大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2025卒 男性
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Q OsakaMetroの総合職を志望する理由を教えてください。(400字程度)
A 「駅中心で大阪の人々の日常生活を支え、+αの笑顔を提供する」という想いを実現すべく、志望する。背景には豪州留学から帰国後、日本の都市の利便性に感銘を受けた経験がある。私は留学を通し、鉄道駅を基盤に商業施設やオフィスなどが展開されている日本の都市の利便性を再確認した。この経験から、特に駅からはじまる賑わい創出に携わりたい。なかでも、貴社の魅力は事業領域拡大の過程にあることだ。eMETRO第三層の「フィジカル空間での生活・都市機能の整備」を実現すべく、鉄道を基盤に不動産や流通など幅広い事業領域を展開している。最たる例として、Metro Opusが挙げられる。私自身、当施設を毎週楽しみにしており通り過ぎるだけで胸が高鳴る。加えて、近年は住宅事業やレストラン開業にも意欲的だ。私は強みの「傾聴力」と「巻き込み力」を活かし、多様化する利用者のニーズを適切に把握したうえで、行政やグループ内外での連携を重視することで皆様と共に活力溢れる空間創出に貢献したい。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系)(総合職)
エネルギー 2024卒 男性
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Q Osaka Metroの総合職を志望した理由を教えてください。(400字程度/380文字以上420文字以下)
A 挑戦的な事業展開を行う貴社の中でもその基盤となる鉄道技術に携わり「人々の生活の当たり前を守りたい」という私の想いを実現したい。私は幼いころ大きな病気を患い、〇年間の入院を経験し苦しい思いをした。それまで当たり前と考えていた生活を一時失ったことで世の中の当たり前は簡単に崩れ得ることを自覚し、将来は自分が人々の当たり前の生活を守る仕事に携わりたいと考えるようになった。その中でお客様との接点が多く利用者の顔を直接見られることでやりがいを感じられると考え鉄道業界を志望している。貴社は私が慣れ親しんだ大阪の人々の移動の大動脈を支えている中で「都市型MaaS構想」や万博に向けた延伸など挑戦的な事業に取り組んでいる。そんな挑戦や変革の最中、輸送量や利用者の特性も変わってくる中で貴社の根幹となる鉄道技術に携わることで、人々の生活や観光産業を守り抜き大阪ならびに貴社の事業を発展させていきたい。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q 社会の不を解決するための継続的に提供可能な新たなサービスを考えてください。また、新たなサービスが継続的に提供可能な理由を合わせてご説明ください。(最大800字)※新たなサービスについて、Osaka Metroでの実現可能性は考慮する必要なし。※『継続的に提供可能な理由』についての分析は数値で示す必要なし。
A サテライト・インフォメーション・サービス 人工衛星から得たデータを、より企業に手軽に提供できるサービス 前提: 現在の社会ではデータと人工知能を用いることで、企業の生産性を向上させることが求められている。人工知能はデータを基に、プログラムが人間の欲しい情報に応えるという構造になっていて、人工知能は身近なところでは、ネット広告で一人ひとりに最適な広告を提示するといったことに活用されている。つまり、様々で膨大な情報の中から、情報の特徴を見出すということが可能になっている。企業においても、データを基に、人工知能を用いて様々な意思決定を行うことで、生産性を大いに向上させることが期待されている。 解決できる社会の不: 解決できる社会の不として、労働生産性が低いということを定義した。人工衛星では、地球上の細部まで、写真や映像として情報を抜き取ることができ、石油タンクの僅かな傾きから、石油輸出国の貯蓄石油量なども推測することが出来る。例えば鉄道業界でも、列車位置を衛星から把握することで、地上設備を省力化することが出来る。また、地下でも光線を放つことで衛星から可視化することができる。既に第一次産業では、本格的に導入されており、農業では農作物を衛星から監視して、適切な肥料散布を行うなどして、活用されている。今後もこの流れは加速していき、人工衛星からのデータは、大いに企業にとって有益な情報となる。 継続的に提供可能な理由: 宇宙産業は業界の成長性は著しく、衛星を使って宇宙から全網羅的に全世界にWi-Fiなどの電波を供給することも期待されていて、とても強烈な宇宙開発競争が起きている。以上の観点から、人工衛星の需要は今後、数十年は続いていくと考えた。企業が人工衛星から得たデータを使って、意思決定を行う時代はすぐそこに来ている。このサービズを用いることで、生産性向上に大いに貢献し、社会発展に大きく貢献することができると考えた。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(技術系)(建築部)
建設・不動産 2022卒 男性
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Q 関西の鉄道会社において考えられる問題点を提起し、自身がどのように解決していくか述べてください。(最大800文字)
