UBSグループの本選考ES
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エントリーシート（IBD）（IBD）
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q 部活・サークル活動、趣味・特技や最近関心を寄せていることなどについてご記入ください。(300字以内)
A 私は昨年末から友人と共にアニメコント動画を投稿するyoutubeチャンネルを運営している。チャンネル登録者数は未だ3桁であるが、登録者を伸ばしたり、再生回数を増やすためにどういった要素に変化を加えるべきなのかや視聴者がどういったものを求めているのかについての考えを持ち寄り定期的に議論をおこなっている。『視聴者目線で考えること』と『唯一無二のコンテンツを目指すこと』を意識し続けチャンネルの規模大きくしていきたいと考えている。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（管理部門）
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q UBSに応募するにあたり、特にこれだけは伝えておきたいということを自由にご記入ください。(全半角400字以内)
A 私は「責任感の強さ」と「前向きな姿勢」の２つが自身の強みだと考えている。私はこれまで様々なことに対し、責任感を特に意識して取り組んできた。予備校でのアルバイトでは生徒募集のリーダーに任命され、６人からなるチームを１年間率いた経験がある。その中では、前年度の入学者数を下回ってしまった時期があった。その際は結果が出なければ責任を取ると伝え、新たな施策を社員に承認してもらった。このように行動してきた結果として責任感が身に付き、強みの１つになったと考えている。また、常に困難や挫折を前向きに捉えるようにも心掛けてきた。中でも交換留学時には言語や文化の面で多くの挫折を経験した。しかしそれに直面した際、乗り越えた後の成長を考えたことで苦に感じなくなった。このように挫折を「成長機会」だと前向きに捉えたことで、成長につなげることができた。以上の２つの強みを、今後のキャリアでも大切にし活かしたいと思う。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（投資銀行部門）
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q UBSに応募するにあたり、特にこれだけは伝えておきたいということを自由に ご記入ください。(全半角400字以内)
A 私の強みは、「常に相手の立場に立つ意識がある」ということです。それが最も発揮されたのが、大学1年から2年にかけて、Airbnbという宿泊予約サイトを通して、外国人向けのゲストハウスを関西エリアで15物件立ち上げ、月間3万ドルを売り上げた、という経験です。 当初、前例のない民泊事業に対して、不動産業者、清掃業者などの利害関係者の理解が得られないという問題があり、物件数を増やすことが難しい状態でした。そこで、想定しうるメリットやリスクを相手の立場に立つことで洗い出し、改善した案を持って何度も交渉に伺いました。結果として、不動産業者2社、清掃業者4社の協力を得ることができ、優良な物件の発掘や清掃の外注化につながり、効率の良い物件オペレーションを築き上げられました。相手の利害を意識して物事を円滑に遂行することで、実ビジネスの貴重な経験を積めたことは、今後のキャリアで役に立つと確信しています。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート
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Q ◆部活・サークル活動、趣味・特技や最近関心を寄せていることなどについてご記入ください。(全半角400字以内)
A 私は将来、グローバルに活躍するビジネスマンになるために、文武両道を志しており、野球だけでなく学業にも積極的に取り組んでおります。野球部では一般入学の選手として四軍から一軍まで上り詰め、また下級生教育係としてチームの勝敗や下級生の育成に貢献しています。所属する文学部では英文科に所属し、学部内では最難関の研究会で特に社会言語学という分野で英語でのコミュニケーションを専門にしております。また今年からは更に経済学部の研究会にも他学部から唯一合格し、日々、統計資料と向き合い、マクロ経済学、国際金融論を学んでおります。藤原一平教授からは例えば、経済全体をシステムとして捉え、分析し「あるところで発生したショックは他にどのように波及するのか」や各国の中央銀行の金融政策を学んでいます。野球、英語、経済がを私の大学生活の三本柱とする中で、グローバルに活躍するために一日も無駄にすることなく日々を過ごしています。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（ IB部門）
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q １) UBSに応募するにあたり、特にこれだけは伝えておきたいという事を自由に記入ください。４００
