学校法人角川ドワンゴ学園の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2024卒 女性
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このQAは学校法人角川ドワンゴ学園の本選考ESの内容です。
Q 自己PR (400字以内)
A 私の強みは「リーダーシップ力」です。私は大学3年時、大学主催の研究発表会に参加した際、チームリーダーとなりスケジュールやプレゼンテーション資料の計画・管理を行った経験があります。進捗状況を確認するため、放課後週1回のミーティングを実施しました。それをする過程で作業が大幅に遅れているメンバーがいることに気がつきました。理由を尋ねたところ参考文献が見つからず、苦戦しているようでした。そこで私は他大学の教授にアポイントを取り、研究のアドバイスをもらいました。チーム全員で資料作りのフォローをした結果、スケジュール通りにプレゼンテーション資料が完成し、研究会で高評価を獲得しました。この経験からチームを巻き込んでプロジェクトを成功に導くやりがいやチーム間でのコミュニケーションの大切さを学びました。私の強みである「リーダーシップ力」を駆使し、時代のニーズを捉え、学生に学びの場を提供する仕事がしたいです。 学校法人角川ドワンゴ学園の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(教員)
人材・教育・その他 2022卒 女性
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このQAは学校法人角川ドワンゴ学園の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(400字)
A 卓球サークルの女子サークル長を務め、月に一度卓球以外のスポーツを行うという新しい企画を発案・定着させました。企画の背景には、卓球初心者が多くサークルを辞めてしまうという課題があり、卓球初心者にとっても居心地が良いサークルにしたいと思いました。しかし、仮の企画案をもとにメンバーに意見をもらったところ、「コストがかかる」や「卓球の練習時間が減る」という反対意見が出ました。そこで私は、「大学の施設でできるスポーツにする」、「練習日数が3日以下の月は行わない」という折衷案を提示しました。それにより企画を実現することができ、その結果、サークルを辞めてしまうメンバーを前年の12名から3名に減らすことができました。この経験を通して、企画を実行したことでリーダーシップが身に付き、積極的にコミュニケーションを図ってメンバーの潜在的な意見を汲み取ることの大切さを学びました。 学校法人角川ドワンゴ学園の本選考ESの回答です。 0