シティグループ(Citi)の本選考ES
45 件
-
エントリーシート(マーケット)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
0
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 志望理由
A 私がマーケッツ部門を志望する理由は、信頼関係の構築で顧客のニーズを引き出し、ダイナミックに変動するマーケットに対応して考え続けるという働き方に、大きな魅力を感じるからだ。私は大学時代、デザイン思考について深く学び、ユーザーの本質的なニーズに迫ってきた。そこから、プロトタイピングの作成など、ユーザーが本当に求めるものを提案してきた。これは、多くの商品がある中、金融のプロフェッショナルとしての正確な知識提供に加えて「この人から買いたい」思わせる人間力によって顧客との関係性を築いていくセールスに共通点を感じている。また、金融市場では数字という見える形で社会の状況が反映される。その変化の中に身を置きながら仕事をすることは刺激的であり、自身の成長機会も非常に多いと感じている。その中でも、特に貴社の「オーナーシップを持ち、チームメンバーや顧客と共に成功すること」を重視する文化に惹かれている。説明会などを通じて、グローバルにおける日本の立ち位置が強く裁量が与えられている中で個々の能力を発揮できる環境や、協働を重視し互いに尊重し合いながら働く雰囲気を強く感じた。社員の方々からも、ご自身の仕事に誇りと熱意を持ち、楽しみながらも常に成長を求めて自分を高めている姿勢、学生である自分と真摯に向き合ってくださる温かさを感じ、ぜひとも一緒にお仕事をしたいと強く感じている。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(投資銀行部門)(IBD)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
0
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。(日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度)
A 1、志望理由 投資銀行部門の特に新卒が配属されるカバレッジでは、財務の専門性を活かし様々な人々の間で折衝しM&A遂行に寄与している。その業務の中で「財務や特定の産業分野の専門性を高めるために学び続ける」「社内外問わず多くの人々と議論、折衝する」「案件毎に変化する問題に対処する」「連日の長時間業務の中結果を残す」等が求められる。 それらを踏まえ志望理由は以下の3つだ。 (1)「就活軸との合致のため」 その軸は「専門性が求められる仕事」「折衝力の求められる仕事」であるかだ。前者は研究にて特定の分野で不明点を明らかにし知見を深める楽しさを知ったため設定した。後者は現在まで人々の間で折衝し両者を結びつけた経験が多く達成感を感じたため設定した。特に中高時代の部活動で個性的なメンバーが揃うテニス部で部長、一般部員両方の立場から折衝した。 (2)「性格や能力が活かせるため」 具体的には「逆境を楽しめる性格」「未知領域での開拓力」が活かせる。前者は、中学時代の部活動で周囲のネガティブな声を跳ね除け準優勝した経験や昨年度の研究で発表前日までの1週間、睡眠時間3時間で連日の作業をこなし、望んだ結果を残し発表に間に合わせた経験を性格の根拠として挙げる。後者は昨年度の数多くの未知分野が含まれていた研究で直面した多様な課題を克服し獲得した。それら複数の課題に対し、過去の自分を振り返る、相手の目線に立つ、外部を巻き込む等多角的な対処法を考え乗り越えた。性格は激務の中でも楽しさを持ちながら取り組むことに寄与し、能力は直面する問題が案件ごとに変化しても柔軟に対処できることに寄与する。 (3)「激務でも調和と助け合いを重視する人々が多いため」 貴部門の社員の方々との座談会やOB訪問で交流し上記の印象を抱いた。私は学生時代テニス、受験勉強、研究に注力してきたが、いずれも結果を残せた背景に「辛い時期も激励したり支え合う人々の存在」「反対意見を保持していても冷静に議論し合える人々の存在」があった。そのことから、チームワークを重視し支え合いながら調和できる人々が多い職場で働きたいと考えた。 2、大切にしているもの 「建設的な批判姿勢」だ。理由は「先を見据えた批判的意見で物事は改善されるため」だ。研究室の議論で批判的意見を受け取ったり提示することがある。その際、ただ正論を並べ批判しては議論が前進せず、研究改善に繋がらない。言い方に注意し、どのように研究改善に繋がるのかをイメージできる意見であれば、研究前進のサポートに繋がることが多い。この経験から上記の姿勢を大切にしている。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(マーケッツ部門)(トレーダー)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
