コクヨ(KOKUYO)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(事務系1dayワークショップ)(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2025卒 男性
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Q これまでの人生の中で、最大の挑戦を教えてください。 (挑戦した目的、どんな挑戦を行ったのか、その経験から得られたことを記述してください。)(500字以内)
A 高校時代に○○部主将として部員の○○向上に注力したことだ。最後の大会で「選手全員がベストタイムを出す」ことを目標とした。怪我の影響で自らの出場が困難になり、主将として自分にできることを最大限にやりきりたいと思い、この目標を設定し、選手のサポート役に徹した。その中で2つの取り組みを実行した。1つ目は、○○の考案である。同部には○○経験のある顧問が不在だったため、俯瞰的に見ることで気づいた各選手の弱点を分析し、それぞれの性格や個性も考慮した。また自信のない選手には○○を効果的に導入し、客観的なデータを提供した。2つ目は、○○を企画したことである。日頃同じメンバーとばかり練習していたため、競争相手を増やし、刺激をもらう機会も設けた。本番でも実力を発揮できるように、緊張感のある試合形式の練習も実践した。その結果、出場した○○を更新した。この経験から自らの役割を考え、臨機応変に対応することの重要性を感じた。またチームを導くことはリーダーシップだけでなくサポート力や行動力も大きいと学んだ。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
A ゼミ活動で参加した政策グランプリでの経験です。最初はメンバー間でのコミュニケーションがスムーズでなかったため、意見のまとまりが欠けており、政策の土台が定まりませんでした。よって私は、メンバー同士のコミュニケーションを改善させ、意見を集約する必要があると考えました。そこで、定期的なミーティングを開催し、メンバー一人一人の意見に耳を傾け、協力して政策の方向性を見つけようと努力しました。また、円滑なコミュニケーションを促進するために、グループラインに情報共有のフォルダを設置し、全員が進捗をチェックできるシステムを提供しました。結果として、メンバー間のコミュニケーションがスムーズになり、意見にまとまりが生まれ、チームの結束や政策の土台作成に繋がりました。その甲斐あって、政策グランプリでは準優勝という成績を残すことができました。この経験から私は、周囲の人々への気配りを大切にし、コミュニケーションの潤滑剤となることで、意見のまとまりやチームの一体感を作り上げる力を身に付けました。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
人材・教育・その他 2025卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと。
A 私は○○○アルバイトにおいて校舎の○○○○○に貢献した。私は校舎の数値を分析し○○○○を行う○○に所属していたため、弊校の前年の○○○○○○を目的に設定した。原因について○○○○を達成している年度と比較して分析してみたところ○○○○に対して定期的に開催される○○○○の入塾率が低いことが判明したため私は2つの改善策を講じた。1つ目は○○の質の向上を目指し○○○○○の改善を行うことだ。以前は○○○○○で○○を行っておりミスを招いたため○○○での○○に変更し、○○の簡易化を行いスムーズな○○○○を可能にした。2つ目は○○○○の見直しだ。○○の魅力である面倒見の良さを感じてもらうために短時間・高頻度の○○を行い初期から信頼関係を築き勉強しやすい環境づくりを行った。この2つの改善案をスタッフ全体に共有し協力を仰いだ結果○○○は以前よりも頻繁に校舎に来校するようになり新規入塾率前年50%から65%の増加に成功し、当年の○○○に貢献することができた。私はこの経験から物事を俯瞰し客観的に分析することで原因が明確になることを学んだ。また仲間の協力があっての結果だったため、一緒に働く仲間の重要性を実感した。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(商品開発)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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Q あなたが現在の専攻(もしくは学部学科)を選んだ理由と、現在勉強、研究している 内容について 説明してください。(300文字以内)
