進研アドの本選考ES
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エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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このQAは進研アドの本選考ESの内容です。
Q 進研アドのミッションは、「高等教育機関の発展を通して、若者に多様な未来を」です。あなたが実現したい「高等教育機関の発展」「若者の多様な未来」と、その実現に必要だと思うことは何ですか。ご自由にお書きください。(400文字以内)
A 私が考える「高等教育機関の発展」とは、学生自身が自らの「将来」を切り開くことがことです。高等教育機関の中でも現在の大学は、単に卒業することにしか意味を見いだせていない人が多く、学業に対してモチベーションが低いと感じます。また、入学後の理想と現実とのギャップを感じる人も中には一定数いるだろう。その理由としては、偏差値を気にしてしまい、なんとなくで進学先を選んでしまっている人が多いのではないでだろうか。それを打開するためには、各大学が特色を全面的に打ち出し「ここでしか叶えられない学び」をもっとアピールしていくことが必要不可欠だと考えます。1人1人が自分に最も合った学校を選択することが出来、大学が「やりたいこと」「叶えたいこと」を達成できる場所にすることでそこで得られた成功体験や達成経験は必ず今後の人生に活きるものであり、「夢」を切り開きその先にある無限大で幅広い「若者の多様な未来」を描く担い手になっていきたいです。 進研アドの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業職)
マスコミ 2023卒 女性
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このQAは進研アドの本選考ESの内容です。
Q 進研アドのミッションは、「高等教育機関の発展を通して、若者に多様な未来を」です。あなたが実現したい「高等教育機関の発展」「若者の多様な未来」と、その実現に必要だと思うことは何ですか。ご自由にお書きください。(400文字以内)
A 私の実現したい「高等教育機関の発展」とは、全ての高等教育機関が【若者の未来の可能性を広げる土台】を作る場所になることであり、その実現のために必要なことは【若者への情報発信】である。 若者は情報が少ない故に視野が狭くなりがちで、目先の偏差値や知名度で進学先を判断してしまうケースが多く、入学時に理想とのギャップを感じる人が一定数いることが現状である。実際友人の話でもよく耳にし、自分自身の経験でも痛感する。 しかし、本来進学先を選ぶ際には「やりたいこと」を重視するべきである。そのためにも「何ができるか」という高等教育機関の魅力を広く発信することが必要であり、情報の提供こそが高校生が進学先で「何をやりたいか」を考えるきっかけとなり、選択肢を広げる手段になるだろう。それが実現することで、高等教育機関での学びや経験が更に未来の選択肢を増やす土台となり、「若者の多様な未来」に繋がると考えた。 進研アドの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業)
マスコミ 2021卒 女性
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このQAは進研アドの本選考ESの内容です。
Q 進研アドのミッションは、「高等教育機関の発展を通して、若者に多様な未来を」です。あなたが実現したい「高等教育機関の発展」「若者の多様な未来」とは何ですか。ご自由にお書きください。(400文字以内)
A 私が実現したい「高等教育機関の発展」は主に2つあります。 1つは、教育機関の魅力を引き出す事で、多くの学生に認知してもらう事です。これを通じて、若者が「本当にやりたい事を実現出来る場所」を提供する事が出来ると考えています。 2つ目は、教育プログラムの充足です。大学受験の塾講師のアルバイトをしている際に、「やりたい事が無い」という学生が多いことを痛感しました。私も含め、若者は視野が狭いです。視野を広げ、やりたい事を見つけられるようにする為にも、多様な価値観や、仕事に触れる事が重要だと考えています。そこで、キャリア形成に関する授業を導入する事により、大学に受かる事や、卒業する事だけを目的としていた若者が、自分の人生について見つめ直し、“自分の判断基準”を形成する事で、自信を持って将来に進む事が出来ると考えています。 進研アドの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2021卒 女性
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このQAは進研アドの本選考ESの内容です。
Q 進研アドのミッションは、「高等教育機関の発展を通して、若者に多様な未来を」です。あなたが実現したい「高等教育機関の発展」「若者の多様な未来」とは何ですか。ご自由にお書きください。(必須、400文字まで)
A 私は、教育内容をスキルアップを重視したものにし、周知させることで、広い視野をもって自ら選択し成長し続ける人材の育成を実現したいです。現在の学生は、大学を、単位をとり卒業するためだけのものと考え、学びをおろそかにしているように感じます。また、大学を選ぶ時も、偏差値や知名度で選ぶ傾向があります。このような状況では、社会人になっても狭い視野で行動し成長しようとしない人材を育んでしまう恐れがあります。そのため私は、教育にアクティブラーニングを多く組み込み、知識だけではなく様々なスキルを身につけられるようにすること、また、それらの魅力を広告やイベントで周知させることで、高校生が自身の興味や身につけたいスキルに合った大学を選ぶことが重要だと考えます。特に大学選びの際には、入学後のミスマッチで学ぶ意欲が下がってしまうことを防ぐため、自己分析をして自分にぴったりの大学を探す機会を与えたいと思っています。 進研アドの本選考ESの回答です。 13