9
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。 日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度でお願いします。 *英語の場合、1 letter 1文字としてカウントされますが500 words程度まで入力可能ですのでご注意ください。
A 【投資銀行部門への志望動機】私は貴社の投資銀行部門、特にM&Aアドバイザリー業務に関心を持っている。貴社は、先進国に留まらず、新興国にも投資銀行部門や商業銀行の支店が存在するため、各国、各地域に対しても適切な提案ができることを知り、どの競合他社よりも顧客を大切にしていると感じた。また米国を中心とすて多くの国や地域で得た知見や経験を顧客の課題に活かせることも魅力的であると感じた。また私がM&A業務に興味を持った理由は、コロナ禍において大規模なM&Aがいくつか行われ、両社の強みを活かし、弱みを補填し合うことで成長させていくことに感動したからだ。自社で限界を決めるのではなく、他者との協働を経てよりよいビジネスを展開させていくM&Aに携わっていきたいと考えた。 【マーケッツ部門への志望動機】加えて、貴社のマーケッツ部門にも興味を持っている。理由は、経済に大きなインパクトをもたらすことができ、自分の能力次第で他者貢献できる仕事に携わりたいからだ。私は塾講師のアルバイトを通じて、個々の生徒に合わせた指導方法や教材を作ることにやりがいを感じた。この経験から、顧客のニーズに沿った仕事に達成感を得られると思い、貴社においても顧客のニーズに合わせた商品の提案を楽しみながらできると考えた。 【自己PR】私の強みは試行と実践をもとに課題を解決する力だ。塾講師のアルバイトをしている中で、当初は私がただ授業をして、生徒がそれを聞くというごく一般的な形態をとっていた。しかし、このようなルーティン化した指導で本当に成績が上がるのだろうかと疑問に思ったので、教材の変更や、板書の取り方を工夫することなどを試したが、なかなかうまくいかなかった。そこで導入したのが逆授業だ。これは、生徒に解説をさせて、それに対して講師が質問をするような形態で、生徒の理解度を直接測ることができる。特に自分の言葉で説明ができていない生徒にやってみたところ、みるみるうちに成績が上がり、3か月で偏差値を5上げることができた。このように私は、相手に寄り添い、常識からは外れたことをも試行、実践し、相手の課題解決することを導くことができると考える。この強みを活かして貴社の業務に携わりたいと考えている。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(IB部門)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
0
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度でお願いします。
A まず私が貴社の投資銀行部門を志望する理由は2点ある。1点目は、自分にとって負荷の大きい環境で働くことで素早く成長し、M&Aのプロとして活躍したいからだ。私は大学の学部選びやゼミ選択といった、これまでの人生の選択肢を汎用性の高さを軸に選んできた。そのため汎用的な能力は高いが、一方で突出した強みがないことに私の弱みがある。キャリア選択においては一生物の専門性を身につけたいと考える。2点目は、M&Aを通じて日本企業の発展に貢献できると考えたからだ。日本企業は現在、国内市場の縮小に伴い海外進出を余儀なくされている。また社会の不確実化が進む中で機動的に経営戦略を変更する必要性が高まっている。こういった状況では経営におけるM&Aの重要性が高まるであろう。迅速な海外進出や、事業ポートフォリオの入れ替えは多くの場合M&Aを伴うため、この点から日本企業の発展に貢献できると考えた。 次に貴社へ伝えたいこととして私の強みを記述する。私の強みは仮説検証を通じた課題解決力であると考える。 私はこの力をゼミ活動やアルバイトで養った。まずゼミに関して、私は財務諸表分析や企業価値評価を扱うゼミに所属している。そこでは定性的に記述される企業の諸問題と財務数値との関連を分析し、問題に対する解決策を考えている。複雑な問題に対して、一度に解を導き出すことはできず、自分たちで課題に対して仮説を設け、それが正しいかを検証し続ける必要がある。