A 私が化学科に進学した理由は、物質の本質そのものについて興味を持っていたからです。幼少期からモノづくりに携われる仕事がしたいと考え、当初は機械工学科を志望していました。しかし、私がどんなモノづくりをしたいか見つめ直した際、モノの仕組みや原理を上手く応用した製品を開発するより、モノが持つ特性を最大限発揮し付加価値をつけた製品を開発したいと感じたため化学科に進学しました。大学では、このような考えのもと新しい素材となりうるラジカル化合物の研究を行っています。ラジカル化合物は不対電子を持つ化合物で発光材料や磁石などへの応用が期待されており、現在、この化合物を合成するために有機合成の実験を行なっています。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(技術系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
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Q あなたが現在の専攻(もしくは学部学科)を選んだ理由と、現在勉強、研究していることについて説明してください。勉強、研究するにあたっての「こだわり」もふまえて記述してください。(400字以内)
A 私は現在大学院で有機化学を専攻しています。高校の化学の授業にて、普段の生活の中で当たり前に手にしている消費財の多くが、有機化合物から構成されていることを知りました。そこで、将来有機化学を利用したものづくりに携わることで人々のより良い生活に貢献したいと感じたため、大学では化学について学べる学部に進学しました。研究室では、有機化学を基礎とした〇〇〇が融合した研究を行っており、〇〇から〇〇した〇〇〇〇を有機化学的に〇〇し、その物性を評価しています。この研究を行うためには、有機合成の知識や技術だけでなく、化合物の同定、物性評価のための分析化学、〇〇〇、〇〇〇〇などの様々な分野に渡る知識を用いた〇〇〇〇が必要となります。そのため、専門分野のみにとどまらず他分野についても貪欲に学ぶことを日々意識しています。それにより、多角的な視点からの発想を得ることができ、課題発見・解決により繋がると感じています。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q これまでの人生の中で、最大の挑戦を教えてください。 (挑戦した目的、どんな挑戦を行ったのか、その経験から得られたことを記述してください。)
A 大学の○○部で、引退した先輩から託された熱い想いをきっかけに、創部以来初の日本一を目指したことです。 歴代、日本一を達成したチームの特徴(試合のスタッツ)から、私達は➀上半身の筋力値、➁「パス」スキルの2点が不足していると分析しました。解決のため以下のことに取り組みました。 ➀の達成のため、日本一の選手がベンチプレスで100kg上げられるというデータから、全国大会開幕までの9カ月で100kg上げることをノルマにしました。ノルマ達成のため、1カ月ごとの短期数値目標を設定し、筋トレに励みました。 ➁の達成のため、練習量の見える化を行いました。パスの自主練習メニューに費やした時間・回数を、Instagramのストーリー機能で報告し合いました。負けず嫌いな部員が多いため、部員間の競争意識が高まり、パスの自主練習量が増加しました。 結果、全国大会ベスト○○の成績を残しました。 この経験から、他者と協力しながら課題の解決に取り組むことで、一人だけでは生み出すことのできない成長を得られることを学びました。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
マスコミ 2024卒 女性
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Q 大学生活であなたが誰かの課題解決をした経験を教えてください。※誰かは個人/チーム問いませ。取り組み取り組んだことを簡単に教えてください。(50文字以内)
A アルバイト先の塾の面談の予約方法を見直し生徒にとってより良い面談担当者の割り当てを可能にした。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q あなたが現在の専攻(もしくは学部学科)を選んだ理由と、現在勉強、研究している 内容について 説明してください。(300)
A 私は10年前に祖父の闘病生活を見守った経験から、医薬品の研究開発に興味があり、創薬に携わることができる現在の専攻を選びました。大学院では「がん細胞による免疫抑制の阻害ペプチドの解明」をテーマに研究を行っています。当研究室では次世代の創薬を担う中分子医薬品の基盤として「マイクロ抗体」を開発しました。マイクロ抗体は抗体医薬品と同等の治療効果が期待できるだけでなく、副作用の軽減、及び抗体医薬品では標的にできなかった細胞内の分子へのアプローチが可能なため、画期的な新薬になると考えています。私はこのマイクロ抗体を土台として、免疫細胞を活性化し、がんの原因分子を阻害する中分子医薬品の創出を目指しています。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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Q 取り組んだことを簡単に教えてください
