米子ガスの企業研究

米子ガスの本選考ES 1 件

エントリーシート(総合職) 米子ガス 2023卒 男性 Q 就職活動を行っての感想や地元就職、県外就職に対して想い、学生時代の思い出など
A 就職活動を行っている感想としては、大学3年生までに卒業論文以外の単位を取り終わって良かったと感じています。2単位だけ残っている友達がいるのですが、その授業の為だけに大学と実家を行ったり来たりしているという話を聞きました。なので過去の自分に感謝する毎日です。また一つの会社に絞りすぎない事が大切だと思います。就職活動は大変ですが、様々な業界や企業の方と出会える最後のチャンスだと思うので、主観的な判断をせず、説明会だけでも参加する事が納得して就職活動を終えられるのではないかと感じています。                                                                                        地元での就職に関しては私自身の大きな軸になるので、強い思いが2つあります。1つ目が家族の事です。私は両親と兄と姉の5人家族なのですが、兄は転勤族なので地元には残らず、姉も結婚を考えている事から近いうちに家を出ると思います。そのため今後の両親の事も考えると私が地元に根を下ろして働くべきなのではないかと考えるようになりました。2つ目は安来市でサッカーのコーチをするためです。現在コーチとして1度練習に参加させていただきました。練習が基本は土曜日、日曜日なので、休みの日が合えば今後も携わっていきたいです。将来は島根県大会で優勝して全国大会に出場させたいと考えています。以上の事からエリアとしては安来市、松江市、米子市での就職を希望しています。なので米子市以外の県外就職は考えていません。            学生時代、最も印象に残っているのは人との関りです。大学2年生の春、コロナ禍となりオンライン授業とアルバイトの毎日が続きました。与えられた課題をこなすだけの日々にやりがいを見出せず、このままでいいのかと気分が落ち込んでいました。それでも大学2年生の冬に姉が所属している社会人サークルに誘われ、大山へスノーボードに行く事になりました。怪我をすることが怖く、参加するのに否定的だったのですが、ここで挑戦を諦めたら後悔すると考え、思い切ってスノーボードに挑戦しました。あれほど怖がっていたスノーボードでしたが、サークルの方々に優しく教えてもらったり、一緒に豚丼を食べて談笑するなど非常に充実した1日であったことを覚えています。この経験から人と人との関りの大切さを感じ、今まで挑戦しなかった分野にも一歩踏み込むことを意識するようになりました。
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