A 私の強みは、様々な分野において発揮することのできるリーダーシップ能力である。高校時代には、ラクロス部オフェンス主将、チーム副主将としてチームを関西大会優勝に導いたと共に、２大会連続で最優秀選手賞を獲得した。また、留学先の大学では、学生団体代表として日本語を学ぶ現地生と共に、東日本大震災復興イベントを３日間にわたり開催し、多くの人々に日本に興味をもってもらうきっかけを提供した。他にも、YMCAでユースリーダーとして小学生を対象に月２回の野外キャンプを企画、運営するなど、様々な場面における多様なリーダーシップ能力を身につけてきた。様々な場面でリーダーを努めてきた経験から私は、各場面においてチームメンバーの特徴、目指すべき姿を素早く見抜き、それを活かしながらチームを統率する能力に自信がある。「この人にならついていきたい」と仲間から思ってもらえるようなそのようなリーダーを常に目指している。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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【外資系投資銀行内定】エントリーシート
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q ◆部活・サークル活動、趣味・特技や最近関心を寄せていることなどについてご記入ください。(全半角400字以内)
A 交換留学中に、新しいサッカーサークルを設立しました。初めは誰も知らない海外の環境で、22人の様々な国籍の学生が集まるチームを副キャプテンとして支えました。しかし、チームの中には、練習・試合の時間に遅刻したり、必要経費を納めなかったりと自分勝手な行動に出る選手がいました。そこで私は、相手の話を全て理解しようとした上で、自分が周りにどうしてほしいか、それがなぜかを伝えるようにしました。一方的に意見を押し付けず、相手を尊重しようした結果、身勝手な行動が減り、チームが団結していきました。最終的には、36チームが参加する校内リーグ戦で参入後すぐに優勝し、州全体の大会への出場権を得ることが出来ました。この経験を通じて私は、自分の意見を発信する力と、相手の意見を理解しようとする姿勢の大切さを学びました。この能力は、信頼関係が命の金融業界において、役立つと確信しています。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q 志望動機(400字以内)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり商品自体に価値がある訳では無く、顧客との信頼関係が求められる事、第二に結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無い。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、グローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置く会社を選びたい。私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。御社のサマーインターンに参加させて頂き、株式部門の方々の人柄に魅かれると共に、新卒を育てようという心意気に感動した。是非このチームの一員となってチャレンジし成長したい。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q 自己PR/その他（400字以内）
A 私の長所は「目標達成への強い信念をもっていること」です。 ■「ビジネスのスキル・考え方を身につけたい」と思い、ベンチャー企業で8か月インターンをしました。社長から「本気でやれない人は要らない。考え抜け。確認しろ。」と何度も意見や提案を跳ね返されました。そこで私は、ビジネスを学ぶ絶好の機会だと思い、言われたことを素直に吸収し、相手の意図や原因を考え行動に移していきました。その結果、精確・迅速に考え形にする力と、続ける体力が身に付きました。■「日本人の少ない英語圏から世界を見たい」と思い、南アフリカへ2か月留学しました。世界でも有数の危険地域で両親にも反対されましたが、強い意志で決断・説得し、1人で町へ行きアンケートを取り歩くなどしました。その経験で「世界全体を意識できる仕事がしたい」と思いました。 ■「自分の経験を子どもに伝えたい」と思い、就職活動や研究がある中、NPO活動で中学校教師をしています。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q 自己PR（４００字以内）
A 私はチームのアウトプットを最大化することができる人間である。その原動力は、チームが一つになって、目標達成したときに感じる大きな喜びだ。チームとして、いつまでにどんな結果を得たいのか。そのためには、誰がどんな役割を担えばよいのかを常に考え、行動している。そして、強豪校に勝つために各自のやるべきことを徹底してきた１０年間の野球生活に始まり、アフリカの子供たちに約５０００食分の寄付を実現したプロジェクト、また、ワールドカップ南アフリカ大会でのフジテレビのコーディネーターなどの経験を通して、この能力をしっかりと身につけてきた。また、副代表を務める留学支援の活動においても、昨年までの問題を解決するために組織体制を一新させたことで、年間５００人の学生を海外に送り出すという目標を達成できた。貴社で働く上でも、チームのアウトプットを最大化し、会社の発展に貢献していけると自負している。 （３８９字） UBSグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q １．自己PR（４００字以内）
