を掲げ、屋台作りや発注、調理を考え、運営に挑戦しました。始めは売上が伸びず、料金やメニューについて意見の衝突が起こりました。しかし、立場や考えが異なる両者が一つに交わる点を探り、割引券の配布や新メニュー数量限定販売などの工夫をして自ら方向性を示すことを意識しました。誠実な気持ちで皆の意見に耳を傾け、見えていないニーズを考慮することで、相手が考えていることを引き出す事ができると実感しました。結果、10万円以上の利益を出し、お客様約1000人の投票を元に行われた出店コンテストで50以上ある屋台の中で大賞を獲得することができました。この経験から問題解決へ努力する力が高まるとともに、「聞く」「ニーズに答える」共感性が身に付きました。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
3
-
【合格】インターンエントリーシート（営業職）
1
このQAはキヤノンマーケティングジャパンのインターンESの内容です。
Q 学生時代に取り組んできたことについて教えて下さい。
A 飲食店でのアルバイトで、仕事に積極的に取り組みました。先輩と自分の仕事の出来が違うことが歯痒く、様々なことを学び、出来ることを増やしたいと思いました。そこで、あまり忙しくない時間帯に自分のポジション以外の仕事内容を先輩に尋ねたり、ポジションを代わってもらい苦手な仕事の実践練習をしたりしました。結果、知識が増え、苦手を克服したことで、こなせることが多くなった為、他のポジションの動きも考えて効率良く全体の仕事がまわるように、自分の仕事に線引きせずに広範囲を視野に入れて行動出来るようになりました。この経験から、新しいものや苦手なものに積極的に取り組むことで、自分が成長出来るだけでなく、組織全体に貢献出来るようになることを学びました。 キヤノンマーケティングジャパンのインターンESの回答です。
1
