西華産業の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
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Q 志望動機
A 大学で学んだ工学の基礎知識が活かしながら、1つの商材に縛られることなく、お客様の課題解決に寄り添いながら信頼を直接得る仕事がしたいと感じたからです。貴社のインターンシップに参加した際、人に活気があると感じました。また、貴社ホームページの2018年入社、押江 智仁様でのインタビューにて、「お客様へ足しげく訪問するような地道で愚直な営業力が求められる」という言葉を拝見しました。私は、この点に感銘を受けました。人のために全力で行動し、他人から信頼を得るという私の特徴と、学んできた英語や韓国語を活かし、貴社で貢献できると感じたため、志望させていただきます。 西華産業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業系)
エネルギー 2020卒 男性
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Q 学業で力を注いだこと(300字以内)
A 私は大学において学業に力を入れて取り組んできました。成績の評価指標であるGPAについては3年間の平均が3.3であり、学部の平均GPAを大きく上回っていました。その中で特に力を入れて取り組んだのは民法です。私は1回生の時に民法が苦手であり、授業に出席しても理解することができていませんでした。そして、試験においても思うような成績を収めることができませんでした。しかし、苦手を克服しようと考えて自習に取り組むこと、民法の得意な友人から教えてもらうということに継続的に行いました。その結果成績が向上しました。 西華産業の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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Q ・学業で力を注いだこと
A 大学入学時、私は卒業までに世界経済全体を俯瞰し、それに対して確固たる自分自身の考えを持つという目標を立てた。大学の授業は世界経済に関連する国際経済学系の授業を中心に履修、また関連する専門書を読むなどをして理解を深めていった。 世界経済をあらゆる側面から考察したことで、現在の世界情勢を段々と明確に把握できるようになってきた。 卒業論文は、これまで学んできたことを最大限に用いながら、入学当初の目標を達成するために「世界経済の成長地域の変遷と展望」というテーマを設定し、現在取り組んでいる。 西華産業の本選考ESの回答です。 7