この力は塾講師としてのアルバイトでも養った。当時の私にとって担当する受験生の成績が一向に上がらないことが課題であった。模擬試験の復習を怠り弱点を把握しないまま、日々の学習を行う非効率さに問題があると初めの仮説を立てた。そこで復習として、模擬試験での誤答を完全に理解する事を生徒に求めた。それでも成績が向上しなかったため、復習にアウトプットがないことが問題で、その場を設ける必要があると次の仮説を考えた。そこで生徒と講師の立場を反転させ、生徒が私に問題の解説をする事を求めた。初めのうち、理解できたはずの問題を説明できない事に戸惑っていたが、相手に理解されるにはより深い理解が重要である事に気付いてもらえた。 このような私が学生時代に培った、複雑な課題を仮説検証を繰り返すことによって解決に導く力は、貴社で働くうえでも活用できると考える。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(投資銀行部門)(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
2
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。(複数の部門に応募した方はそれぞれについて述べてください) (1000文字)
A シティグループにお伝えしたいことは ①志望理由と②学生時代に注力したことの2点だ。 ① 私が投資銀行部門を志望する理由は2つある。1つ目は、私が業務内容に興味を抱いているからだ。私は経済学部に所属しており、そこでの講義を通じて、企業や市場の分析を行うことに面白さを感じた。 投資銀行業務ではこのような分析のスキルを身につけ生かすことができると考えている。2つ目は、社会に大きな影響を与えられるということだ。M&Aや大規模な資金調達によって企業を成長させることは、間接的に社会に大きく貢献するものであると考えている。こうした業務に携われることは非常に大きなモチベーションにつながる。 また、貴社はほかの外資系投資銀行と異なり、グローバル銀行としての存在が大きい。160の国や地域に拠点を置かれているため、グローバルでのネットワークが他の投資銀行よりも強い。加えて、日本での業務も、110年以上の歴史を抱え、日興證券を一度子会社化するなど、日本での存在感が非常に強い。そのため、案件量や案件の規模が大きく、少人数制であるため、国内海外問わず沢山の案件に携わることができ、早く成長することができると期待している。 ②焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、問題視されていた提供時間の遅れと社員の残業時間を改善したことだ。提供の遅れに関して、バイト全員に聞き込みを行った結果、社員に対する委縮による信頼不足・連携不足が原因だとわかった。 また、残業時間に関しては、アルバイトの生産性の低さに起因する社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、料理長と相談し、意見交換会を定期的に開催した。 そこで問題点を共有すると同時に全従業員間の信頼関係を築き、積極的に協力できる職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理・提供の順番を考案してマニュアル化し、バイト間で共有した。そして、他のアルバイトに対しては、リーダーとしてマニュアルに則った指導を行い、全員の作業効率を向上させた。 全員が協力して作業効率向上に努めた結果、アルバイト全体の生産性が向上し、提供時間改善と、社員全員の残業時間を月平均20時間削減することに成功した。この経験から、原因を分析し、チームで解決する能力を身に着けた。この能力は貴社においても生かせると考えている。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(投資銀行部門)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
4
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q シティグループに伝えたいことを教えてください。 (1000文字)