A IT企業の長期インターンで、社員インタビューを通して社内コミュニケーション活性化に取り組んだ。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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Q 大学生活で何か一つの目標に向かって、周囲と協力して取り組んだ経験を教えてください。取り組んだ際のきっかけやご自身の役割、その時に大切にしていたことを教えてください。
A レストランのオープニングスタッフとして、来店するお客様の数を、1か月で2.5倍に増やした経験です。コロナ禍で外出する人が減っている影響で、最初の1か月で来店したお客様は1日平均6組でした。どうしたら多くのお客様にお店がオープンしたことを知ってもらえるのか、足を運んでもらえるのかについて、スタッフ全員で話し合いを重ねました。そこで、店舗がオープンしたことが知られていないという課題を解決するために、お店のアカウントを作成し、SNSで情報の拡散を行いました。その結果、「SNSで見た」と言って来店するお客様の数が増え、1日の平均客数を2.5倍増やすことが出来ました。 私は、全体の調整役として、この課題の解決に貢献しました。その時に大切にしていたことは、「スタッフそれぞれの特性を理解すること」です。スタッフの中には、積極的に意見を発言することが得意な人も、全体の前で発言することが緊張する人もいました。私は、全員が納得した結論を出したいと思い、積極的な人だけの意見をもとに、話し合いが進められている点を改善したいと考えました。そこで、全体での話し合いの前に、4人組の少人数グループを作り、各グループで意見を交換する時間を設けました。そうすることで、和やかな雰囲気が生まれ、普段は発言しない人の意見も取り入れることが出来ました。また、年配のスタッフがSNSの操作に苦戦するのではないかと予測し、SNSの操作が得意なスタッフ数人で協力して、簡単な操作マニュアルを作成しました。年配のスタッフからは「マニュアルのおかげで操作が出来た。」と感謝の言葉をもらい、スタッフ全員で、SNSでの情報の拡散が出来ました。 この経験を通して、チームで目標に向かって取り組むために、個人の特徴を理解し、潤滑な運営の妨げとなりそうな問題を、日ごろからアンテナを張って発見し、対策をする大切さを学びました。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 5 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 大学生活で、自ら目標を設定して取り組んだ経験を教えてください。特に取り組み始めたきっかけ、取り組みの中でご自身が果たした役割や行動について説明してください。(500字以内)
A 新しいことに対して積極的に取り組んできました。私は、〇〇研究ができること、その研究を最初に担当する学生になれることに興味を惹かれ、現在の研究を行うことを決めました。研究では、〇〇から、計測用プログラムの開発までを一人で行い、一年の間に〇〇の実験装置を完成させました。しかし、その過程では、失敗することが多々ありました。その時は、「仮説を立て、実行し、結果から次の行動を考える」の流れを繰り返すことで課題を解決していきました。結果として、予想と一致するデータや新たな知見を得ることができました。また、人との交流を積極的に持つことにも力を入れました。異なる価値観が学べると思い、留学生の学習や生活の支援を行う「チューター制度」を利用して、研究室に配属された留学生と積極的に交流を行いました。留学生は内向的な方であり、研究室に馴染めていなかったので、彼と話す時は研究室のメンバーを呼んで一緒に会話を行い、複数の人と交流できるように工夫しました。この時、全員が簡単な日本語を使うルールを作ることで、日本語が勉強しやすくなる環境を作りました。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2023卒 女性
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このQAはコクヨ(KOKUYO)のインターンESの内容です。
Q 大学生活で何か一つの目標に向かって、周囲と協力して取り組んだ経験を教えてください。 取り組んだ際のきっかけやご自身の役割、その時に大切にしていたことを教えてください。(800文字以内)
