中外テクノスの新卒就活・採用情報

インターンに参加した際に選考では部活などのガクチカよりも学業面でのガクチカ(研究室で行っている内容など)のほうが重視されると社員の方から伺ったため、面接に臨む際に自分が大学で行っている研究を専門外の方にも簡潔にわかりやすく説明できるよう準備してから臨んだ。
実際に最終面接では研究内容について...

私は、貴社の様々な面で社会インフラ、環境事業に手掛けていることに魅力を感じました。時代の変化に合わせて見えないリスクを
可視化し、社会インフラ、環境保全事業に取り組む貴社の下で、自身も向上心を持って経験や技術力を身につけ人々の安心して暮ら
せる世の中をつくりあげていきたいと感じました。その...

企業のHP、就活会議

説明会に参加すると送られる企業パンフレット、企業HP

自分の強みの継続力が会社にマッチしていることや、それを裏付けるエピソードが学業面や学業以外の面でもそれぞれ2つエピソードがあったためそれがよかったと思う。
また学業面での研究について関係のあるジャンルだったのでそれについてしっかり掘り下げられても回答できていたためよかったと思う。

どのような学生時代を送ってきたのかも見られていたと思いますが、最終選考では、人間性が企業とマッチしているかを重視されて見られていた気がしました。相づち、表情などを意識して臨むといいと思います。また、志望職種がどのような仕事をしているかのイメージを聞かれるので、パンフレット、会社HPを確認してお...

一次面接【学生一人：社員二人(環境技術職　職員)　オンライン　15分程】
15分と短めの面接で、時間の前後にも面接者がいたため時間丁度に入室し時間内で終了した。
時間も短かったため掘り下げはあまり多くなく、ESの内容を確認することと、志望意志確認程度の和やかなものであったと思う。
最終面...

【一次選考】面接官は3人の個人面接
志望動機、職に対するイメージ等、エントリーシートに沿った質問をされた。
逆質問あり
終始穏やかな雰囲気で行われた。

【最終選考】本社にて3：1の役員面接
志望動機、自己PR、学チカ、卒論テーマについてそれぞれ聞かれ、深掘りされた。

一次面接で10年前と10年後に行くことができるならどちらを選ぶかというトリッキーな質問が来たが、ちゃんと答えることができていればどちらでも問題なかったと思う。
二次面接はESを基準に進んだため、変な質問などはなかった。

アルバイトで丁寧な対応をすることを自己PRに挙げましたが、それは誰のためになぜするのかを聞かれた。

面接では基本的な質問が多かったため、自分のESの内容について深堀されることを前提に準備して臨むことを心掛けました。
また、同じ環境技術職でも種類がいくつかあるため、なぜその会社でその仕事をしたいのか自分の研究や経験をもとに話すことを心掛けた。

志望動機は詰まらずにスラスラと言えるようにすること。
返答はシンプルに短くまとめること。
笑顔ではきはきと答えること。
質問の意図を考え、的外れな返答をしないようにすること。
逆質問は2つ以上用意しておくこと。

インターン参加者用の志望動機の提出が文章が短かったため、簡潔に自分の熱意と、環境職への適性を伝える必要があると思う。
そのために自身の大学で行っている研究もしっかりと並行して行っていくことがよいと思う。

インターンの中で評価する点などは特段なかったと思うが、社員の方とコミュニケーションを積極的にとること、2日目の環境コンサルタントの業務で環境計画を立てて発表する場面でどのぐらい環境保全について知識や理解があるか、試行する能力があるかなどは少し見られていたような気はする。だが参加した人全員にイン...

終了後はインターン参加者用の早期選考のＥＳ提出の案内が来た。

内定は出ないが、インターン参加者用の早期選考ルートにのることができた。

3日間で環境技術職の様々な部門を体験することができ、インターン参加者用の早期選考もあるため就職を希望するならば参加したほうが良いと思う。
参加の基準はおそらくだがあまり厳しくないが、志望動機を求められるのでそこはしっかりと準備して臨むほうが良い。