ユナイテッドのインターンES
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インターンエントリーシート
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このQAはユナイテッドのインターンESの内容です。
Q あなたが今までに遭遇した最大の困難と、それをどう乗り越えたか教えてください。（300〜400字以内）
A テニスサークルの大会で格上を相手に戦ったことです。私のサークルの団体は1部～4部に分かれており、私たちは2部昇格を目指していました。しかしそのためには数少ない経験者の私が勝つ必要があるという困難がありました。私はこの困難に対し、2つのことを実践しました。1つ目に、インターハイ出場経験のある中学の同級生に協力を頼み、3か月間週2回練習してもらいました。練習するうえでは毎回課題を決め、1つ1つクリアすることを意識していました。2つ目に、半年前から月に１度練習会を開き、ペアとダブルスの動きを練習しました。練習するうえではインターネットでプロの映像を見て選手の動きを観察し、その動きを実践の中で繰り返し練習して連携を強めました。結果として昇格はかなわなかったものの、4番手の私がシングルスダブルス共に２番手相手に勝利しました。以上の経験から、私は困難のために努力を積み重ねることの大切さを学びました。 ユナイテッドのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q あなたが今までに遭遇した最大の困難と、それをどう乗り越えたか教えてください。（300〜400字）
A 所属していた学生団体での活動だ。幣団体では○○というビジョンのもとオンラインイベントを開催していた。私はイベントの企画運営経験がなかったが、活動初期から何かとチャンスがあれば積極的に手を挙げていたためその主体性を見込まれ、8人のメンバーを抱えたチームのリーダーに抜擢された。しかし私を含めチームメンバーの誰もイベントの企画運営経験がなく、ノウハウを全く持っていない状態だった。そのような状態の中でも私は主体的に学んでいくことを怠らなかった。具体的には他の企業や団体が開催しているイベントに出席し、優れた点を吸収してチーム内で共有していった。また、チームとしてのパフォーマンスを最大限に引き出すことを意識した。そのためには心理的安全性が重要であると考え、ミーティングの中にアイスブレイクや各自の旅経験を語る会をあえて取り入れた。それによって早期にメンバー間の信頼関係が構築された。 ユナイテッドのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q あなたが今まで遭遇した最大の困難と、それをどう乗り越えたか教えてください。（300~400字以内）
A 新型コロナウイルスの影響により、サークルの新入生歓迎活動がオンライン形式での開催を余儀なくされたことだ。私が新歓担当を任された2020年当初、新型コロナウイルスの影響によりサークルの魅力である「初心者からでも楽しくバレーボールができる」という点が、実際に試合ができないオンライン形式では伝わりづらいという課題があった。そこで、私は実際の活動を目にしてもらうために、活動内容や活動中の動画を織り込んだプロモーションビデオを作成することにした。サークルの加入者に積極的に声をかけ、活動中の動画を収集し、それを基に動画制作が得意な友人に作成を依頼した。その後、動画も用いながら、既存のTwitterアカウントでの宣伝を推進した。すると、実際に新入生から「Twitterを見てきました」などの声が聴かれるようになり、最終的に過去5年間で最多の17名の新入生を獲得することができた。 ユナイテッドのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q あなたが今までに遭遇した最大の困難と、どう乗り越えたか教えてください。（400字以内）
A 代表を務めるボランティア団体で2日間のバドミントン講習会をやり遂げた経験です。大学のバドミントン部の活動の一環で講習会を年に9回程度開いており、その1つとして群馬県のNPO団体と合同で2日間の小学生向けのバドミントン講習会を開催しました。60人の小学生に対して大学生が5人しかおらず、1日目の講習会では小学生が走り回って話を聞いてくれないなど運営が滞ることが多々ありました。初日の夜にメンバーと反省会を開き改善策について話し合いました。ワークの時間と説明の時間でメリハリをつけることが必要であると考え、説明する時は参加者を座らせることを徹底しました。また、説明の際に参加者にも意見を求めるなど双方向の講習会を心がけました。2日目はスムーズに運営することができ、実施後アンケートでも「また参加したい」という回答が9割を超えました。この経験を通して相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。 ユナイテッドのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q あなたが今まで遭遇した最大の困難と、それをどう乗り越えたか教えてください。（400字以内）
