マルサンアイの本選考ES
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エントリーシート（総合職）
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このQAはマルサンアイの本選考ESの内容です。
Q 希望している初期配属職種で働く上で大事なことは何だと思いますか？（200文字以内）
A お客様のニーズを汲み取ることが大事だと思います。付加価値商品を販売するためには、自社商品のプロになり、それぞれのお客様のニーズに合わせて最適な提案をする必要があると考えます。お客様に合った商品を提案することで、他社の商品を取り扱っている中から、自社の商品を選定し、できるだけ高く販売してもらうことができると考えます。 マルサンアイの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 普段の生活の中で喜びを感じることを教えてください。（400文字）
A 好きな人達の幸せそうな姿を見ることに私は喜びを感じます。例えば、家族や友達、好きなアイドル等好きな人はたくさんいます。その人達が喜んでいたり、楽しそうだったりすると私まで、「良かったね！」という嬉しい気持ちになります。最近では、母の日のプレゼントをあげた際に母が嬉し涙を流してくれたことが最も喜びを感じました。妹と２人で、母の「肌が乾燥する」「日焼けが気になる」という何気ない発言を思い返し、化粧下地を購入しました。またメッセージカードも心を込めて書きました。だから母が涙を流すほど喜んでくれて、そして毎日使ってくれているのを見て私もとても嬉しい気持ちになりました。相手の喜びを自分のことの様に捉えて、自分も同じように喜ぶことが出来る点は私の長所でもあると考えています。好きな人たちにはできるだけ笑顔で、幸せでいて欲しいと思いますし、その為に自分も相手のことを常に思った行動をしたいと考えています。 マルサンアイの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 普段の生活の中で喜びを感じることを教えてください。（400文字以内）
A 「ありがとう」と誰かに言ってもらえる事です。ちょっとしたことでもたった一言「ありがとう」と言われただけで、すごく喜びを感じます。例えば、落とし物を届けた時や、友人の相談に乗った時など日々の生活の中で感謝の言葉が貰える時はたくさんあります。何かを手伝って感謝の言葉をもらうのは当たり前のことかもしれませんが、その度に喜びを感じられる人でありたいと考えています。私はよくお菓子を作るのですが、作ったお菓子を友人にあげると「ありがとう」と言われ友人も私も喜びを感じるので、とてもやりがいに感じています。また、誰かの為に自分が少し犠牲になったとしても感謝されるだけで、それまでの苦労を忘れる事ができます。誰もが感謝をされれば喜びを感じると思うので、自分が何か手伝ってもらった時などはどんなに些細なことでも「ありがとう」を伝えるよう心がけています。これは社会人になっても何歳になっても忘れないようにしたいです。 マルサンアイの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（事務系総合職）
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Q 趣味
A 【赤ちゃんの動画鑑賞】 最初は可愛いという理由で動画を見ていましたが、遊園地でアルバイトをしており、動画で得た情報を活かしています。泣いている時の対応や、今流行しているものの情報です。様々なアイデアに溢れていて刺激になっております。 マルサンアイの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 普段の生活で喜びを感じる事（400文字以内）
A 人に感謝されることに喜びを感じます。 所属しているアカペラサークルで、パートリーダーとしてライブを成功に導いた経験で喜びを感じました。私が練習を受け持ったパートには出席率が低く、練習が思うように進まないという問題点がありました。その原因として練習が30人程度の大人数で行われために単調になってしまう事が考えられました。そこで私は音に合わせて身体を動かす練習法や、サブリーダーを導入しチームに分けて行う練習法を取り入れました。結果サークル員アンケートでは、練習が以前より楽しいという声が増え、出席率が向上しました。また練習の質が上がったため演奏の完成度も高まり、ライブは大成功に終わりました。そして、サークル員やライブ責任者からは感謝の言葉をもらい、私は喜びのあまりその場で涙してしまいました。 この経験から、私は「人に貢献し感謝されることに喜びを感じ、それにやりがいを覚える」性格であると理解しました。 マルサンアイの本選考ESの回答です。
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エントリーシート（研究職）
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Q 普段の生活の中で喜びを感じることを教えてください。（400文字以内）
A 私は喜びを感じることは、研究室での実験がうまく行った時です。誰も結果を知らない、試したことがないことを行っているため、今自分が行っている実験が正しい方向に向かっているのかどうかもわからない状態で研究を進めています。過去の文献をひたすら読み込み、自分の実験に応用できないかを日々探しています。また、先輩方の実験を見学させていただき、どのような考えで研究をしているのかを参考にしています。自ら考え提案した実験が成功し、研究を一歩前進させられた時の喜びは大きいです。また、修士課程に入ってからは、後輩の実験指導を任され、自分の実験だけを考えているだけではいけなくなりました。後輩が自分で考えられるようにヒントを与え、議論を行い、正しい方向に導こうと努力しています。自分の実験でなくても、指導した後輩が、「うまくいきました」と報告してくれるのは、また違った喜びを感じます。 マルサンアイの本選考ESの回答です。
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