TOTOアクアテクノの企業研究

TOTOアクアテクノの本選考ES 1 件

エントリーシート(事務系総合職) TOTOアクアテクノ 2023卒 女性 Q あなたが大学生時代に成し遂げたこと、もしくは最も力を入れて取り組んだことをお書きください。(800文字以内)
A 学業に注力し、専攻と教職課程の両立とGPA○以上という2つの目標を達成した。大学生時代、様々なことに挑戦することも大事にしていたが、まずは何より目前のことに励むべきだと考え、客観性+創意工夫+行動という私らしい姿勢で成功した。以下、2つの目標に沿って具体的に記述する。まず、GPA○以上を目指したのは、一つ人に誇れる成績を残したかったからである。優秀な学生が多い中で地頭だけで勝負するのは難しいと客観的に判断し、3つの工夫を行った。1.授業や担当教員の情報を集める。縦の繋がりを最大限利用して話を聞くことで、授業内容のギャップを減らすことに成功した。2.先を見通し計画を立てる。人より取得すべき単位数や予定がハードだった為、逆算して勉強を始めていた。3.可能な限り友人と勉強する。勉強は団体戦だとの考えから、友人と教え合い情報交換をすることで、効果的で効率的な勉強をしていた。以上3点の工夫で、結果的にGPA3.81を記録し目標達成した。次に、専攻と教職課程の両立についてである。私は当初、英語が持つワクワク感を伝えたいと思って教員を志望していた。両立にあたって、ネックとなるのは教職課程で、中でも現場経験の少なさだった。そこで任意活動の○○へ参加を決めた。授業見学や積極的な質問を通して仕事理解を深めると共に、生徒に良い影響を与えてほしいという学校側の要望に応える為に、自発的な取組を行った。客観的に判断した「教師より身近な存在」という強みを活かし、校舎巡回中のお悩み相談と日誌へのコメント付与をしたところ、生徒からの沢山の感謝と先生方からの称賛を頂き、要望に応えるのみならず、仕事の楽しさを実感でき、現場経験を積むことができた。これらの経験から、物事の成功には客観的視点・手段の工夫・積極的行動が重要であることを学んだ。貴社で働く上でもこの学びを活かして、尽力したい。
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