メディアドゥの企業研究

メディアドゥの本選考ES 1 件

エントリーシート(ビジネス職) メディアドゥ 2024卒 女性 Q あなたのユニーク(唯一無二)な点についてお聞きします。これまでの人生の中で、自分自身が良い意味で変われたこと、今の自分をつくりだしたことを思い出してください。 それはどのような出来事でしたか。
A 未経験で入った放送研究会で作品制作を行ったことです。私は、小学校から高校までバレーボールをしていました。しかし、新しいことに挑戦したいと思い、放送研究会に入りました。サークルでは、オリジナルの映像作品や音声作品を制作するチームに所属し、作品制作を行っています。毎年開催される 「NHK全国大学放送コンテストで3位以内に入賞する」という目標を掲げ、活動しています。 技術も知識もない中で、どうすればチームに貢献できるか考え、想像力を武器にすることにしました。私の強みの一つが想像力であるため、そしてアイデアに経験の有無は関係ないと考えたからです。「誰よりもアイデアを出す」という個人目標を立て、実践しました。その結果、2年生の時にコンテストで最終選考まで残る事が出来ました。しかし入賞できず、悔しい思いをしました。ただアイディアを出すだけでは不十分だと考え、アイデア貯蓄を始めました。日々感じたことや心が動いた瞬間をメモするというものです。メモをもとに提案したり、メモをメンバーと共有したことで、案出しが活発になりました。その結果、作品数を前年の7倍に増やすことに成功し、脚本を任せてもらえるようになりました。またコンテストでは、総エントリー数52作の部門で準優勝することができ、前年果たすことができなかった目標を達成することができました。
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メディアドゥのインターンES 1 件

インターンエントリーシート(企画営業) メディアドゥ 2021卒 女性 Q あなたの強みは?その強みを社会生活でどのように活かして活きたいですか
A 私の強みは、固定観念にとらわれず視野を広げる事を意識して生活している点です。ゼミで専攻している日本語教育を通してステレオタイプについて学んだ時に、自分が無意識に典型的なステレオタイプを有していた事に気づき、ショックを受けました。勿論、ステレオタイプ自体は悪い点ばかりでなく良い点もあります。したし、私は外見や偏った知識で人や物事を判断してしまうと、その本質を見失ってしまうと考えます。知らない事があるのは当たり前ですが、知らない事にあぐらをかいて本質を知ろうとしないのは怠慢であり、私は本質を見ていなかったんだと反省し、視野の狭さを自覚しました。そこで、私はそんな自分を変えたい成長したいと思い、疑問をもち、多角的に考える事を意識しました。例えば、目にする広告や耳にする言葉・メディアで発信されている内容などが、誰かの尊厳を無視するものや一方的な決めつけや偏見ではないか、根拠や情報源はなにか、と常に疑問をもつことを意識していました。そして、視野が狭くならないように多角的な視点から物事を捉え、自分の先入観や感情につられる事がないように1つの考えに固執せずに様々な意見や考えを知り、受け入れるように意識しました。すると、何段階も深い議論や考察をする事が出来るようになり、また見えてくる内容な可能性が以前よりもずっと広がりました。社会生活の中でも、与えられる情報を受け取るだけでなく疑問をもち、多角的に考え意見交換や企画の立案などに活かしていきたいです。
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