B&DX(ビーアンドディーエックス)の本選考ES
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エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAはB&DX(ビーアンドディーエックス)の本選考ESの内容です。
Q あなたが今まで周囲を巻き込みながら課題を解決した経験を教えてください。(400文字以内)
A 塾のチーフ講師としての意識改革の経験です。大学一年生の時からそこに勤めているのですが、当初からアルバイト講師の熱意のなさに危機感を感じていました。その熱意のなさの原因は生徒の課題を自分ごととして捉えず、ただ授業をするだけに終わっていることにあると考えました。そこで室長に掛け合い、月例会議でチーフ講師としてできることはないかと相談し、上記課題を解決するための企画をする時間を得ました。毎月行う企画は異なるのですが、仮の生徒を設定してどのような授業を行うかについてディスカッションや、塾が保有する教材の短所・長所を話し合うなどの企画を開催しました。これにより、講師自身も日々の業務に課題意識を生むことができ、講師全体で高い熱意をもって授業をするようになりました。さらに、これに伴って毎回の月例会議の企画への参加者も増え、最終的に全員が参加してくれるようになりました。 B&DX(ビーアンドディーエックス)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAはB&DX(ビーアンドディーエックス)の本選考ESの内容です。
Q あなたが今まで周囲を巻き込みながら課題を解決した経験を教えてください。(400文字以内)
A 私は、主将を務めた大学のソフトボール部でチームを初優勝へと導いた。 主将に就任した際に、県大会の初優勝という目標を掲げた。当部は推薦等で経験者を集めている強豪校に比べ、活動時間の短さや部員間の熱量に差があるといった課題を抱えていた。目標に向けたチームのレベルアップには、部員間の意識統一をした上での練習効率化が不可欠と考え、選手一人一人との面談やミーティングを重ねた。 部員との対話を通して、全員が打撃好きであるという共通点を発見したため、「打撃力で勝つ」というチーム方針を定めた。打撃中心のメニューを作成し、打撃以外の練習はSNSで注意点を前もって共有する等、練習時間の効率化を図った。練習を部員の好みの分野に絞ることで、楽しみながら実力を伸ばすことができ、最終的に部員全員が打撃への拘りと自信を持つようになった。 その結果、打撃力で他チームを圧倒し、県大会の初優勝を成し遂げた。 B&DX(ビーアンドディーエックス)の本選考ESの回答です。 1