ベクトルの本選考ES
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エントリーシート(PRコンサルタント)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはベクトルの本選考ESの内容です。
Q ベクトルを志望する理由を教えてください。(200文字以下)
A 「自身のアイデアで人々に新しいワクワクを届ける」ことを広告のように一方的に伝えていくより、受け手の解釈で自分ごと化してもらい、より広い意味で捕らえることができる。そんな自然な形で自由度の高いものについて考える仕事がしたくPR業界を志望しています。中でも貴社のアジアNo.1でありながら若手から企画提案できる裁量権や、既存のPRにとらわれない幅広い手法を扱う点が、自身の軸にマッチすると考え志望します。 ベクトルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2023卒 男性
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Q 学生時代において、成果を上げた経験と詳しいエピソードを教えてください。(200文字以内)
A ○○で長期営業インターンシップに取り組み、○○全国150人中〇位だったことである。 当初著しく契約率が低い現状にあり、その原因が押し売りのようなセールストークだと考え、2点工夫した。 ①自分の営業を録音して課題を把握する②トップセールスに同行し、トークやマインドを学ぶ。 これらにより根本的な話法や潜在ニーズの発見や未来の想起など相手に寄り添うことの重要性を学び、1件1件の質を高めた。 ベクトルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(PRコンサルタント)
マスコミ 2023卒 女性
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Q 苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。※大学または大学院時代の範囲でお答えください。(200文字以下)
A インターン先のPR会社で、プレスリリースを送信するメディアの連絡先の情報を得るために、数千あるメディアに対して電話やメールによって確認をとる作業が精神的にとても鍛えられました。しかしこの経験を通し、数多くあるメディアの中からどのような媒体を選択し、アプローチを仕掛ければより消費者に有益な情報を届けられるのかについて理解できたとともに、与えられた目標値を達成することの嬉しさを味わうことができました。 ベクトルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
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Q あなたが将来成し遂げたいことや夢があれば教えてください。(200文字以下)
A 将来自分たちの提案やサポートによって、多くの人々の成長やより良い未来を生み出したい。これは、予備校のチューターとして、自ら計画したグループ活動を通して、生徒たちのライバル意識や意欲向上を促進できたことで、志望校合格に導くことができた経験から考えるようになった。貴社では、社会課題や時代に向き合い続け、新たな事業を生み出すとともに、PR 力を生かすことで、多くの人々のより良い未来を実現できると考える。 ベクトルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(PRプランナー)
建設・不動産 2022卒 女性
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Q ゼミ名、活動・研究内容、役割(50字)
A 観光・サービス業を研究するゼミでゼミ長を務めており、地域振興をサービス業の観点から分析しております。 ベクトルの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(PRコンサルタント)
人材・教育・その他 2022卒 女性
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このQAはベクトルの本選考ESの内容です。
Q 苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。※大学または大学院時代の範囲でお答えください。(200文字以下)
A 苦労を乗り越えた経験はプログラミングを習得したことです。大学1年の時、大学祭実行委員会でプログラミング未経験者かつ文系ですがホームページ担当に就きました。作成に必須なHTMLとCSSを習得するために毎日参考書を読んで知識をインプットし、実際に手を動かす実践練習を繰り返し行い、いくら考えても分からない点は先輩に質問して1つ1つ解決しました。結果、半年にはイメージしたものを自力で表現出来るようになりました。 ベクトルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネス職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q 苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。(200字以内)
A 大学院入試で第一志望に合格したことだ。高校時代○○大学を志望していたが、受験に失敗し入学が果たせなかった。大学院でリベンジを果たすと心に決め、3年の前期から1日8時間の勉強を欠かさず行った。1週間の目標を立て試験範囲を細分化し、それぞれの勉強回数をグラフ化することでモチベーションを保った。時に逃げ出したいとも思ったが目標達成への執念と勉強計画を実行することで○○大学に合格することができた。 ベクトルの本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。※大学または大学院時代の範囲でお答えください。(200文字以下)
A 大学3年生の夏に、私は短期留学を経験しました。その際、私は「ルームメイトとの人間関係」に苦労しました。彼らは1番最後に入寮した私に対し、心を開いてくれませんでした。その為、文化や言語は異なりますが、私は積極的に会話をする事で、何か共通点がないかと探りました。そして、彼らとの共通の趣味であるサッカーを通じて心の距離を縮めました。そして、毎日ビーチでサッカーをする仲となり、苦労を乗り越えました。 ベクトルの本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(PRコンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q ゼミの研究内容(字数制限なし)