A 投資銀行部門への志望理由は、「企業の成長に深く貢献し自身も成長する働き方」に魅力を感じたからだ。母校高校アメフト部の大学生コーチの活動の中で、昨年の春チームが2年ぶりの全国大会出場を果たした際に、高校生に泣きながら感謝された経験がある。この経験から、「他者のために努力した結果により感謝され、その過程で自身も成長すること」にモチベーションを感じた。投資銀行では、M&Aなど企業の成長の重要な段階に深く携わることができ、また業務内の努力を通じて自身も大きく成長できると考え、魅力を感じたため志望する。 また、私が貴社に伝えたいことは私の人間性だ。私は「人のために生きられる人間」だ。このように考える理由は、私の2つの強みからである。①相手目線で考える視座力と②目標達成のために努力を惜しまない姿勢だ。これらは母校高校アメフト部での大学生コーチとしての活動の中で培われたと考えている。 ①相手目線に立つ視座力は、大学生コーチとして100人の高校生の性格やニーズを考えながら指導してきた経験及び社会人コーチと高校生の間のパイプ役として利害調整をしてきた経験から培われた。 ②目標達成のために努力を惜しまない姿勢については、大学生コーチとしてチーム改革を行った経験から培われた。チームが2年ぶりの全国大会出場を果たす前、当時の戦績は落ち込んでおり、チーム改革を行う必要性を感じた。そこで、戦術の形骸化と、選手のスキルと意識の低下の2つを課題と捉え、それぞれに対して愚直に努力することでチームの実力を底上げした。 以上が、私が考える強みだ。そして、これらは投資銀行業務においても活かせると考える。投資銀行業務では、経営陣や株主だけでなく、対象企業の従業員など沢山の立場の人の利害調整をする。その際に、私の強みである相手目線で考える視座力を生かし、関係者が納得できるような提案を作成できると考える。また、貴社の説明会で、プロフェッショナルファームとして何事においても質にこだわると聞き、質にこだわる分時間や状況的に厳しい場面に遭遇する可能性もあると考えた。そこで、自身の強みを生かし、大きな金額が動く仕事における緊張感の中でも、その緊張感や責任感すら楽しむ姿勢で努力を重ねることで貴社に貢献できると考える。そして、投資銀行業務を通じて企業の成長に貢献することで、人のために頑張ることの楽しさとやりがいを感じて働いていきたい。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(オペレーション&テクノロジー)
外資系企業 2021卒 男性
3
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q あなたの一番の強みを教えてください。
A 一番の強みは「タフさ」だ。「タフさ」に自信があるのは、第一に、自宅から大学まで約○時間かけて通学する生活を4年間続けたからだ。第二に、強みを活かして組織の危機にいち早く気づき対処することができたからだ。私は大学1年次から大学○年次まで、◯◯サークルで会計及び資金管理職を務めていた。資金不足にいち早く気づき、サークル会員ひとりひとりを訪ね、必死にお願いして資金を調達した。タフであったからこそ、当初3万円ほどであった資金不足を解消することができたと考えている。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(マーケッツ&セキュリティーズ・サービス)
外資系企業 2021卒 男性
0
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。(複数の部門に応募した方はそれぞれについて述べてください。)日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度以内でお願いします。
A 私は他者の利益に配慮し、お客様と社会の健全な発展に貢献したい。その実現のため、お客様の現場ニーズを熟知し、お客様の期待を超えるソリューションを提供できるまでお客様の元に足を運びたい。最終的には、キャッシュ・マネジメント・サービスをお客様に提案する営業を担当したい。シティグループの強みは、顧客の利便性に配慮している点にある。シティグループの一員として、企業が金融市場と向き合いリスクとリターン追求できる環境を整えることで、お客様の効率的な資金マネジメントを実現させたい。したがって、真摯にお客様と向き合い、お客様と社会を支え続ける揺るぎない存在になることが私のビジョンである。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(マーケッツ&セキュリティーズサービス部門)(トレーダー)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
1
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q シティグループに伝えたいことを自由に表現してください