A 中高生に1年間プログラミングを教えるインターンで、コロナ禍で初のオンライン開催の中、より多くの中高生に成功体験を届けるためにチームで奮闘した経験だ。中高生20人のクラスをインターン生5人のチームで1年間担当し、私はリーダーとしてチームをまとめる役割を担った。画面越しでは中高生の個人作業となるため、士気の低下は改善不能で仕方がないことだと社員の方から告げられていた。だが初回の面談を通じて中高生の抱く不安を直接知り、コロナ禍の今こそ成功体験を届けたいと感じた。その想いをチームのメンバーに伝え、皆に意見を求めたところ、こんな状況だからこそ、前向きになれる体験を届けようと全員の意見が一致した。そこで、例年の倍となるクラス全員にリリース体験を届けるとの目標をチームのメンバー皆で設定した。 まず中高生の士気が下がってしまった原因についてメンバー全員で話し合った。その結果、中高生の多くが技術力自体よりも高め合える環境や対面の賑やかさを求めていることがオンライン開催での士気の低下を招いた主因であると捉え、改善策を導いた。具体的には、個別で話をして設定した目標や確認した進捗についてコメント可能なグラフで共有し、中高生同士切磋琢磨できる環境を作った。また、社員の方々に何度も企画案を提出して同意を得て、毎週10分ほどのグループ対抗で行えるゲーム企画を仲間と協力して実施し、賑やかな雰囲気を生み出した。チームで目標に向かって取り組む際に大切にしていたことは、独りよがりにならず、常に仲間の助言を求めることだ。目標達成のためには、チーム全員でクラスの一体感を作っていく必要があった。そのため、困難にぶつかった際には勝手に施策を決めるのではなく、積極的に仲間に助言を求め、話し合って全員が納得できる案を策定していった。結果として掲げた目標を達成し、困難な状況であっても仲間と協力して乗り越えていく力を身につけた。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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このQAはコクヨ(KOKUYO)のインターンESの内容です。
Q 大学生活で何か一つの目標に向かって、周囲と協力して取り組んだ経験を教えてください。取り組んだ際のきっかけやご自身の役割、その時に大切にしていたことを教えてください。(800文字以内)
A 同窓会の実行委員長として、中学の同窓会の来場率向上に注力しました。当同窓会は、例年の来場率の低さから、「廃止にするべきだ」という声があがっていました。私は実行委員長に選んでくれた周りの期待に応えたいと考え、なんとしても来場率を向上しようと思い行動しました。初めに、例年の来場率の低さの原因を特定するために、過去3年間の同窓会不参加者に対してアンケートを行いました。結果、「企画の景品や会食が質素」なことに不満を抱いていたことが分かりました。そこで、来場率を向上するために、2点の施策を行いました。1点目は企画や会食をより華美なものにするための、寄付金の交渉です。交渉当初は、企業側にメリットがないことが障壁となり、交渉が難航しましたが、企業に寄付金を頂く代わりに企業の広告を設置する策を講じ、A社からB万円の寄付金を頂くことができました。2点目は広報活動です。この寄付金を景品や会食に用いることを、地元の新成人全員に認知してもらうために、従来の文字媒体のS N Sだけの広報に代わり、画像や動画を用いたS N Sと全ての人に届けることができる手紙を併用して広報を行いました。この際、S N Sの広報では、従来の企画の景品と会食との差異をアピールし、手紙の広報では、相手の目を引くように、華美な色の紙を用いました。2点の施策を行なった結果、来場率はX%→Y%まで向上しました。私はこの一連の取り組みの中で、「誰一人として取り残さない」ことを大切にしていました。費用対効果を考えると、SNSの広報だけの方が効率的だと思います。しかし、自分をフォローしていない人やS N Sを消している人に対しては情報が届かない可能性があると考えました。誰一人として情報が届かない人がいてほしくないと考え、住所さえ知っていれば確実に情報を届けることができる手紙を用いたことが私のこだわりです。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2022卒 女性
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このQAはコクヨ(KOKUYO)のインターンESの内容です。
Q 大学時代に自分なりに成果を残せたと感じた経験取り組んだ背景、その中での工夫・こだわりポイントや得られた成果も含めて教えてください。
