アダストリアのインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2024卒 女性
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このQAはアダストリアのインターンESの内容です。
Q アダストリアインターンシップSTEP1の参加を希望する理由を記載してください。(300文字以内)
A 業界・企業理解に向けて志望しました。私はリユース店のアルバイトをしており、雑貨・インテリアの買取・販売業務を行っています。業務を通じて、アパレル企業も雑貨品を販売していると知りました。多岐に渡る商品展開に驚き、生活環境の統一・調和に取り組む姿勢を感じ関心を持ちました。この姿勢は自身の「衣食住といった複数の視点・選択肢で人々を豊かにしたい」という考えに一致しています。アパレル業界は転換期であり、新たなビジネスが求められていますが、業界再興のため既存ビジネスの課題改善も必要であると感じています。STEP1インターンシップでは、業務の理解に加えアパレル業界再興のための課題や改善点を積極的に発見したいです。 アダストリアのインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2024卒 女性
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このQAはアダストリアのインターンESの内容です。
Q 志望動機を教えてください。(300字以内)
A 私には人々の生活に彩りを与え、外見だけでなく内面も輝くような商品を提供したいというビジョンがあります。私は〇年間ピアノを習っていた時、発表会でドレスを着ることにより自信が付き、緊張せずに演奏ができました。服には人間の内面をも変えられる力がある事を知り、全ての人が輝けるような服を提供したいと考える様になりました。お客様一人ひとりの「自分らしさ」に寄り添った多様な提案で、顧客のニーズを捉えた商品を提供し続けている貴社の経営理念に深く共感しました。私は時代の変化に柔軟に対応しながら、人々に自信や時めきを与える商品の企画や提案を行いたいと考えているので、貴社のインターンシップを強く志望致します。 アダストリアのインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
人材・教育・その他 2023卒 女性
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このQAはアダストリアのインターンESの内容です。
Q アダストリアインターンシップの参加を希望する理由(300文字以内)
A 私はビジネスとしてアパレル業界を捉え、人々の生活に「もっと楽しい」という選択肢を増やす視点を成長させたいため、参加を希望する。新型コロナウイルスの影響で世の中が暗くなった時に、私は人々の身の回りに「楽しい」や「明るい」と感じられるものを自身で選択できる世界を作り出したいと感じた。しかし、消費者として過ごしてきた視点は持ち合わせているが、顧客との関係や利益を生み出すといった、ビジネスとしてアパレル業界を捉える視点が不足していると感じる。貴社のビジネスの仕組みや考え方を学び、未来について考えビジネスとしてアパレル業界を捉え、人々の生活に「もっと楽しい」という選択肢を増やす視点を成長させたい。 アダストリアのインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2023卒 女性
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このQAはアダストリアのインターンESの内容です。
Q 志望理由(300字以内)
A ファッションの楽しさを伝える工夫を学ぶために志望します。私は大学生になるまで私服で外へ出ることに抵抗がありました。本心では派手な服を着たいと思っていても、「流行に乗り遅れないように」「ダサいと思われないように」と、自分の意思ではなく環境に合わせた服装を心がけるようにしていました。しかし大学生になり、母が昔着ていた派手な色の服をもらいました。友人とカフェに行く時に勇気を持って着てみると、友人に色やデザインを褒められ、普段から明るい色の服を着る勇気を持つことができました。この経験から、自分のセンスに自信がない人も自分が着たい服を自由に着られるように、その楽しさを伝えたいと思うようになりました。 アダストリアのインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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このQAはアダストリアのインターンESの内容です。
Q アダストリアインターンシップの参加を希望する理由(300字以内)
A 貴社の地域活性化事業に魅力を感じたからです。私は大学の授業を通して、地方創生という課題解決のためには多角的な視点が必要だと学びました。ファッションという身近な手段で、楽しみながらもその地方に対するトレンドを作り出すというアプローチは貴社でしかできないものだと考えます。また、アパレルに留まらず、様々な分野のブランドとコラボしながら、常にお客様の生活を彩るために広い視野を持って挑戦する姿勢が自身の目標である「人の笑顔のために誇りを持って仕事をする」ことに繋がると思い、志望しました。インターンシップでは、お客様のニーズをどのように受け止め、応えていくかについての具体的な方法を学びたいと思います。 アダストリアのインターンESの回答です。 1