CJ FOODS JAPANの企業研究

CJ FOODS JAPANの本選考ES 3 件

エントリーシート(ビジネス)(営業) CJ FOODS JAPAN 2025卒 女性 Q CJ FOODS JAPANに入社してやってみたいことは何ですか?
A 自身のローカルかつグローバルな視野を活かし、日本人の生活に適した韓国食品の発案や普及に貢献したいです。私は大学で地域づくりやエリアマーケティングについて学び、商品を普及させるためには、ターゲットに設定した地域の顧客特性や競争環境について十分に理解する必要があることを知りました。また、外国人向けの日本語教師ボランティアや国際交流サークルでの活動を通して、自身とは異なるバックグランドを持つ人を尊重し、違いを受け入れる異文化コミュニケーションの姿勢が身につきました。これらの経験で培ったローカルかつグローバルな視点は、日本における韓国製品の普及を進める上で、顧客のニーズや課題を発見することに役立てられると考えています。国際交流サークルでは、多種多様な国籍の人々が自国の食べ物を持ち寄ってパーティーを開催しました。パーティーでは「食」をきっかけに会話が弾み、互いの食文化を学び合うことを通して、言語や国籍の壁を越えた交流が実現しました。この経験から、グローバルコミュニケーションにおいて「食」は人々をつなぐ役割を担うと考えるようになりました。海外食品を扱う企業の中でも貴社を志望する理由としては、韓国食品には今後さらなる普及の可能性があると考えたためです。日本では10~20代の若年層や女性を中心に人気を集めていますが、韓国料理のボリューミーな味わいは、働き盛りの男性などより多様な世代に拡大していく余地があります。CJグループのIR情報によると、日本戦略として美酢のRTD製品の拡大やマンドゥや冷凍キンパの販路開拓を掲げています。特に、単身世帯が増加している日本において手軽に食べられる冷凍食品は高いニーズがあるため、より一層力を入れるべき分野であると考えています。このように、日本人の生活や社会状況に適した商品を展開させていくことで、より多様な世代に向けて韓国食品を普及させていきたいです。
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エントリーシート(総合職) CJ FOODS JAPAN 2022卒 女性 Q CJ FOODS JAPANに入社したらやってみたいことは何ですか?(800文字以内)
A 私は韓国の「食」を通して、韓国の良さを日本に伝えていきたいと思います。また、韓国食が日本の食卓に当たり前に並んでいる将来を作りたいです。その為に、入社したらやってみたいことは2つあります。1つ目は、営業で沢山のお客様に会い、実際に話すことで「あったらいいな」の情報を仕入れていきたいと思います。また、私の周りだけかもしれませんが貴社の商品はまだ目立つ場所というところには置かれていないという印象です。韓国料理というカテゴリーのブースに置かれているため、まだ特別感があります。そのような特別感を出すのではなく、当たり前に並んでいる商品になるように取引先と交渉をしていきたいと思います。そのようなことで、お客様にも当たり前に手にとってもらう環境を作りたいと思います。そのような営業を積み重ね、情報を蓄積し、自分の能力も高めた上で2つ目のやりたいことである、マーケティングに挑戦したいです。お客様のニーズは、環境や時代によって変化するものなので、常にアンテナを張り巡らして、人の心に「ワクワク」を届けられるような画期的な商品を作りたいと思います。また、インターンシップの際にも考えたように日本にいながら韓国の屋台の味を食べられる「食卓への楽しみ」を届けられるような商品を企画したいです。さらに、それをPRするためにCM放送の企画にも携わりたいです。貴社のCMを昨年見たことがありますが、日本語吹き替えで流すのではなく、韓国語のままで流すなど、他の会社がやっていないような新たなことに挑戦をして、韓国料理ならCJ FOODS JAPANとイコール関係で結び付けられるように尽力したいです。最後に、私の強みは「挑戦心」です。貴社は、まだ成長段階にある会社であり、若い人も多いということからアクティブであると伺いました。自分の強みをいかして、新たなことに沢山挑戦し、貴社商品を日本に広める1員として活躍したいです。
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CJ FOODS JAPANのインターンES 1 件

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