A 関西経済の低迷による沿線地域の魅力低下と人口減少による鉄道利用客の減少が問題点と考えます。避けられない人口減少に加え、関西は30年以上、転出超過が続き、2019年には約4000人の転出超過が確認されました。さらに、なにわ筋線の開設により関空から長距離線へのアクセスが向上することで、旅客が関西を素通りするリスクも高まると考えています。よって、関西の鉄道企業は国内外の人を惹きつける沿線にするために【暮らしの価値を高めるまちづくり】を進めるべきであり、私自身がその実現に貢献したいと考えています。これを実現する上で、私は、大阪市内にリアルなネットワークを有し、2025年に向け「攻めの姿勢」で大阪を変えていこうとする貴社こそが関西を発展に導く企業だと考えています。4年後には関西の魅力を大きく高める契機となる万博も控えています。私は貴社にて、ひとまずここを中期的なゴールとして、駅の利用価値を磨くリニューアル計画や多様な施設開発によって沿線価値を高める開発事業等、駅から街までのスケールで大阪に新たな個性を生み出し、住みたい・訪れたい沿線を実現させたいです。私はこの実現のためには、地域性やニーズを読み解き、沿線自治体や関係者との信頼関係のもと事業を遂行する必要があると感じています。ここで私の【熱意を持って行動し信頼を得る力】が発揮されます。〇〇地区を対象とした卒業論文では、自らが地域に入り込んで得た結果を一つの結論にまとめました。当初はヒアリングを断られることもありましたが、粘り強く現地に通い、まちづくり会議等に率先して参加することで、熱意が伝わり、地域の方と飲みに行ける関係になりました。その中で、机上調査では知り得なかった地域の魅力を肌で感じ、地域と研究に愛着を持ってやり切ることができました。私の強みを活かして、地域の方と共に魅力的な沿線を実現させ、関西の更なる発展に貢献したいです。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 志望動機(400字程度で入力してください/320文字以上480文字以下)
A 私が貴社を志望する理由は,関西の中心都市である大阪の交通を活性化させ,西日本を中心とした主要都市の安定的な発展に寄与したいと思ったからです. 現在日本の社会構造は,東京に一極集中しており今後日本がより発展していくためには首都圏近郊以外の地域の発展が必要不可欠であると考えています.そこで私は自身が大学生活で慣れ親しんだ関西地域を中心に東京にはない価値を創造することによってまちづくりに貢献したいと思っています. また,地下鉄は1日に多い駅では43万人が乗降し関西の経済を支える主要インフラであると言っても過言ではありません.日々たくさんの人々が利用する地下鉄の安全を常に保証し,更に便利にしていくことで安定的な発展に寄与出来ると考え,貴社の機械分野を志望しています. 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職技術系土木)
運輸・物流 2021卒 男性
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Q 志望動機(400文字)
A 誠実さとチャレンジ精神をもって、鉄道を核に大阪の発展をリードする貴社に魅力を感じ志望します。私は23年間ずっと大阪で生まれ育ち、この愛着ある大阪を世界一の都市にしたいです。挑戦的な姿勢を持ち、インフラをただの移動手段ではなく、大阪の元気を創出する「活力インフラ」と捉えている貴社でなら実現できると考えています。貴社の幅広い事業の中でも、私は鉄道の安心・安全を根底から支える技術系土木を志望します。大学・大学院で培った土木の知見を活かし、大阪の大動脈である貴社の鉄道の安全運行を支え、大阪の発展に寄与したいです。また、大学学部4年間のテニスコーチのアルバイトで培った「人のパーソナリティに合わせた話し方ができる」という強みは、様々な経歴の方で構成される土木の現場でも活かせると考えています。最前線である現場で鉄道に関する知見を学び、最終的には交通事業の計画に携わることで「活力インフラ」の実現に貢献したいです。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(プロフェッショナル職)
運輸・物流 2021卒 男性
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このQAは大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの内容です。
Q 志望動機を教えてください。
A 「関西の人々の経済・人的活動を支えたいと」いう考えが根底にあり、大学でサークルの一責任者として運営やイベントに携わり、制度改革や重要書類提出の業務を担当した経験から、責任があり人に感謝される仕事に携わりたいと考え、鉄道業界を志望しました。中でも貴社を選んだ理由は、就職活動等で貴社の路線を利用した際、大阪市中心部への輸送を担う交通機関として非常に不可欠であると実感したことによります。加えて、目的地までの道のりが分からない時に駅員の方に尋ねたところ、分かりやすく丁寧に教えてくださったことや、始発駅から乗車した時や乗務員の交代時に、車内放送で「安全運行に努めてまいります」とおっしゃっていたことから、安全第一の強い使命を持ち、お客様を第一に考えて運輸業務に携わっていると感じ取ることができました。 大阪では今後万博が開催され、統合型リゾートの可能性も考えられることから、国内外から多くの人々が訪れる可能性があります。自身の強みである「常に最後まで全力で物事に取り組む姿勢」と「チームで取り組む姿勢」を最大限活用し、現場の最前線で安全輸送に携わり続けたいです。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職事務系)