A 成果を残せたと感じた経験は、ビッグバンドジャズサークルでサックスを担当したことだ。中高で吹奏楽部に所属しサックスを吹いていたが、ジャズの奏法は吹奏楽とは全く違うため、当初は上手く演奏できなかった。技術が向上しない原因として、ジャズの音や奏法を知らず、ジャズ特有の吹き方ができていないことであると分析した。楽器が吹ける時間は限度があるため、上達のためには楽器を吹けない時間の有効活用と練習効率の向上が必要だと考えた。具体的には、家にいる時や授業と授業の間などすきま時間でジャズの音源を聴いていた。音源を聴くことで良い音のイメージを持つとともに、細かいニュアンスの付け方を把握した。また、効率を上げるためには、弱点に絞って練習する必要があると考え、上手な人に質問したり自分で分析したりして自分の弱点を把握した。練習の初めに今日改善すべき弱点を決め、弱点を克服するのに適切な練習法を考え、目的意識を持って取り組んだ。さらに、弱点を客観的に把握できるよう自分の演奏を録音し音源と聞き比べていた。その結果、演奏技術は向上し、パートの音楽的指導をするパートリーダーに推薦して頂いた。この経験から状況を分析し、課題解決に適切な方法を考え実行することを学んだ。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 女性
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このQAはコクヨ(KOKUYO)のインターンESの内容です。
Q 大学生活で何か一つの目標に向かって、周囲と協力して取り組んだ経験を教えてください。取り組んだ際のきっかけ、その時に大切にしていたことを教えてください。 (500字以内)
A アルバイトをしているカフェで、店舗の利用に関する満足度をお客様にオンラインでアンケートを取るという取り組みがある。私が働く店舗は、季節による人の増減が激しい。それに伴って繁忙期には混雑による待ち時間などから、お客様からの評価も下がる。これを少しでも防ぐために、アンケート分析を通して改善点を探り満足度を向上するという目標を皆で設定した。特に低評価だった「期待以上のサービスを受けたか」という問いに対して、お客様が求めるものは何だと考えるか、スタッフ全員に聞き取りを行った。そして、温かい接客と提供のスピードのバランスという観点から仕事のルーティンを見直し、新しく作り直した。重視したことは、共に作成にあたった学生アルバイトのリーダーが、自分達の目線でルーティンを作成しないことである。目標達成にはスタッフ全員の協力が必要なため、スキルや経歴に関係なく誰でも取り組めるということを第一条件とした。結果、以前は平均40%前後だった回答が60%にまで上昇した。しかしその回答も依然として月ごとに差があるため、今後は安定して高評価を得られるように努力を続けていきたい。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 13 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2021卒 男性
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このQAはコクヨ(KOKUYO)のインターンESの内容です。
Q 当社の事務系インターンに応募するにあたっての意気込みをご記載ください。どのような事を大切にして取り組みたいと考えていますか?(500字以内)
A 私は御社の社風の理解、そして自己の理解と変革を大切にして取り組みたいと考えています。私は仕事において「人々が健やかに、満足度の高い人生を送れる社会に貢献したい。中でも、ニーズがあるのにまだ無いサービスを創る、まだ必要な人に届いていないサービスを届けることに携わりたい」という目標を持っており、御社の「ユーザー視点」「当たり前にある物にも工夫を凝らし、より良い商品を作ることで社会の役に立つ」という姿勢に共感と憧れを抱いています。本インターンでは、その姿勢が業務現場でどのように反映されているかを、実務体験や社員の方とのお話を通じて理解したいと思います。また御社はその理念をもち100年以上企業活動をされてきたと伺っております。理念を実現する過程での困難と、それをどのように乗り越えてきたかという実体験を伺い、御社の社風をより深く理解したいと思います。さらに実務体験やコンペを通じて、チームの学生や社員の方からご指摘いただいた点を最大限吸収し、自分の特質を理解しつつ、柔軟に自分の考えを変え、お客様の課題を解決する提案を作り上げることに挑戦したいと考えています。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 13 -
【合格】インターンエントリーシート(事務系)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはコクヨ(KOKUYO)のインターンESの内容です。
Q ご自身が考える「ここだけは絶対に負けない」と感じるポイントを教えてください。また、その強みを活かして成果を生み出せた経験があれば、教えてください。(500文字以内)
