三井E&Sホールディングスの本選考ES
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エントリーシート(事務系)
エネルギー 2020卒 男性
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Q あなたが誇れる”挑戦”のエピソードを教えてください。またその”挑戦”によりあなたが学んだことがあれば、併せて教えてください。(400文字以内)
A 長期インターンにて自主企画に挑戦し、協賛を実現させた。 私は教育系ベンチャー企業において営業部に所属している。当時、自社サービスを利用する大学生ユーザーの確保が部署内の課題となっていた。私はユーザー獲得のために、学生街のラーメン屋との協賛を目指して「学生がサービスに登録することでラーメン1杯無料」という企画立てた。協賛の実現のために8店舗への飛び込み営業を行なったが、2週間続けて門前払いとなり、精神的に苦しい日々が続いた。失敗の原因を分析し、営業や企画を改善するべく、上司や同僚をも企画に巻き込んだ。全員で戦略を立て直し、「多忙な店主のための簡潔な説明、提供価値の明確化」を意識することで、最終的に全店舗から契約を得ることができた。結果的に大学生ユーザーを目標の3倍獲得するだけでなく、安定的なユーザー獲得経路の確保を実現した。この経験から、粘り強く考え抜き、行動することが自分の強みだと学んだ。 三井E&Sホールディングスの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(営業職)
マスコミ 2019卒 男性
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Q 学生時代に頑張ったことの中で挑戦してきたこと。(400字以内)
A 学術団体の活動中にメンバー内での議論が白熱した結果、議論が前に進まず飽和状態に陥ったことがある。特に役職についている班の代表メンバー6人とそれ以外のメンバー間での意見の祖語があり、全員で論文案を考えるということができなくなる事態に陥る寸前であった。全員が納得のいく論文案を作るために私が中心となって班のメンバー全員から個別に意見を聞き出し、それを代表6人で話し合い自分たちの意見とそれ以外のメンバーの意見をしっかり理解しその後それを全員で確認したことで誤解が解かれ、空中分解する前に修正することができた。これによって他班が陥ってしまった空中分解を避けることができ、最終的に全員が同じ方向を向いて論文執筆に向かうことができた。ここから、全員で共有事項、課題をしっかり確認することでその後の作業ややるべきことが明確になり、目標に向けて迅速に動けることを学んだ。 三井E&Sホールディングスの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(エンジニアリング部門)(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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Q あなたが誇れる”挑戦”のエピソードを教えてください。またその”挑戦”によりあなたが学んだことがあれば、併せて教えてください。(400字以内)
A ゼミ内で企画したミャンマー研修で統括役に立候補した事です。全員が研究に没頭できる研修にしたいという想いの下、訪問先交渉から日程調整まで全て18人のゼミ生が企画運営をする研修で全体の管理を行いました。そこで一番に学んだ事はリーダーの本質です。今まで統括役は先頭に立ち適格な指示をする事が仕事だと考えていました。しかし、実際に行ってみると時がたつにつれゼミ生の意欲の差が生じ、ただその場で指示をするだけでは準備を円滑に行えないと体感しました。そこで重要視したのが個人との対話です。人によって考えが違うからこそ、それを抽出し反映させる事が統括役の一番の仕事だと考えたからです。改善手段としては、ゼミ生に自分の担当訪問先を持たせ、交渉及び進行役を任せる事で責任感が生まれ準備を率先するゼミ生が増やす事に成功しました。この経験から統括役は全体の意見を吸収し一緒に目的に向かって行動する立場である事を学びました。 三井E&Sホールディングスの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q 志望動機(400文字)
A 私は貴社にて造船事業に携わることにより、日本の暮らしの豊かさと安全を支えたいと思い志望する。私は幼い頃から、父親の仕事の関係で大型の艦船に触れる機会が多く、巨大な船舶に憧れを抱きながら育ってきた。その一方で、様々な業界を研究する中、多くの物資を海外から輸入する日本においては、その99%を海運が担っているということを知った。海運業界も当然視野には入っていたが、船舶によって事業を担うことよりも、船舶そのものの建造に携わることの方が、さまざまな方たちと協力し、0から大きなものを作るという点で魅力を感じたので造船業界を志望することに決めた。さらに造船事業を行っている企業の中でも、貴社は環境に配慮する技術において、他社を先行しておられ、日本の物流を根底から支え、その上で地球規模の課題にも取り組んでおられるという点が、ひと際社会貢献性が高く、一番に志望したいと感じた。 三井E&Sホールディングスの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 三井造船に入社して、成し遂げたいことを教えてください。(400字以内)
A 私の目標は貴社のプラントエンジニアリング部門に携わり日本という国の枠を超えて社会の基盤を支えることです。これは海外1人旅サークルに所属し旅行した経験、また合気道サークルで責任ある仕事に誇りを感じた経験を基にするものです。貴社はメーカーとして造船技術を源流とする高い技術と製品を持たれています。私はその技術を社会に広め、届ける役目を負いたいと考えております。プラントエンジニアリングという「オーダーメイド」のプロジェクトではお客様の要望や思いを汲み取り、提案することが不可欠です。その過程においては、合気道サークルの新歓行事にて新入生の求める情報を逆算し発信した経験がプロジェクトに活きると考えます。貴社は環境性能の高いエコシップや最先端施設であるスーパーカミオカンデ建設参加などされています。環境や人類への貢献を実践する貴社で、私もプラント分野でその貢献に携わること、これが私の成し遂げたい事柄です。 三井E&Sホールディングスの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(事務系)
運輸・物流 2017卒 男性
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Q 三井造船に入社して、成し遂げたいことを教えてください。
A 私には新興国の発展に貢献し、自ら関わった国の成長を自らの五感をもって体感するという夢があります。2年おき4度ベトナムを訪れた際、渡航する度に高層ビルが増え急速に発展していく姿を目の当たりにし、これ以上に現実感の伴った成長を感じるフィールドは無いと確信しました。バックパッカーとして新興国8カ国を訪れ、水道水が飲用不可、首都にゴミ山が存在するなど不衛生な現状を目の当たりにしました。新興国の国民が上を知ることが上を目指すことを可能にすると感じ、高水準のプラント、インフラ設備を新興国で建造し、現地製のプラント、インフラ設備が建造される際には目標となる存在にしたいと考えています。夢を実現するためエンジニアリング事業の歴史が長く、自社で工場も保有し総合エンジニアリング企業として高い技術力を誇る貴社に入社し、現地のニーズに基づいたプラント、インフラの建造に携わり新興国の発展に貢献したいと考えています。 三井E&Sホールディングスの本選考ESの回答です。 3