三共生興グループの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2022卒 女性
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このQAは三共生興グループの本選考ESの内容です。
Q これまで貴方が集団(部活・ゼミ活動など)において、どういった役割を担うことが多かったかを具体的に記入してください。
A 私は相手の立場に立ち要望を汲み取ることができるため、組織の中心となり円滑に活動を行うための雰囲気作りや要望を実現させるために行動を起こす役割を担うことが多いです。大学生活ではサッカーサークルの代表として選手のケアやイベントの企画を担当しました。特にコロナウイルスの影響で新入生の勧誘活動が中止になった際はSNSを活用し、LIVE配信で質問回答を行い新入生の要望を聞き反映させることに力を入れました。その中で活動写真を毎日投稿したりオンラインでの歓迎会を行うなど新入生の立場に立ち必要な情報を提供することで不安の解消に取り組みました。また、ミスキャンパスの運営では企画部として企画を考案する際、部署内で意見が活発になるよう自ら進んで発言することはもちろん、意見が言いにくい立場の後輩には自ら距離を縮め個別に考えを聞き企画に反映させる工夫をしました。このようなことからも、私は集団において組織を円滑にする役割を担うことが多いと考えています。 三共生興グループの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
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このQAは三共生興グループの本選考ESの内容です。
Q これまで貴方が集団(部活・ゼミ活動など)において、どういった役割を担うことが多かったかを具体的に記入してください。
A いわゆる先頭に立って集団を率いるリーダーではなく、「一歩引いて集団を俯瞰しながら推し進める」役回りが多かったように感じる。 この役割が発揮されたのは、 サークルの協賛担当として資金不足を解消した経験だ。サークルでは毎年、英語スピーチの全国大会を運営しているが、資金不足が課題であり資金面での制約をなくし、日本一の大会作りに貢献したいと思い協賛リーダーとして活動した。しかし例年同様に個々で活動し、学生の熱意を伝えるだけでは多額の協賛金を頂けなかった。そこで企業との信頼関係を築くこと。班で月に一度ミーティングを行うことの二点に注力した。前者では協賛を取引と捉えた上で、会話の中から相手企業のニーズを理解し、ニーズ以上の成果を上げることで企業と信頼関係を築くことができた。後者ではミーティングを行うことで、班員の抱える課題や上手くいった事例を共有することができ、班全体で対策を講じることができた。以上のように、プレイヤーとして個人で頑張りつつも、組織全体の力を最大化すること意識しながら活動を行ってきた。その結果、例年協賛金額が20万円ほどのところを班で70万円の協賛金を頂くことができた。 三共生興グループの本選考ESの回答です。 0