共同通信社の本選考ES
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エントリーシート(記者)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 志望理由
A 志望理由は、「人々が当たり前の生活を送れるために、皆が社会問題を身近に考えられる社会にしたい」という思いがあるからだ。私は初めて選挙に行った際、若者の投票率の少なさや政治への無関心を前に、日本の未来に漠然と危機感を抱いた。そこから自分で足を運んで現場の声を伝えられる記者に魅力を感じた。特に貴社は、国内外問わず幅広いニュースを扱う通信社として、私たちが最新の情報源を得る上でその根底を担う不可欠な存在である。そのため、私の目標である「人々の当たり前の生活を担う」を成し遂げることができると考えている。 共同通信社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(校閲記者)
マスコミ 2024卒 女性
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Q 第1志望職種を目指すのはなぜですか(250字以内)
A 校閲の仕事を通して、より「正確性」を追求した新聞を作る業務に関わりたい。 学生時代に博物館で刊行物の編集作業をしたり、教授の原稿を一緒に確認した経験から、 自分が関わった出版物がより正確な情報をもって世に出ることに感動を覚えた。 貴社においても校閲の段階から、歴史上の出来事や年代・生没年の確認、原文表記について細かく調べ、関係者に確認を行っていると聞いた。 貴社でなら、国内・国際的にデマやフェイクニュースが溢れる現代社会において、より正確な情報の記事を真摯に読者に提供できると考える。 共同通信社の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(記者職)
マスコミ 2023卒 女性
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Q あなたはどんな人ですか
A 私は疑問をとことん調査する人間です。秋田県のイージスアショア配備に関心があり、演習場近くの様子を見に行き、住民説明会で防衛省の方に質問をしました。また配備計画を争点に県議会選挙に出た政治家にオフレコで裏話を聞いたこともあります。記者になってもニュースを深く調査して国民の知る権利を支えます。 共同通信社の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(編集職員)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q どのように日々ニュースを得ているか
A 新聞、テレビのニュース番組、新聞社のアカウントのチェック、スマートニュースアプリからニュースを得ています。 共同通信社の本選考ESの回答です。 13 -
【内定】エントリーシート(グラフィック記者)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 自己PR
A 私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして2点あります。1点目は大学3年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学し、アプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を100人以上、TOEICの点数を2倍高めました。2点目はVRやVtuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になりました。Vtuber事業ではデビュー3ヶ月でTV出演やCM出演を果たしました。 共同通信社の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(記者)
マスコミ 2020卒 女性
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Q ニュースを知る手段(2行)
A 新聞を定期購読しています。また、インターネットやSNSを利用し、速報ニュースやニュースに対する人々の反応をチェックしています。 共同通信社の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(記者職)
マスコミ 2020卒 男性
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Q 入社後、第1志望職種で取り組みたいと思うテーマとその理由を教えてください。(10行)
A 私は、記者職に就くことで、世界的にみられる「格差問題」を現場での取材から突き詰めたい。なぜなら、社会の分断が引き起こされる、核心とも言える場所だからだ。 大学では、国際政治学を専攻していた。国家の理論から中東地域の情勢まで幅広く学んだが、昨今の国際的なポピュリズムやナショナリズムの高揚といった現象は、私の国際政治学の見方を変えた。これらの現象は、低所得者などの現状に「不満」を抱く人々が主体であるとされ、大学でも再国民化といった用語で論証を試みる論文を学んだ。しかし、こうした現象は個々の「感情」に根ざすものであるため、未だ学問的に論証されていない。この事実を知った時、私は自分の勉学が机上のものに過ぎず、人々の「感情」と向き合わない限り、世界を理解することはできないと考えた。マスメディアには、人々の対話を生み出す力があると考える。私はその一躍を担うことで、ソーシャルメディアの台頭によって個別化する現代の情報社会に、対話の機会を提供したい。 共同通信社の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(運動記者)(運動記者)
マスコミ 2020卒 男性
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Q ニュースを知る手段(具体的に)
A 新聞購読(読売新聞)、SNS(特にTwitter)での新聞社、通信社のアカウントからの情報、スマートフォンアプリ(SmartNews、NewsPicks、Nuzzle) 共同通信社の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(運動記者職)
マスコミ 2020卒 男性
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Q 自己PR (3行)
A 私は、目標に向かって継続する力がある。部のトレーニング担当として週三回の筋トレを2年以上継続し、部内の筋トレ活動を牽引している。指導面では、選手の目に見える成果につながることを意識し個々人の課題に合わせたメニューの掲示を常に心がけている。 共同通信社の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(記者)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q 第一志望職種 を目指す理由(5行)
A 自分が一番活きる環境だから 日本一周経験から、これからも日本を魅力あるものとして紹介したいと考えており、自国の発展は不可欠だ。その為に私は社会課題解決をすることが急務であると考えており、記者はそうした貢献ができると考える。 また落ち着きがなく、デスクの仕事などが苦手な私にとって、日々変化に追われ動き回る記者は自身の短所が長所として活きると考えた。 共同通信社の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(運動記者)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 志望職種を志す理由
A 日本だけでなく、海外の様々なバックグラウンドや価値観を持つ選手を取材したいからである。この想いはルワンダ滞在時に形成されたものである。ルワンダに滞在していたころ、隣国ウガンダのボクシング世界王者の存在を知った。そして、その選手が第一線でボクシングに打ち込まなければならない理由や背景を知ったとき、私は衝撃を受けた。海外には、日本とかけ離れた文化や風土がある分、多様な考え方を持つアスリートがいると私は考える。記者として、試合内容や結果だけでなく、スポーツ選手の内面に迫る取材を世界中でしたいと思い志望した。 共同通信社の本選考ESの回答です。 8