フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(ITコンサルタント)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に書いてください。
A ・小学生 転校先でめげずに周りと打ち解けたことです。初めは緊張して心を閉ざしていましたが、勇気を振り絞って周りの子に話しかけると皆受け入れてくれて仲良くなりました。この挑戦の経験から再び転校しても、すぐ打ち解けられるようになりました。転校を繰り返し色々な性格の人と出会うことで、どんな人でも受け入れて耳を傾ける能力が身につきました。 ・中学生 バスケットボール部で主将を務めたことです。私以外の部員は中学校からバスケットを始めました。すぐに上達はせず、試合に勝てない期間がありました。しかし、部員の苦手なプレーを聞いて、私がその見本となりチームを引っ張っていくことで皆が着実に上達し、試合に勝てるようになりました。リーダーシップを発揮し、集団全体の成長を促すやりがいを感じました。 ・高校生 バスケットボール部で24年ぶりに北海道大会に出場したことです。私の高校は公立でスポーツ推薦を行っている私立高校に毎年負けていました。勝負事に情熱的な私は分析したところ、強豪校に必ず備わっているものは守備力だと分かりました。守備練習は地道でしたが、チームを鼓舞しながら頑張り続けた結果、私立高校に競り勝ち北海道大会に出場しました。 ・大学生 友人を巻き込んで全員の学業成績を伸ばしたことです。私は向上心があり授業の単位を取得するだけではなく最高評価を狙っていましたが、多く獲得できていませんでした。原因は、毎回の授業内容を深く理解せず、テスト前にまとめて解決しようとしていたことだと考えました。そこで、授業時間内に理解できなかった点を明確にし、授業後に話し合って解決することを友人に提案しました。その結果、万全な状態で毎回授業に臨めるため理解が深まり、余裕をもってテストを迎えることができました。最終的には、最高評価の獲得数が30%以上増加しました。周りを巻き込み協力する重要性を学びました。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(なし)(ITコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に書いてください。(400文字以上800文字以下)
A 小学校:運動が大好きで活発な少年時代。好きなことに熱中する性格であったため、週7日でサッカーを練習していた。クラブチームに所属して辛い練習を経験し、一途にサッカーを上手くなることだけを考えた。その結果、小学六年生の最後の大会では区で優勝し、最優秀選手賞を受賞した。 中学校:中学3年間もサッカー漬けの毎日であった。新しい挑戦として、千葉の強豪チームのキャプテンを務めることとなった。思春期の男子の集まったチームを一つにすることは簡単ではなく、何度も投げ出してしまいそうになった。しかし、信頼できる仲間たちに相談をし、MTGにて意思をチームに共有することで困難を乗り越えていった。中学3年次には関東大会出場を勝ち取り、チームに好成績を残した。 高校生:受験勉強に自分らしさが最も現れた。2年次の最後にCOVID-19が蔓延し始めた影響で部活の早期引退を余儀なくされ、受験勉強にシフトすることとなった。受験勉強を始める際に両親に負担をかけないため、塾にいかず独学で勉強することを決意。コロナウイルスの影響で外出することもままならない中、一日13時間以上の勉強を実施した。その努力の結果、最難関私立大学の受験した全ての学部に合格することができた。どんな状況でも目標達成のために努力をし続ける不撓不屈の精神が現れたと感じている。 大学生:人生において最も自由度の高い期間であると考え、様々なことに挑戦した。具体的にはサッカーサークルの代表、塾とカフェアルバイトの掛け持ち、長期インターンシップ、海外学生の所属するゼミナールの履修などを行った。ここでは様々なことを両立させるためのスケジュール管理を行う計画性、チームのメンバーをまとめるリーダーシップ、様々なバックグラウンドを持つ人と関わることによる多様性への理解などを養うことができた。また、色々なことに挑戦する行動力という自分らしさも現れたと考えている。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800文字以下)
A 800文字以下 自分らしさを表す出来事は、次の通りだ。 【小学校】 「リーダーシップ」だ。所属していたソフトボール部ではキャプテンを務め、クラスでは6年連続学級委員長を務めるなど、自ら進んでリーダーに立候補する事が多かった。リーダーを務める事で他の人と違った体験できるやりがいやそれに伴う重責を感じる事が好きだった。 【中学校】 「努力」だ。野球部に所属し、周りの仲間との実力差に悔しさを感じ、毎日素振り100回などの自主練習を行った。このように自身で練習、自主練習、練習試合、ふり返りという短期的なPDCAを回せたことにより、最後の大会ではレギュラーを取ることができた。目標を立てて本気になって努力し続けることができれば、目標は達成できると自信になった。 【高校】 「犠牲心とサポート」だ。中学生の最後の大会で実力が発揮され自身を持っていたが、高校に入り体格の差による先輩との実力差に打ちひしがれた。それでもどうしても試合に出て活躍したい思いから過度な練習をしてしまった。結果、復帰が絶望的となる程の怪我を負ってしまう。これをきっかけに選手としてチームに貢献することは諦め、練習補助や対戦相手のデータ分析など、チームを裏からサポートした。それまで自分が選手として活躍する事しか考えなかった為、自分を犠牲にしてチームをサポートすることに抵抗はあった。しかし、チームの仲間に沢山の感謝の言葉をもらった事でサポートすることに大きなやりがいを感じた。 【大学】 「巻き込み力」だ。リーダーとして塾を運営した経験では、課題を解決するべく積極的に声かけを行うことで教室全員で本気になれる環境を作った。母校の野球部のコーチとしての経験では勝てるチームを作るという目標において、チームの目標を頻繁に共有し、そのためにはまず何からやればよいのかという長期的な目標から短期的な目標に逆算して落とし込むことをした。この自分の裁量でチームが強くなることにやりがいを感じた。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2024卒 男性