A 私はチームのアウトプットを最大化することができる人間である。その原動力は、チームが一つになって、目標達成したときに感じる大きな喜びだ。チームとして、いつまでにどんな結果を得たいのか。そのためには、誰がどんな役割を担えばよいのかを常に考え、行動している。そして、強豪校に勝つために各自のやるべきことを徹底してきた１０年間の野球生活に始まり、アフリカの子供たちに約５０００食分の寄付を実現したプロジェクト、また、ワールドカップ南アフリカ大会でのフジテレビのコーディネーターなどの経験を通して、この能力をしっかりと身につけてきた。また、副代表を務める留学支援の活動においても、昨年までの問題を解決するために組織体制を一新させたことで、年間５００人の学生を海外に送り出すという目標を達成できた。貴社で働く上でも、チームのアウトプットを最大化し、会社の発展に貢献していけると自負している。 （３８９字） UBSグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q １．自己PR（４００字以内）
A 私はチームのアウトプットを最大化することができる人間である。その原動力は、チームが一つになって、目標達成したときに感じる大きな喜びだ。チームとして、いつまでにどんな結果を得たいのか。そのためには、誰がどんな役割を担えばよいのかを常に考え、行動している。そして、強豪校に勝つために各自のやるべきことを徹底してきた１０年間の野球生活に始まり、アフリカの子供たちに約５０００食分の寄付を実現したプロジェクト、また、ワールドカップ南アフリカ大会でのフジテレビのコーディネーターなどの経験を通して、この能力をしっかりと身につけてきた。また、副代表を務める留学支援の活動においても、昨年までの問題を解決するために組織体制を一新させたことで、年間５００人の学生を海外に送り出すという目標を達成できた。貴社で働く上でも、チームのアウトプットを最大化し、会社の発展に貢献していけると自負している。 （３８９字） UBSグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 自己PR/その他（400字以内）
A 私の長所は「目標達成への強い信念をもっていること」です。 ■「ビジネスのスキル・考え方を身につけたい」と思い、ベンチャー企業で8か月インターンをしました。社長から「本気でやれない人は要らない。考え抜け。確認しろ。」と何度も意見や提案を跳ね返されました。そこで私は、ビジネスを学ぶ絶好の機会だと思い、言われたことを素直に吸収し、相手の意図や原因を考え行動に移していきました。その結果、精確・迅速に考え形にする力と、続ける体力が身に付きました。■「日本人の少ない英語圏から世界を見たい」と思い、南アフリカへ2か月留学しました。世界でも有数の危険地域で両親にも反対されましたが、強い意志で決断・説得し、1人で町へ行きアンケートを取り歩くなどしました。その経験で「世界全体を意識できる仕事がしたい」と思いました。 ■「自分の経験を子どもに伝えたい」と思い、就職活動や研究がある中、NPO活動で中学校教師をしています。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 志望動機(400字以内)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり商品自体に価値がある訳では無く、顧客との信頼関係が求められる事、第二に結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無い。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、グローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置く会社を選びたい。私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。御社のサマーインターンに参加させて頂き、株式部門の方々の人柄に魅かれると共に、新卒を育てようという心意気に感動した。是非このチームの一員となってチャレンジし成長したい。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはUBSグループの本選考ESの内容です。
Q １．志望動機(400字以内)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり商品自体に価値がある訳では無く、顧客との信頼関係が求められる事、第二に結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無い。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、グローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置く会社を選びたい。私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。御社のサマーインターンに参加させて頂き、株式部門の方々の人柄に魅かれると共に、新卒を育てようという心意気に感動した。是非このチームの一員となってチャレンジし成長したい。 UBSグループの本選考ESの回答です。
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