A 現状の課題を分析し改善策を実践する力はだれにも負けません。その強みは今年学内に新設された国際交流の施設を15人の学生で運営するという経験に現れています。当初、認知度の薄さから、利用者が少なく、国際交流の起点としての役割はほとんど果たせていない状況でした。そこで、自分の勤務時間に施設の前を行き交う人たちを注意深く観察するようにしたところ、気になって遠目から眺めるものの、そのまま通り過ぎてしまう学生が多いことに気づきました。そのことから、私は、未知の場所に入る抵抗感が強いことを課題と捉え、その抵抗感を減らすべく、掲示物の張り出しや定期的なイベント開催などの工夫を行うようミーティングで提案しました。特にイベントでは、学生に気軽に交流してもらおうとカルタ大会を企画したことで、「あの時は楽しかった」と、その後もリピーターとして施設を利用してくれる人が増えました。そして、開設当初の4月では460名だった利用者を、1か月後には倍以上の1040人まで伸ばすことができました。課題の要因を分析し改善策を実行する力は、企業や社会の課題を正確に把握し、新たな戦略立案を行っていくことにも生かせると考えています。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 14 -
【合格】インターンエントリーシート
マスコミ 2020卒 男性
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このQAはコクヨ(KOKUYO)のインターンESの内容です。
Q ご自身が考える「ここだけは絶対に負けない」と感じるポイントを教えてください。 また、その強みを活かして成果を生み出せた経験があれば、教えてください。(500文字以内)
A 目標達成のためにストイックな努力を継続できる点です。 その強みが活かされたのは、今年の3月から6月にかけての4ヵ月間で15kgの減量に成功した経験です。 大学に入学してから約2年間で10kgほど体重が増えてしまった私は、友人に「昔と比べてだいぶ太ったね。」と言われたのを機に、「今年の夏休みまでに10kg減量する」という目標を立てました。 最初は「間食はしない」「夕食は炭水化物を抜く」という2つのルールを自分に課して減量を開始しました。しかし、1か月間そのルールを守って生活していたものの体重は現状維持といった状況が続いていました。そこで、私はダイエット方法を見直し、週4回の10km走と毎日腹筋300回といった運動メニューを導入することにしました。すると、次第に体重が減っていき、次の1ヵ月間で2kgの減量に成功しました。ただ、この時点で目標の減量ペースに対してだいぶ遅れが生じていたため、運動に加えて「朝食はバナナ、昼食はサラダとささみ肉、夕食は納豆とヨーグルト」といったさらに厳しい食事制限を自分に課しました。 その結果、当初の「夏休みまでに10kg減量する」という目標を大きく上回って、6月中に15kgの減量を達成することができました。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 36 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2019卒 女性
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このQAはコクヨ(KOKUYO)のインターンESの内容です。
Q あなたがなにか1つの目標に向かって周囲と協力して取り組んだ経験やそのきっかけ、大切にしていたことを500字以内で教えてください。
A 所属していたゼミで入ゼミ担当という役職に就き、毎年3月に行われる入ゼミ試験を円滑に進め次の代の優秀なゼミ員を選ぶという目的の下、学生へのPR活動や選考の段取り準備、当日の運営などの活動を1年を通して行いました。 まず学部内での志望者数トップを目指し優秀な後輩を選出するという全体目標を立て、前年度までの反省や課題を洗い直すことで採りたい人物像をわかりやすく再定義しました。 活動にあたり特に意識したのは、対外的には緻密で真摯な運営を心掛け、ゼミ内部に対しては効率性を重視した運営によりゼミ員のモチベーションを上げるという点です。 多くの学生に志望してもらうために模擬ぜミや教授説明会などのイベントを多数開催し、他学部の学生に対しても積極的なアピールによりゼミの魅力とマッチする箇所を探るきっかけを提供しました。 また選考の評価基準などをまとめたマニュアルを作成し効率的に作業出来るよう工夫することで、入ゼミに対する面倒くささを減らしゼミ員のモチベーションを上げ積極的な協力を促しました。 結果として募集倍率4倍を達成し優秀な後輩を集めることが出来ました。ゼミの顔として恥じない仕事が出来たと感じています。 コクヨ(KOKUYO)のインターンESの回答です。 10