カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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このQAはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も主体的取り組んだことを教えてください。(300字以内)
A ○での活動だ。私は大学時代、プロの○のご指導の下、年一回の発表会に向けて○の練習に励んでいた。しかし、演奏の優劣は評価者の感性に基づくため、磨くべき項目の見極めに困難を要していた。そこで、本事例の本質を人が心地よいと感じる音の特徴に自分の演奏を寄せることだと考え、練習時間の確保のみならずデスクワークに励んだ。具体的には同じ楽曲の複数音源の比較を行い、心地よい演奏に共通する要素を言語化した。その結果、3年生の頃30人中2位に選ばれた。本事例から、物事の本質を実行可能な形として切り出し、既存の枠組みに捉われないアプローチを仕掛けることの重要性を学んだ。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2023卒 男性
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Q 学生時代に最も主体的に取り組んだことを教えてください。(300字以内)
A ○○ゼミで学内プレゼン大会に参加し、全35チーム中4位入賞を果たしたことだ。 4人グループのリーダーとして約1年間「○○」をテーマに優勝を目標に研究した。 しかし、連日の研究で方向性の不明確さと個々の○○の知識格差から研究が停滞したため 2つの改善策に取り組んだ。 ①研究ゴールから逆算した小目標の設定と毎会議時での共有と調整を行った。 ②途上国に精通する○○等150名にSNSで連絡を取った。人の繋がりが更なる繋がりを呼び、計60名から情報収集できた。 結果、共通認識の醸成と文献上では知りえない現地の「生きた情報」の獲得により、プレゼン大会入賞を果たした。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
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Q あなたが学生時代で一番頑張ったことについて教えてください。(500文字以内)
A 自分も含め、大学のダンスサークルに入る人の多くは、目立ちたがり屋で主張が強い傾向にあります。そんな47人のメンバーを、新歓イベントのリーダー5人のうちの1人として、「良いチーム」にまとめあげることには、とても苦労しました。これまで「自分でアイデアを出してどんどん物事を進める」タイプのリーダーになることが多かったのですが、わたし以外のリーダーの、性格・高いダンススキル・振付や構成などの発想力を持っていることを考慮して、わたしはあえてチームづくりに力をいれました。「かっこいい」発表をするためには充実した練習が不可欠で、そのためには全員の高いモチベーションが必要です。なので、チームづくりにおいて「全員が楽しめる」ことを一番心がけました。具体的には、リーダーに非協力的なメンバーと本音で話し合える関係性を築いたり、計画的(リーダーらに配慮)かつ無理のない(リーダー以外に配慮)練習日程を組んだり、リーダー内での意見の食い違いに対して折衷案を出したりしました。結果的に効率的かつスムーズな練習ができ、発表は大盛況、また、その新歓発表を見て入部した新入生の数は前年度の1.3倍となりました。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 女性
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Q 学生時代に頑張ったこと
A 私は、”大学生活のうちに長期インターンで5種類の職種に挑戦し、結果を残す”という目標を立てました。様々な経験のできる大学生のうちに、1職種を極めるより、複数の職種を身を以て経験することで将来のキャリアの可能性が広がると考えたためです。現時点でライター・キャリアアドバイザー・営業・カスタマーサクセスの4職種を経験しています。 その中で特にやりきったと思う経験は、新規営業のインサイドセールスチームのリーダーです。目標を電話でのアポイント取得率を最短で1.5倍にすることに定めました。結果、2ヶ月で達成しました。課題として、一人ひとりの目標・目的意識が異なる点、メンバー間で十分な情報共有ができていない点がありました。施策として、1)私生活から密にコミュニケーションを取ること 2)アドバイスを言語化し、図を用いながら論理的に説明することを実践しました。メンバーがチームの一員としての自覚を持ち、自発的で活気ある有機的な組織になりました。また、言語化したアドバイスやフィードバックを議事録に残しメンバー全員が常に確認できる状況を作りました。目標や課題感の認識を統一することが目標の達成に繋がりました。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 男性