A 私が貴社で働くことを志望する理由は、複雑なことを考えることが好きだからです。マーケッツ&セキュリティーズサービス部門を志望する理由は、金融商品の価値に、国内外の経済の動向が複雑に絡み合って影響する点が論理的で興味深いと感じたため、世界の経済の動向を的確に判断し、金融商品の価格変動を予測する仕事をしたいと考えたからです。リサーチ部門を志望する理由も、金融商品の価値に、国内外の経済の動向が複雑に絡み合って影響する点が論理的で興味深いと感じたからです。このことから価格変動に影響する情報を的確に収集する仕事をしたいと考えました。投資銀行部門を志望する理由は、私は複雑なことを考えることが好きであることに加え、近年日本企業の国際競争力が低下している状況を日本人としての誇りを懸けて打開したいという思いがあるからです。そのため、日本企業が成長するための戦略や事業を考え、資金調達の段階からサポートする仕事をしたいと考えました。多くの金融機関の中でも貴社を志望する理由は、世界中に多くの拠点を持っていて研修が充実している貴社は、グローバルな環境と成長環境が整っていて魅力的であると感じたからです。私はこのような環境で視野が広く、他者から頼られる存在に成長したいと考えています。これらの理由から貴社で働くことを志望しました。私が貴社で活かせる強みとして、効率が良い方法を考える思考力と忍耐力が挙げられます。私はこれまで、目的を達成するために最も効率が良い方法を考え、実行してきました。大学受験では科目による自分の得意不得意と、他者と比べたその科目の自分の相対的な能力を総合的に判断して合格最低点から逆算した自分にとって最も効率の良い勉強計画を練りました。そしてそれにしたがって移動、食事、入浴、睡眠以外の時間を全て使い、毎日約◯時間勉強し続けた結果、第一志望に現役で合格することができました。◯◯◯◯のアルバイトでは大学受験で培った思考力を活かし、生徒一人一人を分析し、各個人に最適な戦略を練ることにより、多くの生徒を合格に導きました。大学での卒論研究では大学受験で培った忍耐力を活かし、長い時間がかかる実験を数多くこなしました。昼過ぎから翌朝まで集中して実験をし続けたこともありました。そのため、物事をやり遂げる力には自信があります。このような思考力と忍耐力は貴社でも活かせると考えています。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(リサーチ部門)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
1
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q シティグループに伝えたいことを自由に表現してください
A 私が貴社で働くことを志望する理由は、複雑なことを考えることが好きだからです。マーケッツ&セキュリティーズサービス部門を志望する理由は、金融商品の価値に、国内外の経済の動向が複雑に絡み合って影響する点が論理的で興味深いと感じたため、世界の経済の動向を的確に判断し、金融商品の価格変動を予測する仕事をしたいと考えたからです。リサーチ部門を志望する理由も、金融商品の価値に、国内外の経済の動向が複雑に絡み合って影響する点が論理的で興味深いと感じたからです。このことから価格変動に影響する情報を的確に収集する仕事をしたいと考えました。投資銀行部門を志望する理由は、私は複雑なことを考えることが好きであることに加え、近年日本企業の国際競争力が低下している状況を日本人としての誇りを懸けて打開したいという思いがあるからです。そのため、日本企業が成長するための戦略や事業を考え、資金調達の段階からサポートする仕事をしたいと考えました。多くの金融機関の中でも貴社を志望する理由は、世界中に多くの拠点を持っていて研修が充実している貴社は、グローバルな環境と成長環境が整っていて魅力的であると感じたからです。私はこのような環境で視野が広く、他者から頼られる存在に成長したいと考えています。これらの理由から貴社で働くことを志望しました。私が貴社で活かせる強みとして、効率が良い方法を考える思考力と忍耐力が挙げられます。私はこれまで、目的を達成するために最も効率が良い方法を考え、実行してきました。大学受験では科目による自分の得意不得意と、他者と比べたその科目の自分の相対的な能力を総合的に判断して合格最低点から逆算した自分にとって最も効率の良い勉強計画を練りました。そしてそれにしたがって移動、食事、入浴、睡眠以外の時間を全て使い、毎日約◯時間勉強し続けた結果、第一志望に現役で合格することができました。◯◯◯のアルバイトでは大学受験で培った思考力を活かし、生徒一人一人を分析し、各個人に最適な戦略を練ることにより、多くの生徒を合格に導きました。大学での卒論研究では大学受験で培った忍耐力を活かし、長い時間がかかる実験を数多くこなしました。昼過ぎから翌朝まで集中して実験をし続けたこともありました。そのため、物事をやり遂げる力には自信があります。このような思考力と忍耐力は貴社でも活かせると考えています。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(IB部門)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
