日本音楽著作権協会(JASRAC)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2024卒 女性
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Q 自己PR(400字以内)
A 私は大学の3年間、○○プログラムの運営を行った経験から粘り強い性格だと考えている。○○プログラムとは、高校生を対象に大学入学時に必要となるスキルを体験的に教えるプログラムである。対面型の5日間のプログラムのため、1年に2回の長期休暇期間のみでの開催となり、参加できる人数が少ないことが課題となった。そこで、プログラム1回の参加者の上限を40人から50人に増やし、現状の2倍である年4回の開催を目標にした。そのために、オンラインでの3日間完結型のプログラムを作成した。加えて、毎回50人の参加者を集めるべく、以前参加した学生にPRを呼びかけ、高校に直接プログラムの告知をしに行った。その結果、目標を達成し、大学のオフィスからは大学入学の良い動機付けになるとして評価を頂いた。この経験から、諦めなければ必ず成功にたどり着くことができると学んだ。 日本音楽著作権協会(JASRAC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200文字以内)
A ○○研究室に所属し、緊急性の高い通知についてVR空間内に効果的に提示する手法の研究を行っています。VRを体験する際に、仮想空間では高い臨場感が提供されており、またHMDによって現実空間からの感覚情報が遮断されてしまうことから、緊急地震速報や火災報知器の警報音等といった、現実空間の差し迫った危険に気づきづらいという問題の解決を目指しています。 日本音楽著作権協会(JASRAC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2024卒 女性
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Q 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(200字以内)
A 商法のゼミに所属し、時事的に発生した企業ニュースについて、商法の観点から問題点・論点を検討し、報告を行っています。私は海運における、自動運航の実現に向けた法的な問題を取り上げました。条文の解釈や制度趣旨、過去の裁判例などから、遠隔操作船同士が衝突した際の民事責任について検討しました。この報告を通して、目まぐるしく変化し続ける現代においては、既存の条文を柔軟に解釈していく必要があると考えました。 日本音楽著作権協会(JASRAC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q 自己PR(400字以内)
A 私の強みは課題発見力と主体性です。この強みを活かし、所属するフットサルサークルで下級生の練習参加率を二倍にすることに貢献しました。以前は20人ほどいる下級生のうち4,5人しか練習に参加していない状況だったので、存続が危ういと考え、参加人数の増加を目指しました。私は下級生とのコミュニケーション不足が参加率低下の原因だと考え、同期に共有し、サークル全体で行動を変えていきました。しかし、初めのうちは練習に来てもらえなかったり、同期全員が積極的に声をかけられていませんでした。前者の課題については、飲み会を行いコミュニケーションの機会を増やし、練習に来てもらえるよう誘い続けました。後者については、同期が話しやすいような雰囲気を作るため、自分から率先して話しかける姿を見せたり、その同期も巻き込んで話をするようにしました。その結果、4カ月後からは10人以上が練習に参加してくれるようになりました。 日本音楽著作権協会(JASRAC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2022卒 女性
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Q 自己PR(全角400文字以内)
A 私のモットーは「創意工夫の余地を探し努力する」です。これは、喫茶店のアルバイトで、教育担当として新人定着率を高めたことに表れたと考えます。高い離職率の原因はマニュアルの煩雑さだと考え、改善を始めました。更に、スタッフが定着すれば、スタッフ間の信頼関係の構築に繋がり、サービスの質の向上も期待出来ると考えました。マニュアル変更が独りよがりにならないよう、全スタッフに聞き取りを行うことで、内容の要不要を捉えました。すると、多くのスタッフが現マニュアルは基本的内容と作成者個人のこだわりが混同していると感じていました。私はこれらを整理した新マニュアルを作成すると同時に、新人に最も近い存在として、相談役や新旧スタッフ間の調整役を心掛けました。結果、新人定着率を2ヶ月で〇割から〇割に向上させることが出来ました。今後も、現状に甘えず課題を発見し、改善に取り組む姿勢を持ち続けたいと考えます。 日本音楽著作権協会(JASRAC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
人材・教育・その他 2022卒 女性
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Q 学生時代最も力を入れて取り組んだこと
A 私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、オーケストラサークルでの後輩への演奏の指導です。私は現在、大学のオーケストラに所属し、○○パートの首席奏者を務めています。初心者が多いパートですが、一人一人に合わせた指導を実践することで、全員が演奏で活躍できるパートを目指しました。そのために具体的に次の二点の行動をしました。一点目は、一人一人と話し合いながら中長期的な目標を立て、それを実現するための練習課題を二週間ごとに与え、隔週で一対一の練習を行い、進捗を確認するという形態を取ったことです。二点目は、後輩の小さな成長を見つけて積極的に褒めることで、音楽や楽器の練習を好きになってもらえるよう意識をしたことです。その結果、例年数名は出る退団者が昨年は一人も出ず、全員がオーケストラで活躍できております。この経験より、人に寄り添い共に目標に向かう姿勢がリーダーとして大切だと学びました。 日本音楽著作権協会(JASRAC)の本選考ESの回答です。 3