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A 佐賀版NTTタウンページの表紙と特集ページを企画制作。「これは本当にタウンページなのか?」とワクワクさせる企画 を提案。表紙は佐賀を象徴するデザインで特集は旅行プランを4つ。お店へのアポイントは忙しい所が多く取材を断ら れ、興味が無いと言われることも。しかし電話で私達学生がこのタウンページにかける想いを伝えると同時に、相手の真 意や気持ちを汲み取ることで取材をさせて頂けた。この経験から営業や企画の難しさを学び、仕事は押し売りではなく課 題解決だと実感した。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(商業施設企画)(T-SITE・蔦屋書店など商業施設の企画運営事業)
マスコミ 2020卒 男性
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Q T-SITE・蔦屋書店など商業施設の企画運営事業においてどのようなことをして(手段)」「何を実現したいか(ゴール)」をお尋ねします。まず、「どのようなことをして(手段)」をご記入ください。* 「何を実現したいか(ゴール)」をご記入ください。*
A どのようなことをして(手段) 商業施設を個性発見の場、また街の公園のような表現の場、として進化させる。 ネットの発達により、物を買うということが自宅で完結時代になってきている。そういった背景の元、無縁社会という言葉も生まれた。そして、「若者の〇〇離れ」という言葉が象徴するように、自分の好きなもの、没頭できる趣味を見つけられない人が増えてきているように感じる。そうした中で、商業施設は訪れた人に、リアルを通した体験、店舗に行くからこその発見や気づきが大切である。商業施設に行くことは、未知の世界、そして知らなかった自分と出会う場所とする。また、街の公園のようになることで、訪れるだけでなく市民の方が主体的に店舗に関われるような企画運営をしたいと考えている。 「何を実現したいか」 市民の力が育つ場となる。そして、日本全体の活性化。 商業施設に訪れた人が物を買うだけという、受け身の場から、上記した個性の発見により見つけた自分を発信する場であることが必要だと考える。そして、市民の方が、主体的に行動する場として商業施設を活用することで、訪れた方の新たなコミュニティが生まれる。そして、その波及効果が街全体に広がることで、物を売るだけでなく、市民の方が主体的に生きられる街を作りたい。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2020卒 男性
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Q あなたが学生時代で一番頑張ったことについて教えてください。(400文字以内)
A 私は農業の後継者不足に問題意識を持ち、農村地域の今後について話し合う勉強会を企画しました。 しかし、当初は農家に「学生なんて単位のためだ」と厳しいことを言われました。 そこで私は悔しさを感じ、覚悟を見せることで信頼関係を構築するために白鶴酒造のイベントオーディションに応募しました。 最初はなかなかアイデアが出ませんでしたが、諦めずにイベントで農産物やお酒を使うことで何が得られるかを2週間考え続けました。その結果、農家さんの野菜と日本酒を使った美酒鍋と日本酒カクテルをいただく企画を持ってオーディションに合格しました。このイベントによって農家、酒造メーカー、大学生を50人集め、三者全員に農業と日本酒に親しんでもらうことができました。 この人に受け入れてもらえなかった経験から、人を巻き込むには口で話すだけではなく「本気で関わりたい」と思わせる行動力と、相手に寄り添う姿勢が大切であることを学びました。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 女性
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このQAはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代で一番頑張ったことについて教えてください。(500文字以内)
A 書店でのアルバイトにおいて、店舗全体としてお客様に最善のサービスを提供することです。新人の頃、「何でも良いから面白い本が欲しい」といった漠然とした問い合わせに応えられずお叱りを受け、悩んでいました。せっかく足を運んでくれたお客様が満足できず、二度と店舗に来てくれないことが悔しかったからです。そこで私は、まず自分の対応で全てのお客様を満足させること、そして店舗全体の接客の質を上げること、の2つを目標としました。ここで、常連のお客様がついている先輩の様子をよく見ると、私はヒアリングが不十分なまま自己判断で対応していたことに気づきました。それからは問い合わせを受け真っ先に書籍を探すのではなく、対話をしてニーズを聞き出すようにしたところ、次第に感謝されることが増えていきました。そして、その気づきを店舗全体に浸透させるために、後輩に対して口頭で伝えるだけでなく実際に自分で対応をさせ、アドバイスするようにしました。その結果、店舗全体としてお客様に感謝される場面が増え、何度も足を運んで下さるお客様が増えました。この経験から、根本の原因を特定し、解決に向けて地道に行動し続けることの大切さを学びました。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ESの回答です。 12