乃村工藝社のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート（営業）
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このQAは乃村工藝社のインターンESの内容です。
Q これまでの人生や学生時代において継続して頑張っていることと自ら主体的に行動してきたことを教えてください。（400文字以下）
A 【集団塾講師のアルバイトで、前年度の実績を上回る第一志望校合格者数を出すこと】です。 1年目は毎回の授業での新出単元習得に重きを置きすぎてしまい、「授業の一貫性」「生徒個々へのアプローチ」が欠けていました。そこで、この2点の改善を次年度の目標にしました。 次年度に担当した〇年生国語では、2点の施策に取り組みました。1点目は、独自の「戦略的解き方」を最初の数か月で提示し、それに沿う形で毎回の演習に取り組んだことです。これによって、基礎的な読解力の向上に繋がりました。2点目は、他科目担当の講師と月に1度ミーティングを開き、個別の課題を共有しました。これにより、生徒に合わせて宿題の量を調節する等のアプローチが可能になりました。 その結果、2年目は前年度の実績を超えることに成功しました。「目標から逆算するゴール逆算思考」「足りない部分をチームで補い合う推進力」が身に付いたと感じています。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（プランナー）
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Q 現在、学業において主体的に行動し、力を入れて頑張っている事を教えてください。(200字以内)
A 私は現在大学院の設計の授業に特に力を入れている。授業では毎週教授と話し合う機会が設けられており、私はその機会を活用するために前の週に指導いただいたこと以上の成果物を見せられるよう主体的かつ計画的に進めるようにしている。その際はレンダリングソフト等を用いることでビジュアル的にもわかりやすく伝えることを心がけている。中間発表では良い評価をいただくことができ、現在も引き続き最終講評に向けて頑張っている。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 現在、学業において主体的に行動し頑張っている事を教えてください。（200文字以下）
A 超高層建築物の安全性検討の研究に尽力している。研究開始当初、専門知識不足を解消しより深い考察で研究を進めるため、名古屋から大阪に出向きプレゼンを行い、他大学の教授に共同研究を依頼した。その上で研究を進め、最終的には超高層建築物の危険性に関する世界初の発見に繋げ、さらに学内発表において最優秀賞を獲得した。現在は教授と話し合いを重ねながらこの研究成果の妥当性を検証し、国際論文での発表に向け準備を進めている。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（プランニング職）
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Q これまでの人生や学生時代において継続して頑張っていることと自ら主体的に行動してきたことを教えてください。
A 私は、学園祭実行委員会の新歓係として3年間、1年生の入会後のフォローに力を入れて取り組んでいます。就任当時、委員会には毎年1年生が60人入会するものの、1年間で約50%も退会してしまう課題がありました。私は1年生との対話から、彼らの意見を聞く場が少ないと感じていたため、「誰でも気軽に意見が言える組織を目指そう」と提案し、LINEのオープンチャット機能を使って、誰でも気軽に質問や意見を述べることができる体制を整えました。匿名で気軽にコメントをすることができるようになった結果、1年生にとってサークルに対する関心･意欲が高まり、やりがいを感じる1年生が増え、自主性とやる気を上げることに成功しました。その結果、1年目は退会率30％、2年目は15％を達成しました。3年目の現在は0％を目指して日々模索しています。この経験から、「相手の立場に立って物事を考えること」の重要性を学びました。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 当社を知ったきっかけと、インターシップ志望動機(200字以内)
A 設計課題で私は内部の壁や家具など細部までデザインすることを心がけており、発表の際には友達に「楽しそう」「行ってみたい」という言葉をもらうことができた。そして将来、多くの人を笑顔にする空間を創る仕事に携わりたいと思い、調べる中で貴社の存在を知った。インターンシップでは業界の雰囲気や業務内容、やりがいを知ることで適性を確かめると同時に自身に足りないものを認識し、今後の成長につなげたいと考えている。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは乃村工藝社のインターンESの内容です。
Q これまでの人生や学生時代において継続して頑張っていることと自ら主体的に行動してきたことを教えてください。（400文字以下）