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Q 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。
A 小学校:苦手だった持久走もめげずに毎日休み時間にトレーニングに勤しんだ。 中学校:典型的ないじめ嫌がらせがあったが、それにも負けずに周囲の信頼を勝ち取り、生徒会役員に立候補し、任命されるまでになった。 高校:積極的にボランティア活動にさんかした。 大学:勉学には全力で取り組むことは当然の事、ボランティア活動等の課外活動も継続的に取り組んでいる。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q クラブ・サークル・アルバイトなど課外活動として取り組まれたことがあればご記入ください。(400文字以下)
A 友人の経営するオンライン予備校のアルバイトにて、生徒の成績向上に貢献したことだ。担当生徒の中に、勉強の成果が思うように出ないという生徒がいた。私は生徒の問題を解決し、努力に見合った成果を得られるようにしてあげたいと考えていたが、そのためには2つの課題があった。1つ目は画面越しだと生徒が現状抱えている問題がわかりにくいこと、2つ目は質の高いアドバイスをできていないことだ。1つ目の課題への施策として、毎日の勉強内容と疑問点を記録するシートを導入することで、生徒の問題を具体的に把握できるようにした。2つ目の課題への対策として、質疑応答の内容を記録して講師同士で共有し、定期的に意見交換することで講師全体のアドバイスの質を高めた。その結果、担当生徒の成績は偏差値52から65に向上し、予備校全体では志望校合格者が5人増加した。以上の経験から、私はより良い方法を模索し、試行錯誤することの大切さを学んだ。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(ITコンサルタント職)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAはフューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの内容です。
Q 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800字以下)
A 小学校では、創作の探偵小説とキャラクター迷路の作成に注力し、最終的にはクラスメイトや担任の先生から評価されたことだ。ここでは、常に周囲の人の長所や見聞きした新しい要素を自分に取り入れるという吸収力の強さという私らしさが十分に活きた。 中学生では、休みのたびに友達を誘って積極的に今まで行ったことのない場所に出掛けていた。当時私はスマートフォンを持っていなかったこともあり、不慮の事態をできる限り防ぐために向かう場所の情報やそこまでのルート、各所要時間等の下調べや、入るお店を複数調べてから出発するなど、しっかりとした事前の計画を立てることでリスクやトラブルを減らすことに徹した。ここでは私の計画性の高さや慎重さが現れた。 高校生ではESS部で、外国人観光客向けにツアーを行っていた際に、各観光スポットの説明や移動中の雑談の内容を外国人視点で自ら率先して考え実践することで、彼らと信頼関係を築き、親交を深めることに成功した。さらにツアー毎に満足度の高い評価も得ることができるようになった。ここでは、上記の吸収力と、自分と異なる立場や背景を持っている人間に対して相手の背景や価値観を受け入れた上で対等にコミュニケーションをとれるという私らしさが存分に発揮された。 大学生では、ヨットサークルへの入部、テレビ局でのアルバイト、海外へ1人旅などこれまで経験したことがない、新しいことに積極的に挑戦した。特にイタリアへの一人旅はとても刺激的だった。金銭的に厳しい面もあったが、入念な下調べと計画を行い、他人のブログなども見て、良いと思ったアドバイスは主体的に取り入れ、より良い旅になるように努めた。ここでは、前述した計画性の高さ、慎重さ、吸収力の強さの3つの私らしさに加えて、興味を持ったことに対してはどんな状況でも徹底的に突き詰める実行力に秀でているという私らしさも活かされた。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAはフューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの内容です。
Q 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800文字以内)
