東海部品工業の新卒就活・採用情報

同社の冬季の2DAYSインターンシップに参加した際に得た情報を活用して、企業の事業内容や社風、実際の業務の進め方について理解を深めながら、企業研究や職種分析を行いました。また、大学の就職支援課の方に相談し、模擬面接や自己PRのブラッシュアップにも取り組みました。客観的なフィードバックを受けるこ...

ワンキャリア

2人グループでの最終面接だったので、かなり受け答えしづらかった。話す人番が変わらす、話す内容が前任者の後追いになってしまうことがあったので、それがよくない評価につながったのかなと感じた。
志望度の高さが見られていた。

・最終面接
試験時間　40分
会場　企業オフィス
社員の人数　2人
面接官の特徴　役員
学生の人数　2人
会場到着から選考終了までの流れ　到着後、人事との雑談
雰囲気　穏やかだが、最終面接の怖さはあり

質問内容
志望動機
日本の基幹産業の中でも最も影響力を持つ自動車業界...

インターンシップはどうだったか？

グループでの最終面接だったので、他の就活生を意識しすぎないように意識した。質問も個人ごとに変えるタイプではなかったので、自分の話す内容と被ってしまうこともあったが、それでも特に変えることなく自分の面接を行った。

同社が扱う製品について自分なりに調べることを行なった。同社はアンダーボデーという自動車の裏側、普段目に見えない部分の製品を作っているため、まず同社製品について知ることがインターンシップに参加する上でも役に立つと考えた。

評価されたポイントや選考で重視されていると感じた点は、専門性の高さです。特に簿記検定1級の取得が重要視されているように思います。経理系のインターンシップに参加する学生は、簿記や会計の知識が求められるため、こうした資格の有無が選考の大きな判断材料となっていると考えられます。実務レベルの理解や即戦...

なし

志望度が引くので、内定は出ない。

製品調べを行っておけば最低限は大丈夫だと感じた。ただ経理職の業務について深く理解していることがインターンシップのワークでは重要になるとも感じた。元々、財務経理分野について職種研究を行っていたので私はそこまで困らなかったが、もう少し深くまで理解できていれば良かったと感じる点もあった。