A 今まで遭遇した最大の困難だと感じた経験は、大学の卒論研究だ。私の研究は機械学習を用いる性質上、想定した結果が得られないことが多く、また従来研究よりも環境条件が厳しいものであった。 従来研究の手法をそのまま適用することや、やみくもに実験を行っても思うような結果は得られなかった。そこで主に３点の工夫を行った。 １点目は、最終的な目標だけではなく、段階的な目標を設定しゴールまでのステップを細分化することで着実に進捗を生み出すことを心がけた。 ２点目は、機械学習において様々なパラメータや環境が存在するのだが、実験を行い得られた結果をそのような要素ごとに定量的に問題点を分析した。 ３点目は、教授や学生とコミュニケーションをとり意見を取り入れることで、多面的な視点からの分析を行った。 結果として目標としていた学会に投稿できたことは、この上ないやりがいを感じ、実践的な分析力や多面的な思考力を養うこともできた。 ユナイテッドのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q あなたが今まで遭遇した最大の困難と、それをどう乗り越えたか教えてください。 (100文字以上400文字以下)
A 最大の困難は、子ども会というボランティアサークルで、幹部の1人が過剰な職務負担に耐えきれず退会したことだ。これは他の幹部の職務負担が増加し、活動の質が下がりかねないという問題だけでなく、そもそも幹部に職務負担が集中するほど私の代のメンバーが少ない(例年比3/4程度)という課題を顕在化した。このような会の存続に関わる危機を脱するためには、彼の穴を埋めて活動の質を維持することと、次年度以降の運営を健全化するために会員を大量に獲得することの2つが必要不可欠であった。そこで私は前者を信頼のおける他の幹部たちに任せ、新歓長として新歓改革に着手した。従来のメーリスでの一方的な新歓を改め、LINE@を導入して双方向的な新入生対応を充実させた。このように仲間と団結して取り組んだ結果、例年と同じペース・クオリティの活動を続けながら、新入会数も1.5倍に伸ばすことができ、会の存続を維持して危機を脱した。 ユナイテッドのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q あなたが学生時代に一番力を入れていたことについて教えて下さい。
A 累計100万PVを超える大学受験のイロハを伝える「〇〇〇〇〇」というメディアの運営を行いました。大学受験をする高校生に受験にかかる費用や受験の流れ、メンタルケアの方法をお伝えするメディアです。大学受験に本気で挑んだのにも関わらず、失敗してしまいました。同じような失敗をする人をなくしたいと思い、このメディアの運営をはじめました。実際に運営していく中で、アクセス数が伸びないという課題にぶつかりました。煽る記事を書いてアクセスを伸ばすということは読者を裏切ることになるのでしません。そこで課題を解決するために、1つ目はSEOを意識した記事を書く、2つ目は大学受験の経験した人に記事を外注することを行いました。その結果、アクセス数は5,000PV/月から最大で100,000PV/月まで伸ばすことができました。アクセス数が少ないという課題を解決できたと考えています。 ユナイテッドのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q あなたが学生時代に一番力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A ◯◯大学野球部での走塁指導である。以前の野球部は短い練習時間の中で打撃と守備を優先し走塁を疎かにしていた。そのためリーグ戦で走塁ミスにより得点機会を失ったことが何度もあり良い戦績を残せないでいた。自分はこのことを強く問題視しており、最上級生になった時にそれまで存在しなかった走塁コーチの役職を新設、就任し、限られた練習時間で選手の走塁能力を上げることにこだわった。その後は野球部の内部ページで週に一度走塁技術を共有すること、練習中各選手に走塁の改善点をその都度伝えることなどを地道に繰り返した。その結果、走塁練習時間を増やさずに1リーグ戦あたりの走塁ミスを以前の5分の1に減らし、引退までの2度のリーグ戦での優勝1度、準優勝1度という結果に貢献することができた。 ユナイテッドのインターンESの回答です。
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