A まず私らしさは3つある。それは①他者貢献、②先回り力、③知的探求心が旺盛だ。小学生時代は、「そろばん塾での段位取得」において③知的探求心が旺盛が現れた。小学3年生次に学校の授業を通して算数に面白さを見出し、より能力を向上させたいとの思いから、そろばん塾への入塾を決めた。その後、毎週3日通い続け、1年間で「そろばん初段」と「暗算2段」を獲得した。中学生時代は、「野球クラブチームでの組織改革」において➀他者貢献が現れた。私は硬式野球のクラブチームに所属し、中学3年生次には主将を務めていた。その後、新任のコーチが就任したが、指導方針の違いから選手と指導者の間で衝突が起きた。私はチーム全体に愛着を持っていたため、衝突の解決に尽力した。具体的には双方の意見を何度もヒアリングし各選手にメニューの作成を行った。しかし練習はそれぞれ異なり、実行には指導者の増員が必須であった。そのため私はOBと接触し、臨時コーチとして参画してもらうことで解決した。高校生時代は、「文化祭クラス代表」において②先回り力が現れた。高校の文化祭クラス代表を務めた際、事前に当日のクレームやトラブルを想定したマニュアルを作成した。昨年、飲食店を出店した先輩に聞き取りをしたほか、他クラスの飲食店と情報交換会を開催し全体でクレームを減少させる取り組みを行った。また、過去の売上トップの飲食店の取り組みを参考にし、私の店舗は校内トップの売上を上げることに成功した。大学生時代は、「長期インターンでの業務効率化」において➀他者貢献が現れた。同社は副業人材と企業を繋げる事業を行っており、営業の前段階で企業HPの情報と営業可否の基準を1社ごとに毎回参照していたため非効率であった。そこで私は自社サービスとマッチする要素をリストアップ・スコアリングし、アプローチ予定企業の情報を入力しておくことで社員のリサーチから営業までの時間を短縮した。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAはフューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの内容です。
Q 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800文字以下)
A 小学校では、福沢諭吉の格言を知り、反骨精神を発揮してよく勉強した。気が弱い性格であったため、よくいじめの対象になっていた。たまたま読んだ福沢諭吉の伝記の中で、「ペンは剣よりも強し」という言葉を見つけ、その言葉を信じてよく勉強した。その結果、公文式の数学のにおいて全国70位の進度成績を収めることができた。 中学校では、負けず嫌いを発揮して部活で結果を出した。背景として、私が所属していたバレーボール部は、体罰も行われるほど厳しい部であった。私は初心者で入部したにも関わらず、高身長であったため、1年生からレギュラーに抜擢されていた。しかし、運動神経が良くないため結果が出せず一段と厳しい指導を受けていた。その状況がとても悔しく、部活以外にバレーボール教室に通ったり自主的に筋トレをするなど様々な工夫を行った。その結果、最後の大会では10年ぶりの地区大会進出に大きく貢献した。 高校では、リーダーシップを発揮してバレーボール部のキャプテンを務めた。中学校とは一転し、顧問が練習に全く関与しない部であったため、練習内容に関しては私に全ての決定権があった。しかし、顧問に練習を強制されない分、部員内で練習への温度差が発生していた。各部員の能力は高いため、練習さえすればいいチームになると考え、定期的に会議を行ったり、各部員に責任を分散することで部員のモチベーションを保ち続けた。その結果、こちらも10年ぶりに県大会に進出することができた。 大学では、サークルで新歓長を務めた。その際、同期内でモチベーションに差があるという課題があったが、各自のモチベーション差を考慮して仕事の分担を行ったり、私の考えをLINEで共有する等の工夫を行った結果、全員で協力して新歓ができ、同期の仲が良くなっただけでなく、新入生を例年の倍に増やすことができた。貴社でも人を巻き込みながら自発的に業務を遂行したいと考えている。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2022卒 女性
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このQAはフューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの内容です。
Q 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800文字以下)
A 私らしさは「決して諦めないこと」です。 小学校の〇〇〇〇大会では6年間1位でした。任意の練習にもすべて参加し、自主練習で母の付き合いの元、校庭を毎日8周していました。1位を守りきれるか決まる6年生の大会当日、生まれて初めて鼻血が出てひどく動揺しました。それでも母が一緒に走ってくれたことを思い出し、結果を何とか出したいと思い走り切り、1位を維持できました。 中高は6年間〇〇〇役員を務めました。 中学2年で副会長となり、1学年上の会長副会長がいる中での役割を既定の仕事以外に見つけられなかったことが心残りでした。しかしここでくじけず、3年で副会長を務めた際は、1年下の副会長との密な密なこコミュニケーションを意識し、委縮しがちな下級生の意見を反映できる架け橋の役目を一緒に務められました。 高校の副会長では会計の申請制度を変革しました。紙の申請書では紛失・計算ミスが多発する問題への対処としてデータでの提出へ移行しようとするものです。その中で私は教師に対する不満で感情的になる生徒と伝統を重んじ保守的な教師の双方に粘り強く対話を重ね対立の緩和に努めた結果、変革ができました。 大学では法学部のゼミで世界最大級の〇〇〇〇大会に挑戦しました。目標の最終ラウンド出場は全員の平均点で決まるため1人の努力では不十分と考え、チームの弁論力底上げに向け動きました。情報共有不足からの無駄な議論の多さが当初の問題でした。全資料をデータ共有で統一しようとしましたが、自分ばかりが共有し、機能していませんでした。そこで議事録当番制を導入しました。これにより全員に責任感が生じたことで共有がチームの習慣になりました。諦めずにチームの姿勢を変え有意義な議論を増やせた結果、目標には及ばなかったのですがアジア圏の大学で唯一平均が平の点数均以上を獲得できました。このように私は何においても粘り強くむことができます。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2021卒 女性
