JSOL(ジェイソル)の本選考ES
2 件
-
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2024卒 男性
0
このQAはJSOL(ジェイソル)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代力を入れたこと (200~400字以内)
A ○○運営サポートサークルでの部員確保です。年々、入部希望者が減少しており、主な活動内容である図書館へ返却された本を棚へ戻す作業(返本作業)が、時間通りに行えなくなっていました。そこで、入部してもらうためサークル自体が居心地の良い場所になることに注力しました。入学当時の私が、サークルの新歓を渡り歩いても共感できる友人を見つけられず入部を諦める、という経験をしてきたからです。その経験から、新入生が環境の変化によって感じる孤独感や不安感を共有し合えるような場の一つとして、このサークルを位置づけようと考えました。具体的には1.対面のサークル見学・体験会の日程を1週間延長、2.新入生向け相談会・座談会の設置、3.ロッカーの拡張やソファの新調による部室の居場所化、の3点を中心に学生を呼び込みました。その結果、部員を約30名から約90名に拡大することができ、返本作業を予定通り行えるようになりました。 JSOL(ジェイソル)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2024卒 男性
0
このQAはJSOL(ジェイソル)の本選考ESの内容です。
Q ゼミ、研究内容、学業、部活、サークル、アルバイト、趣味等※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A 基本情報取得に向けた勉強だ。自己分析と業界研究を進める中で、SIerのエンジニアになると決意したもののITの知識がゼロだったため基本情報技術者の勉強を始めた。しかし、学生実験の本格化による学習時間の不足とIT知識の理解度、定着率の低さから1度目の受験では合格に届かなかった。そこで、移動や講義終了後の隙間時間を全て勉強に充てることでインプットの量を徹底的に増やした。また、理解が難しい分野では、情報系学部の友人やコミュニティサイトで積極的に質問、自身の理解度を発信することで、苦手の解消とアウトプットに努めた。そして、これらの勉強を習慣化した結果、2度目の受験では合格をすることができた。知識が全く無い状態からのスタートで、挫折せず工夫しながら努力を継続した経験は自身の大きな財産となっている。この経験を活かして今後も学習を続け、日々発展するIT技術を使いこなせるIT人材を目指して努力していきたい。 JSOL(ジェイソル)の本選考ESの回答です。 0