ニチレイロジグループ本社の企業研究

本選考ES 2件

ニチレイロジグループ本社の本選考ES 2 件

エントリーシート（総合職） ニチレイロジグループ本社 2023卒 男性 Q 学生時代のマイヒストリー（これまで取り組んできたこと）を記入ください（400字以内）
A スタートアップ企業での長期インターンに力を入れ、その中でも特に、工事会社に水回り設備を売る、新規開拓の営業に最も力を入れました。配属当初中々受注を頂けない状況でも、投げ出さずにやり切りました。まず、初めは売り込もうという意識だけでお客様と会話しており、相手にしてもらえませんでした。加えて、不明点があっても怒られるのが怖くて上司に相談できず、案件を進捗させられませんでした。当然受注もできず逃げ出したくなりました。しかし、ここで逃げては社会人になっても逃げてしまう・未来の自分のためにも逃げたくないと思い、立ち向かいました。それからは、上司への相談は、たとえ怒られるかもしれなくても勇気を持ってするようにしました。また、営業＝押売という考えではなく、相手の困り事を解決する意識を持ってお客様に接するようにしました。他にも試行錯誤を続け、配属から1ヶ月半で、35万円の初受注を頂くことができました。 0
エントリーシート（総合職） ニチレイロジグループ本社 2022卒 男性 Q 学生時代のマイヒストリー（これまで取り組んできたこと）を記入ください（400字以内）
A サークルの代表として、人数不足で潰れそうになったサークルを立て直した。(私が代表になった時は、普段の練習に来る人が5人ほどで、解散することも考えていた。) 人数不足の原因は、新入生を勧誘する際に新入生との会話を通じた理解が不十分であることだと考えた。そこで、新入生を勧誘する際、SNSやビラを使って数を集める勧誘の仕方ではなく、サークル説明会を通じて新入生としっかり話をし、活動について十分説明する方法に変更した。また、上級生がそれぞれ担当の新入生を受け持ち、仲が深められる体制を作った。その中で私は、メンバーの特性を生かして役割分担をし、サークルから離れがちなメンバーを集める役割を果たした。また、新入生の窓口として、一番話しかけやすい存在であるために新入生と積極的に話をし、チームの方針を行動で示した。 その結果、昨年は0人だった新入生が今年は7人入ってくれ、人数が集まったことでサークルの借金もなくなった。この経験を通じて、（初対面の人からの）信頼を得るために、会話を通じて互いを理解する大切さを学んだ。 4

現在ES掲載数

77,808 枚

すべて見れる

会員登録する
上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録