YCP Solidiance(ワイシーピーソリディアンス)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(戦略コンサルタント)
外資系企業 2024卒 男性
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Q 大学を卒業するまでにやっておくべきだと考えていることを、理由を含めて教えて下さい(600文字以内)
A 属性の異なる色々な人々と関わりを持つべきだと考える。そのためにも、大学卒業までに、一度1人で世界一周の旅を成し遂げたい。理由は大きく2つある。 1つ目は、世界一周の旅を通じて、言語や育った環境の異なる人々の生活様式や習慣、食文化を体験することで、自身の視野が広がり価値観の幅が広がると考える。また、新しい環境や未知の場所に身を置き、自身の限界を超える体験を一度しておくことで、自分自身について改めて理解を深め、価値観についての洞察を深めたい。 2つ目は、大学でダイバーシティについて研究しているからだ。多様性がどのように企業に対してパフォーマンスをもたらすかについて日々研究しており、多様性のもたらす創造性や革新性について理解がある。ゼミナールで学習した内容を踏まえて、多様な文化や価値観に触れ合うことでより一層自己成長につながると考えている。近年日本においてもジェンダーダイバシティに関する取り組みが顕著になってきている。そんな時代の趨勢に伴ったマインドセットを社会に出る前に身につけ、大学での研究と世界一周の旅を通してより崇高なものにしたい。そして、そのマインドセットを持ち合わせたグローバル人材として今後活躍していきたいと考えている。 YCP Solidiance(ワイシーピーソリディアンス)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(アソシエイト)
金融・保険 2024卒 男性
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Q 大学入学以来で,学業以外に力を入れた活動についてご説明ください
A 所属していたストリートダンスサークルのショー作りに尽力したことだ.私は,6つあるダンスジャンルの内1つのリーダーとして,ショーを総括する立場であった.しかし,新型コロナウイルス蔓延による対面練習の制限から,出席率や練習量の個人差が顕著になり,ショーの質が下がる可能性が予想された.そこで,それらの差は熱量の差からくるものと考え,目標を細かく設定,共有し,1つずつ達成するように練習を進めた.結果,ダンスが揃い,ショーの完成度は高いものとなり,多くの観客を感動させることができた.この経験から,集団行動において,全員の熱量の一致が重要であり,そのためには,目標のこまめな共有が有効であると学んだ. YCP Solidiance(ワイシーピーソリディアンス)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2024卒 男性
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Q 大学入学以来で、学業以外に力を入れた活動についてご説明ください。
A 力を注いだ活動は水泳とボランティアである。水泳は小学校入学前から今日まで続けており、父の転勤による海外滞在中も現地の道場に通い稽古に励んだ。水泳では現地のスポーツクラブに所属し、言語的ハードルを乗り越えて日々練習に没頭した。ボランティア活動は高校在学時から積極的に参加しており、例えば国立がん研究センターでのイベントやチャリティーイベントに運営ボランティアとして参加してきた。現在は海外大学への正規留学を志している学生を支援するボランティアに従事している。コロナ禍により、現地を訪問して街の雰囲気や学生生活の雰囲気を知ることがさらに難しくなったため、現地学生として情報を発信するとともに、個別に学生の悩みや相談に対応するという役割を担っている。 YCP Solidiance(ワイシーピーソリディアンス)のインターンESの回答です。 0