つばさエンタテインメントの新卒就活・採用情報

グループ採用を行っていたため、グループ全体の事業内容や所属タレント、アーティストに一通り目を通した。また、そこから今力をいれていることや、数あるエンタメ企業の中での強みを分析し、その企業でなければならない理由を言えるように準備した。ESの質問内容をみて、企業理念である「この世を、おもしろく」を...

マイナビ、リクナビ、unistyle、ビズリーチキャンパス

一次面接は形式的なよくある面接で、少しだけ人に「面白い」と思ってもらええるエピソードを持っておけたことが良かったと思う。二次面接以降は、とにかくやる気や自分の考えを持っているかを見られているように感じた。正解があるわけではなく、自分はこう考えている、こうしたいという意思を示せればよいと思う。

[一次面接]面接官1人、学生3人、オンライン形式、全員で30分程度
自己紹介と志望動機(指定された順番)、ガクチカ(言える人から)、就活の軸3つ、好きなテレビ番組(指定された順番)、志望職種(指定された順番)、逆質問(言える人から)
終始和やかな雰囲気でした。

[二次面接]面接官2人...

プロデュースとはなにか。エンタメ企業らしい突飛な質問で、何となくのイメージしか持っておらず、言葉にすることが非常に難しかった。

緊張から早口にならないよう、面接官との対話を意識した。また、企業理念の通り「面白い」を求めていると感じたので、普通を演じる必要はなく、ありのままの自分を伝えるようにしていた。少しはみ出しててもいいと思ったが、尖りすぎはよくないです。