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Q インターンに期待すること
A 二点あります。一点目に、実際のプロジェクトにアサインされることでコンサルティング業務の最初から最後までのフローや進め方を学ぶことです。普段の生活でも課題に対して考え抜くことはできますが、解決策の実装の可否まで詰めることは難しいです。メンターさんのいる環境でより実践的なコンサルティング業務を体験し理解を深めたいと思っています。二点目に、自分の補完点を定めることです。問題の見極めから解決策実行のプロであるコンサルタントのみなさんに、客観的な視点から私を見ていただくことで、より社会から求められる必要不可欠な人物になるにはどこを補えばいいのかの一助とし、残り約一年の大学生活の指針にしたいと思っています。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAはフューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの内容です。
Q 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔にご記入ください。 800
A (小学生)図画工作の授業が好きで、この頃からモノを作ることに興味を持っていました。特に木工工作が好きで、いくつかの作品の入賞経験もあります。自分で考え、実際に作り上げていたことから、想像力豊かな子供であったと思います。 (中学校)自分たちで戦略を考え、チーム全員が一つになってプレーをすることに魅力を感じ、アメリカンフットボール部に入部しました。ポジション争いに勝ち抜くために、試合動画を見て上手い人の動きの研究を行い、コーチに助言を求めていました。2年次からスタメンに選出される機会も多かったことから、負けず嫌いな性格であったと思います。 (高校生)高校でもアメリカンフットボールを、我が高校ではまだ達成していない関西大会で優勝を目標として続けました。2年次に県大会で優勝し関西大会出場を果たしましたが、3位に終わってしまいました。私はこの大会出場のために培ったスキルや能力を後輩に徹底指導しました。伝統あるチームを後世に残したいという責任感が強かったと思います。 (大学生)3年次に機械創成実習を経験しました。5人ほどでチームを組み、商品の企画、部品発注、設計から図面作成、組み立て、製品の評価までのプロセスを実際に自ら考え行いました。企画プレゼンでの厳しいフィードバック、作成した図面も真っ赤になって返却された時は、精神的にも参ってしまいました。しかし、絶対に合格をもらうため、深夜までチームで集まり、改善策を話し合いました。何度も再提出を行い、ついに承認され、その後の組み立て、評価もチームで役割を明確にしながら行い、製品の最終プレゼンを終えた時は、今までにない喜びと達成感を感じました。3ヶ月という短い期間でしたが、この経験から困難な課題をやり遂げる力とチームワーク力が培われたと思います。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 0 -
エントリーシート(インターンシップ)
卒
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このQAはフューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの内容です。
Q 貴方らしさが最も表れた出来事を小学生、中学生、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください
A 小学校・・・一年生の頃の父親との逆上がりの特訓。家の近所の公園連日暗くなるまで何度も練習した。出来ない自分が悔しくて泣きながら何度も挑戦を繰り返した。一週間ほどでようやくできるようになり、非常に嬉しかった。目標に向かって必死に努力することで得られる充実感を今でも覚えている。中学時代・・・ソフトテニス部に所属。三年間きっちりと続けることができた。高校時代・・・クラスの学級委員として文化祭での屋台の運営に力を入れた。三年生という忙しい時期でありながらクラスをまとめて成功させた。何かひとつのものを作り上げるおもしろさを学んだ。大学受験期・・・早稲田大学のどの学生も本気でやりたいことに打ち込んでいる姿勢に惹かれて受験勉強を開始。合格のためには何が必要なのか、そして今の自分は何をするべきなのかを常に考え勉強を進めていた。大きな目標達成のためには日々の小さな目標設定と努力が大切だということを学んだ。大学時代・・・男声合唱サークルに所属し、歌うことに明け暮れた。尊敬する先輩に認めて貰いたくて必死に努力をした。過去の経験を活かし、目標設定及び日々の努力を大切にした。結果として去年の演奏会で団員100人の中から唯一のソリストのとして選ばれた。また新入生勧誘活動のリーダーとして新入生の獲得に尽力した。今年は例年の二倍の約40人の新入生が入団してくれた。 フューチャー(フューチャーアーキテクト)のインターンESの回答です。 10