オープンハウス・アーキテクトの企業研究

オープンハウス・アーキテクトの説明会・選考 1件 本選考ES 1件

オープンハウス・アーキテクトの説明会・選考 1 件

オープンハウス・アーキテクト 【ES/適性検査なし】総合デベロッパー中核企業＜業界成長率NO.1＞ 締切 05/28 16:00 対象：25卒 「オープンハウス・アーキテクト」の本選考をご紹介します。 同社は東証プライム上場の「オープンハウスグループ」に所属する、総合建築企業です。 総合デベロッパーオープンハウスグループの中核企業として建築事業を担っており、グループの中でもNO.1の成長率を誇っています。 “圧倒的成果主義”。「No.1」になりたい人こそ受けるべき企業 目指すのは業界NO.1 同社は、建築業界の中でも著しい急成長を遂げており、直近5年間で売上高は2倍以上となっています。 「建築に、革新を。」を実現すべく、同社はいくつか“革新的”な取り組みを進めています。 建築・建設業界は、高齢化による人材不足やアナログ面の多さが課題として挙げられていますが、同社は、業界未経験・異業界人材の採用が活発であったり、技術開発にも積極的に取り組み（受賞履歴もあり）、業界No.1になるための動きが着実に進んでいると言えます。 社風・制度 ・圧倒的成果主義 年齢・年次・経験を問わず成果を上げた人が評価される仕組・制度 └新卒2年目でマネージャー昇格、30歳で年収1,000万円を超えるケースなど ・個人の挑戦を後押しできるような制度や体制 └建築のプロフェッショナルを育てるための500時間に及ぶ研修 └自己実現のためのジョブチェンジ制度 今回の説明会では、業界の“当たり前”を覆す同社の考え方や取り組みを知れる機会になると思います。 ゼネコン,建設,不動産業界のリアルを知れる選考 同社の採用活動は「情報はすべてオープンに」をポリシーに、包み隠さずお伝えしているのも特徴です。 ・建築業界は残業時間が多いイメージがある ・平均年齢が高く若手の意見は通らないのでは... ・男性社会で女性が活躍しているイメージがない ・ジョブチェンジができないのでは... 不動産や建築業界に対して上記のようなイメージがある方にこそ、ぜひ参加してみてほしいです。 Topics 同社は自社開発にも取り組んでおり、アナログな不動産業界の「DX化」を促進しています。 ■バーチャル展示場「LIFE DESIGN PARK 3D」をオープン！（2022年10月） 完全に3Dでおこされた住宅展示場。 様々な趣味志向のあるお客様が参考になるモデルハウスを見つけられるよう、月1更新で圧倒的なデザイン数を目指している。 ■自社開発アプリ「Architect Jump」は2022年度グッドデザイン賞を受賞！ ペーパーレスな建築現場の管理を実現する、施工管理アプリ。 アプリ上で工程表・現場図面・受発注から請求までを一元管理、リアルタイムで請求状況を把握できる。 会社説明会｜開催概要 ■日程/会場 ◎日程： 05月13日（月）16:00〜17:00 05月22日（水）16:00〜17:00 05月25日（土）14:00〜15:00     ※各回60分 WEB開催。複数日程あり◎　最下部からお選びください。 ◎会場：Web 当日の参加URLはご予約後unistyleからお送りする予約完了メールに記載しております。 ■当日の内容 ◯会社説明、プレゼン ・今後の就職活動に生かせる考え方や知識について解説！   ・成長率日本一の当社の魅力とは？ ・「町づくり×社会貢献」、世の中に当社事業が求められている理由とは？ ◯直接Q&Aタイム ■持ち物/服装 自由 ■選考フロー 計4回の個別面接に合格すれば内定獲得　※書類選考、適性検査等は無し ◎1次面接（30分）＠WEB 形式的な面接ではなく、会話形式で進行。 志望度、就活進捗と合否は無関係。服装自由・履歴書提出も不要です。 ↓ ◎2次面接（45分）@WEB 担当リクルーターとの面接。面接前に履歴書提出あり。 ※2次面接通過の場合、メンターがつきます。 3次以降の面接対策等もリクルーターとして相談ができます。 ↓ ◎3次面接（30分）@WEB 採用責任者との面接。希望者は対面実施も可能。 ↓ ◎最終面接（30分）＠対面/WEB 役員との面接。関東近郊エリアは対面実施、遠方はWEB実施。 ■問い合わせ先 オープンハウス・アーキテクト　新卒採用担当 ・TEL：03-6627-0213 ・MAIL：openhouse-architect.recruit@s-hr.jp

オープンハウス・アーキテクトの本選考ES 1 件

エントリーシート（総合職） オープンハウス・アーキテクト 2025卒 女性 Q 自己PR
A 目標達成のためには何でもやってみて成長できることが、私の強みです。私は明治大学準体育会のアメリカンフットボール部でトレーナー活動をしています。スキルアップしてよりチーム貢献したい思いから、アメリカンフットボール日本代表戦のスタッフチームに志願しました。弱小部の学生トレーナーの立場では無謀だと言う人もいましたが、教授に思いを伝えてヘッドトレーナーを紹介していただき参加が叶いました。 参加当初はプロのサポートにもならない実力でした。そこで、地味な雑用も進んで引き受け、８時間の活動中に暇な時間がないようにしました。するとプロに質問できる機会が増え、求められる資質や技術について学びました。教わったことは居残り練習や自宅学習で３時間以上復習し、再び同じ質問をしないよう定着させました。成長意欲を評価されてお声がけ頂き、現在は富士通フロンティアーズという日本一の社会人チームでトレーナー活動をしています。 0

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