A 私が学生時代継続して頑張っていることは、習い事のダンスと学業の両立だ。ダンスでは講師からプロダンサーの道を推薦され、大学では二度成績優秀者に選ばれた。 ダンスは中学一年時に断念せざるを得なかった悔しさが残っていたため、過去以上の実力を身につけるべくプロが通う東京最大級の教室に通った。芸術一本の周囲よりも練習時間が取れず、学業でも毎週課されるレポートに徹夜が続いた。しかし6年半の中国生活から逆境で努力する経験を培っていたため、ダンスと学業どちらも譲らない選択を揺るがさなかった。逆境は、周囲と異なる環境下に置かれるために自分を客観視できる機会でもあると考え、自分にある潜在能力を知る喜びで乗り越えてきた。 またどちらも諦めなかったことで、芸術と学問が世界表現という共通項を持つことを見出した。現在も●●という無償事業を個人で始め、コロナの逆境の中でも自分の可能性を広げることに挑戦している。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q あなたの強みを教えてください。
A 私の強みは継続力です。 私は体育会準硬式野球部に所属しています。部員は50人とそこまで多くはありませんが、部員の約半分がスポーツ推薦などで入部しており、甲子園出場経験者が多いです。私は、この高いレベルの野球部の中で、試合に出て活躍したいという思いが強く、日々の練習に人一倍取り組みました。週三回のチーム練習だけではレベルの差を埋めることができないと感じ、私は自宅で毎日ランニング2キロ、100回の投げ込みを続けました。 この練習を入部してから継続的に行った結果、私は一年生の夏から試合に出させていただく機会が増えました。そして、大学二年生の夏には、全国大会出場というチーム目標を達成し、チームの勝利に大きく貢献できたと思います。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（ディレクター職）
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Q 冬季インターンシップに興味を持った理由と、今回のプログラムから得たいことをお書きください。
A 貴社のインターンシップで、人々の心に残る仕事を支える技術を学びたいと思っております。私には「人や街に喜びや、感動を提供したい」という夢があり、前回のインターンシップで「ディスプレイ業は人の心に残る仕事」という言葉に強く惹かれ、共感しました。そんな業界の最前線で実際にディレクター職として働いている方との交流で、新しい考えや経験を知りたいと思い志望しました。 ディスプレイ業の可能性を広げるために貴社がどのような働きかけをしているのかを社員の方から話を聞く中で知り、グループワークなどを通じてそれを担うために必要な知識、スキルは何かを学んで、ノウハウを得たいと考えています。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは乃村工藝社のインターンESの内容です。
Q ゼミ・研究テーマ・学校で学んでいること
A ＜専攻＞ ◯◯学 ＜研究室＞ ◯◯研究室 ＜研究テーマ＞ ◯◯において、◯◯から、◯◯を探る。さらに、◯◯から、あるべき町の将来像を設計・デザインする。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（ディレクター職）
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このQAは乃村工藝社のインターンESの内容です。
Q 冬季インターンシップに興味を持った理由と、今回のプログラムから得たい事をお書きください。(全半角300文字以内)
A 貴社の夏季インターンシップで，ディレクター職の◯◯さんからお話を伺ったとき，最も生き生きと楽しそうに仕事の話をされていたのが特に印象に残ったからです。 先日貴社の手掛けた竹中大工道具館に訪れ，大工道具の技術の高さをより魅力的に見せるディスプレイを実際に体感しました。そこでは，訪れた人々はどのブースでも楽しそうにしており，これはディレクター職の方々が楽しんで仕事をしていらっしゃるからこそ，訪れた人も楽しめる空間が出来ているのだと感じました。 今回のプログラムでは，貴社のディレクター職の方々が楽しんで仕事をされる職場を，言葉で聞くだけでなく実際に体感してみたいと考え，応募させていただきました。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（デザイン職）
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このQAは乃村工藝社のインターンESの内容です。
Q 冬季インターンシップに興味を持った理由と、今回のプログラムから得たい事をお書きください。 ※全半角300文字以内
A 貴社の手掛けた竹中大工道具館に行き、「ディスプレイ＝空間を媒体としたコミュニケーション」と貴社が定義した理由に共感したためです。 私にとって大工道具は、今まで本で「見る」だけの存在でした。しかし大工道具館では、磨き抜かれた技術を「見る」だけでなく、職人のものづくりへのプライドを「リアルな感覚」として感じました。この「リアルな感覚」は、その空間に実際に訪れ、技術の魅力をより引き立てるディスプレイからメッセージを受け取ったからこそ、感じ取れたのだと考えます。 今回のプログラムでは、このような感覚に語りかける空間を提案される貴社の、デザインに対する考えをより深く理解したいと考えています。 乃村工藝社のインターンESの回答です。
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