エネルギー 2020卒 男性
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このQAは大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れたこと(600文字)
A 私が学生時代に最も力を入れたのはサークルの設立と運営です。 私の大学には〇〇部は存在しましたが、サークル活動が存在しませんでした。そこで経験者の私は、初心者経験者問わず〇〇を楽しめることを目標に掲げたサークルを設立し、代表として当初より運営に携わりました。活動を行う中で徐々に人数は増えていきましたが、その定着率の低さが問題でした。この問題を解決するためにはメンバー間の交流の活発化が急務であると考えた私は、同期の協力が不可欠だと感じ、彼らに協力を仰ぎました。その際、運営の力になりたくても何をすべきかわからない同期が多くいることに気づきました。私は各自の性格や運営に対する考えを確認した上で、好奇心の強い人や計画性のある人にはイベントの企画などの積極性が求められる役割を与えるなど、適材適所を心掛けた役割分担を行いました。その結果、練習だけでなく、バーベキューや花火大会などのサークル内でのイベントやメンバー同士のサークル外での交流を多くすることに成功し、初年度には50%だった定着率が3年目の現在は70%に、活動人数も20人規模から80人規模に成長しています。私はこの経験から、相手を理解して相応しい役割を分担することが、集団の統率及びその力の最大化に不可欠であるということを学びました。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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Q 志望動機 (400字以内)
A 貴社を志望した理由は、『生まれ育った地元・関西の魅力作りに貢献したい』という想いを実現できると考えたからです。 鉄道業界の中でも貴社は収益の9割を鉄道事業で占めており、その他事業の拡大を見込んでいることから、飛躍的に事業が発展するのではないかという期待と自分の可能性を1番広げられるフィールドがあることに大変魅力を感じました。また、民営化してからまだ数年しか経っていないため、若手でも自分の想いを実現できる社風であることにも魅力を感じたため、志望しました。 取り組みたい事業は、鉄道事業の営業部PM課です。企画切符や「Otomo!」の利用者数を増やす仕組み作りなどに取り組み、沿線の魅力を発信したいです。また、リテール事業とタッグを組み、地下街の飲食店の利用者拡大に取り組みたいです。そうすることで、まだ誕生して間もない「大阪メトロ」という名を広げ、貴社のブランディングに貢献したいと考えています。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2019卒 男性
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このQAは大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代の経験で、容易には達成が困難と思われることを計画、実行した過程でどのように行動し、結果にかかわらず何を学んだかを述べてください。
A 剣道部で一番下の実力からレギュラーとなり、1回戦負け常連のチームを大阪府ベスト8に導くという成果をあげました。この経験を通じ、チャレンジ精神を学びました。 私は、剣道部に入部した当初、部内で男子が30名いる中で、一番下の実力でした。レギュラーとして試合に出れないだけでなく、練習試合でも試合に出ることができず、大変悔しい思いをしました。レギュラーとして試合に出るという目標を達成するために、自分にとって足りないものが何であるかについてビデオを用い有名選手と自分を比較分析しました。その結果、筋力と技術が足りないことに気づきました。これらの課題を克服するために私は、ジムに行きトレーニングを行いました。また、先輩や同期を誘って朝から自主練を行いました。これらの取り組みを毎日続けた結果、一年後にはレギュラーとなることができました。また、これらの取り組みがチーム内に波及したことで、私だけでなく全体の実力の上昇にもつながり、この結果、1回戦負け常連であったチームが一年で大阪府ベスト8を取れるまでに成長しました。 この経験を通じ、困難な目標であっても課題を分析し、周囲の人たちを巻き込みながら積極的にチャレンジしていくことで成果を上げることができるということを学びました。 民営化され、更なるチャレンジを目指されている貴社において、私のチャレンジ精神を発揮することで貢献したいと考えています。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、大阪メトロ)の本選考ESの回答です。 9