三幸製菓の企業研究

三幸製菓の本選考ES 2 件

エントリーシート(総合職) 三幸製菓 2022卒 女性 Q 学生時代に力を注いだことを活かして、三幸製菓でどのような仕事をしたいか
A 学生時代に力を注いだことは、短期大学から四年制大学への編入への挑戦です。 短期大学に入学後、大学へ編入学し微生物を研究されている先生の研究室に入り栄養学の知識をより深めたいと思うようになりました。そこで大学編入学の挑戦を決意しました。編入試験に合格するためには、短期大学で成績上位者になることと、最終編入学試験に合格することの2つが必要でした。この挑戦は容易ではありませんでしたが、短期大学で好成績をとるために、授業の予習復習を毎日行い、テスト勉強は早い時期から計画を立てて取り組むことで、全校生徒100人中9位の成績を維持し続けました。また、編入試験の勉強では、通学時間や隙間時間を見つけて、その日の問題集のページ数を決め試験対策に励みました。その結果、編入試験に合格することができました。この経験から妥協せずに努力し続ける力を身に付けることができました。また、私が三幸製菓に入社したら貴社の看板商品である『雪の宿』『ぱりんこ』を超える大ヒット商品を作りたいです。また、私は『粒より小餅』 が好きで良く食べるのですが、エビのおかきのマヨネーズの味が苦手です。自分自身で、エビのおかきの味を新たに生み出したいと思っています。私は、貴社に入社後は妥協せずに努力し続ける力、そして大学時代に学んだ栄養学に知識を活かして、日本中の人々に愛されるお菓子を作ります。
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エントリーシート(営業系総合職) 三幸製菓 2022卒 女性 Q 「三幸製菓」、「挑戦」、「新潟」の3つのキーワードを使い、あなたが成し遂げたいことを500~600字で記入してください。
A 私は幅広い世代の人々に食べることを通して楽しさや幸せを感じてもらえる瞬間を作り出せるように貢献したいと考えております。幼いころから家族と一緒にせんべいを始めとしたお菓子を食べる時間が楽しみであり、お菓子を食べながら会話をすることが幸せでした。また、私の母が精神的に辛いことがあり仕事を休んでいた時期がありました。自宅から出ることが難しく、塞ぎ込んでしまう日々の中での楽しみは母の好きなお煎餅やおかきといったお菓子を食べることでした。お煎餅と合わせて、私自身は母との会話を重ねることで母は笑顔になれるようになりました。この出来事から、お菓子は嗜好品としての面以外にも人を前向きにさせてくれるものであると実感しました。三幸製菓に入社した際は自分の強みである結果を出すまで諦めない粘り強さを発揮し、接客アルバイト等で得たヒアリング能力を活かして営業系総合職で活躍したいです。将来的には貴社の製品の認知度が高くない海外の国々に対して、製品を普及させて日本ならではの煎餅というお菓子の美味しさや、新潟の水や米などの素材を活かした貴社の製品の魅力を発信することに挑戦したいです。海外の人々の習慣や国民性を理解し、地域に合った製品の提案を行いたいと考えております。海外で販売されている製品の知識を得ながら、お取引先のお客様に対して責任を持ってお客様対応を行い販売促進に貢献したいです。
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