ワークポートの新卒就活・採用情報

OBの先輩から業界への理解や志望動機よりも、自分自身のパーソナルな質問や幼少期どんな子だったかという部分を特に深堀されるという話を聞いていたため自己分析を徹底的に行った。また、「人材業界のメリットとデメリットを友人話すように説明してください」や「円高と円安の違いを説明してください」といったアド...

話しに論理性を持たせて話すこと。説明会で面接で問われる内容は教えてくれなかったので、一次選考の集団面接と二次選考の個別面接では自己分析をしっかりし、形式的な質問にはすべて答えられるように準備した。また、企業研究と職種理解もしっかり行った。企業理念やビジョンは暗記し、職種がどんなことを大事にして...

事前に選考フローが短いことは分かっていたので、説明会に参加したり、人事面談を複数回実施してもらうことで、企業理解を深める機会を自分から作るようにしました。また人材業界のなかでは選考時期が早めで、ただ内定欲しさに受けている学生なのか、それとも本当にワークポートに入社したくて受けている学生なのかを...

ONECAREER、openwork

リクナビ、マイナビ、チアキャリア、ワンキャリア、LINEのオープンチャット

ワンキャリア

　何を成し遂げたのかよりも、なぜそれをしようと思ったのか、成し遂げるために具体的にどのような事をしたのか、といった一つの出来事に対してもかなり深掘りされるため、念入りに自己分析を行う必要がある。また、なぞなぞのような思考能力を問われるような質問もされるが、それは答えが合っているかよりも、答えを...

まず、結論から話すこと、簡潔に大体一問40秒以内で話し終わることを意識すると、面接後に逆質問でフィードバックをお願いしたら高評価を頂けたのでこれはどの企業にも関わらず重視するべきだと思った。また、若手が活躍しているベンチャー気質のある企業なので、控えめで落ち着いた環境が好きな人よりは、どんどん...

自分が学生時代において力を入れたことが、定性的且つ定量的に成果を出すことができていて、そこから得た学びや強みを、ワークポートに入社してやりたいこととどう絡めて説明できているかが評価されていたように感じました。

【一次面接】学生３人　中堅社員一人　一時間程度
質問は「自分の強みを含めた自己紹介」や「人から信頼されるにはどうすればいいか、実際の体験談も含めて」という内容だった。雰囲気はとても穏やかで、面接自体が初めてだという学生がいた事もあり、質問を答える前に一分程度考える時間を作ってくださりとてもや...

【一次選考】
オンライン形式。若手女性社員一人、学生三人。質疑応答時間約40分、逆質問10分程度。淡々とした雰囲気で行われた。
質問内容
強みを含めた自己紹介（2分）、「信頼」を得るために大切だと思うことは何か、学生と社会人の違いは何か、選択質問①作業スピードは速いが、完成度が低い人②作...

【１次面接】
社員１人：学生１人（オンライン・40分ほど）
自己紹介⇒学生時代に最も力を入れたこと⇒深掘りといった流れで進められていた。最後には逆質問の時間もあり、面接後の結果通知では面接のフィードバックもあった。

【最終面接】
社員１人：学生１人（大崎にある本社・40分ほど）
...

幼少期の質問があり、ある程度準備をしていたものの回答に困ってしまうものがいくつかあった。また「右と左の概念がわからない人に物を使わずに右がどちらか教えてください」という質問は考える時間をもらったが回答に困った。

二次面接の面接官が、The・仕事人間のような人で、ワークライフバランスを大事な価値観だと答えたときに若干自分と考えにずれがあることを知り焦った。さらに形式的な質問は少なく、会社に対するイメージなども聞かれたので、事前の企業研究は非常に大事だと思い知った。自己分析以上に、大事にしている価値観をし...

「弊社があなたを採用することで得られるメリットは何ですか？」という質問が、回答に困りました。

面接の回数が多かったため、自分の回答に一貫性を持たせる事を意識した。また、人材業界であるため、第一印象を特に大切にし笑顔で待機するように心掛けた。また、逆質問の時間が長く設けられているため、質問が少なすぎて志望度が低いと思われないように多めに準備をして挑んだ。

面接官の質問の意図を読み取り、脱線した話をしないように心がけた。また結論を最初に話し、複数答えたい内容の場合は、一点目、二点目、というように簡潔に話すことを心がけた。
また、素直に、正直に答えないと面接官は見抜くので、とにかく素の考えを出すことに意識したが、出しすぎるとまた意識が低くみられる...

１つの面接時間は長いものの、選考フローが短いので、自分らしさや志望動機が伝わるように話すことを心がけていました。また深掘りされても一貫した内容で答えられるように、自己PRやガクチカなどは面接前に確認していました。