ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの本選考ES
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エントリーシート(ITコンサルタント)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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このQAはビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの本選考ESの内容です。
Q 自身の強み
A 私は相手のニーズを把握し、状況に合わせて新たな価値を提供することができる。アルバイトとして取り組んでいる水泳インストラクターにおいてこの強みを発揮した。私はオーストラリア在住時に残した全豪大会6位入賞という結果を活かし、現在は北島康介選手が設立したスイミングクラブにて専属のインストラクターを務めている。当クラブには幼稚園児からご高齢の方まで様々な生徒がいる。その中で私は主に小学生から高校生を担当し、生徒の自己ベスト更新を目標に練習メニューの作成を行い指導に当たっている。生徒によって課題点は異なり、同じメニューを行っていく中で各生徒に合わせてアドバイスをすることが必要だ。そこで私は、練習外でも積極的に会話を重ねることで関係の構築を図るだけでなく、各生徒の現状をしっかりと分析することを意識している。そうすることで、本人も気が付いていない課題点を引き出し、各生徒に合わせた解決策を特定し、多くの生徒の自己ベスト更新に繋げている。仕事をしていく上でもこの強みを活かし、お客様を支援していきたい。 ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q 自身の強みについて(400字以内)
A 私の強みは目標達成に向けて粘り強く行動できる事だ。この強みは研究生活で発揮された。当初、学会発表を目標としていたが、私の研究は先行研究がなく、他の研究以上に膨大な計算量が求められるという課題があった。そのため、目標達成の為には研究量と効率性の双方が必要不可欠であると考え、以下の2点に持ち前の粘り強さで取り組んだ。1点目はとにかく研究量をこなした。1日10時間以上、誰よりも研究に向き合い続けた。2点目は他大学の共同研究者の先生にコンタクトをとり続けた。1人での研究は非効率的だった為、研究での課題に対して納得するまで議論をしてもらい、解決する事に毎日取り組んだ。これらの活動を1年間続け、研究成果を完全に0から生み出すことができた。結果、自分の研究の新規性の面が評価され、学会でも発表の機会を頂けた。この強みを活かして貴社に入社後も、目標達成の為に粘り強く行動することで、必ず成果をつかみ取る。 ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(エンジニア)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの本選考ESの内容です。
Q 自身の「強み」について
A 私の長所である行動力は、失敗を恐れずチャレンジしその先の目標とそのためにすることを考え実行できる力だと考えます。私は英語が苦手でしたが、英語力の向上を目指しTOEICを受けたことがあります。その決心をした日の内に申し込み目標点を決め、さらに現状分析し計画を立て教材を用意しすぐに勉強を始められる準備を整えました。この迅速な行動がモチベーションや努力の継続を維持し、その結果目標を達成できました。この経験から単に英語力の向上だけでなく、自己理解や自信など様々なことを得られました。これはチャレンジし、それに対して本気で取り組んだからこそ得られたものだと考えています。そのため、貴社に入社後も色んなことに挑戦していくつもりですが、1つ1つに全力で取り組みます。 ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの本選考ESの回答です。 0