A メディア学のゼミに所属し、働き方改革が進む中で、労働に関する研究は大きな意義があると考え、テレビドラマの内容分析を通して、家族主義的な企業について研究しています。私は、長時間労働やサービス残業が大きな社会問題となっている近年において、時に集団主義的な働き方が強く求められる家族主義的な企業は減りつつあると考えています。卒論では、米国の企業ドラマとの比較も行い、家族主義的な企業の行く末について考察を深めていく予定です。また、その上で、今後日本企業に求められる施策について提言したいと考えています。 ベクトルの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 女性
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このQAはベクトルの本選考ESの内容です。
Q 苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。※大学または大学院時代の範囲でお答えください。(200文字以下)
A 雑草根性を活かし、アメリカの大学でのスピーチの授業で苦労を乗り越えた。クラスで1人の留学生だった私は、周りのレベルに圧倒され悔しい思いをした。そこで、誰よりも理論の理解・練習の2点に力を入れた。結果、学期末には自信を持って10分間のスピーチをし、教授とクラスメイト30名全員から評価の高いコメントをもらうことができた。この経験から、自分がマイノリティで不利な状況でも努力し続けることの大切さを学んだ。 ベクトルの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAはベクトルの本選考ESの内容です。
Q 苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。
A 私は大学時代、学園祭実行委員会としてライブの運営を担当していた。ライブ当日に、他の仕事のメンバーにも協力をしてもらう、撤収作業の協力要請が一番苦労したことである。当日は迅速に機材などの撤収を行う必要があり、他の仕事のメンバーにも協力を要請する。しかし、一年目の頃、手伝いにきてもらったメンバーの表情が硬く、手持ち無沙汰になっている姿を多く見かけた。中には、作業中に帰ってしまう者もいた。快く手伝ってもらうためには、撤収作業の説明をより詳しくすることが重要であると考えた。私達は会場内や、周辺の状況、作業の流れをよく把握している。しかし、他のメンバーは理解が浅い。そこで二年目は撤収作業について会場の図や、写真を用いた資料を作った。またより想像しやすくなるように作業をしている動画を製作し、不満の解消に繋げた。その結果「快く仕事行うことができた」と声をかけてもらえた。この経験から私は周りの状況をよく観察した上で課題やニーズを汲み取り、相手の立場になって何をすべきかを考えた上で行動する力を身につけた。 ベクトルの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAはベクトルの本選考ESの内容です。
Q 苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。
A 大学1年から続けているテレマーケティングのインターンで200人の中から5人のプロジェクトチームに立候補し参加した事です。 私は3ヶ月に1度行われる社内表彰式で、新人賞を受賞してからMVPを目指すも毎回惜しくも選ばれないという時期が続きました。 私は安定した数字は出せるものの”誰にも負けない強みがない事”が原因だと考えました。 このことから他の案件ではアポイントのノルマがないのですが、アポイント数を強化したいと思い30コールで2本のノルマがあるこの環境に身をおきたいと考え手を挙げました。 稼働するにあたり過去のアポ取得企業の業種や従業員数などの共通点を参考にし企業毎に商材の魅せ方を変えるトークの工夫をしました。 そして断られた時は必ずヒアリングをして次に繋がる稼働を心がけました。 結果的に相手を分析したことで的確なアプローチができ有効商談率1位を取りアポ数以外の強みも手に入れる事ができました。 チームのメンバーは全員が先輩だった為初めは足を引っ張らないようにすることだけ考えていました。 しかしそれではクライアントのためになっているとは言えないと気づいてからはより良くするために積極的な意見交換を試みました。 チームとしては誰がどこで苦戦しているのかを全員で把握しノウハウを共有する事で全体の数字と顧客満足度を上げる事ができました。 この経験から私は個人の努力とチームがかけ合わさることでより良い結果を出せることを学び、チームで取り組む事の重要性を再認識しました。 ベクトルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(PRコンサルタント)
金融・保険 2020卒 女性
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このQAはベクトルの本選考ESの内容です。
Q 苦労した経験(字数制限なし)
A 長期インターンでの『企業と学生を繋ぐラウンジの開設』という新規事業の立ち上げに貢献したことです。そのインターンでは店舗運営チームと広報チームに分かれており、私は後者担当でした。両チームはお世辞にも関係が良いとは言えず、お互いの意見や要求を聞き入れようとしないような状況でした。その状況を見て「原因はきっと信頼関係ができていないからに違いない。誰かが両チームの架け橋にならなくては」と考えた私は、実際に店舗運営チームの中に入って一緒に運営業務に関わり、チームメンバーと業務外のことも含めて沢山のコミュニケーションをとりました。その結果、両チームの相互理解が進み、心理的な壁が無くなることでお互いの意見を活動にうまく反映できるようになりました。最終的に、私は満場一致で店舗の企画の責任者に任命され、沢山の人から『お陰で両チームから色んな意見が積極的に出るようになった』と言ってもらえるようになりました。 ベクトルの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
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Q 自己PR
A 「目標の達成のために創意工夫をして努力すること」が私の強みです。私は大学2年次からノンアルコール飲料を輸入しているベンチャー企業でインターンシップをしており、そこで、生活を豊かにできる優れた商品にも関わらず、実店舗に来るお客さんにしか届けられないことに問題意識を持ちました。そして新たに自社のECサイトを設置することを提案し、自らWEBデザインを学んでサイトを構築しました。さらに、各種SNSや自社のブログ、インターネット広告など、会社自体としても初の試みに挑戦し、ECサイトへの集客を実現しました。現在は、オンラインを通して全国のお客さんに商品を届けることができるようになっており、会社全体の売上にも貢献しています。このように、目標を達成するために、前例のないことも含めて創意工夫をし、努力することができます。 ベクトルの本選考ESの回答です。 57