0
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。(複数の部門に応募した方はそれぞれについて述べてください。)(日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度以内でお願いします。)
A 貴社の投資銀行部門志望する理由は、2つある。1つ目は、貴社の社風に魅力を感じたからだ。6月1日の合同説明会で、貴社の社員の方と話をした。その際、落ち着いていながらも、お客様第一に考え、常に先の事を考え動いている姿を見て、私も将来こういった人材になりたいと感じた。2つ目は、常に刺激を受けながら高い専門性を身につけられることだ。M&Aやファイナンスのスキームなど様々な専門知識を学ばなければならない環境は心惹かれる。また貴社ではローテーション制をもとに案件にアサインされるため、業務一つ一つを完璧にこなし、より早く業務を習熟することができる点も魅力的だ。以上2点から、貴社の投資銀行部門を志望する。 私のアピールピントは様々なバックグラウンドを持つ人々と適切にチームとして協働し、粘り強く成果を追求できることだ。多くの専門家の方々との協力が求められる投資銀行部門では、この強みを存分に活かせると考えている。M&Aアドバイザリーや資金調達業務に際してはコンサルタントや弁護士、会計士といった様々な専門家と協力してディールを進めていくと理解している。このとき、様々なステークホルダーの見解を摺り合わせるなかで、私は円滑な業務進行に大きく貢献することができる。また、投資銀行業務は肉体的にも精神的にもタフな場面の連続だ。クライアントに対し最高のアドバイザリーでいるためには、困難な局面に立っても最後まで業務をやりきること、自身の知識不足などにキャッチアップし続ける忍耐力が必要だ。その際、粘り強く物事に取り組むという私の強みを発揮し、質の高いサービス提供ができると考えている。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(リサーチ部門)
IT・情報通信 2021卒 男性
4
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。(複数の部門に応募した方はそれぞれについて述べてください。)日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度以内でお願いします。
A 貴社のリサーチ業務を志望するのは、多面的に様々な情報をお客様のためのものを判断し提供するという業務内容が私に合っているのではないかと考えました。また、貴社は求める人物像からミッションを達成するためには人の成長が必要だと考えているところも良いと思いました。なぜこのように思ったかというと、私の過去の高校時代の体育祭の経験の将来の夢から来ています。高校時代の体育祭では、3年生の時の体育祭で総団長をしました。そこで1年生から3年生までの合計100人もの団員をまとめていました。ここで、1人1人考えていることが違い、広い視野を使うことで様々なニーズに対応し、その都度変化を受け入れて集団に浸透させていくことの難しさを知りました。体育祭は団の結成から4か月くらい練習をします。そして、他の団と対抗して競い合うために応援団を披露するために放課後や夏休みの間に練習をします。しかし、私の団は、他の団に比べて1,2年生の練習参加率が低いことが問題となっていました。ここで私は、原因は直接聞くことで解決につながるのではないかと考え、下級生である1,2年生に話を聞いてみると、練習に来ても話す人がおらず、孤立してしまうことがあるということが明らかになりました。そこで、私は、同じ団の3年生を巻き込んでいき、下級生の団員に積極的に話しかけ、団員が練習中に孤立しないように意識しました。この結果、トップの人間が動いたことにより少しずつ縦の人間関係がフランクになっていき、下級生の練習参加率がアップしました。この後少しずつ練習参加率も改善されていきました。最終的には、他の団よりも多く練習することができ、本番でも良い結果を出すことができました。次に人の部分ですが、私は、馬主になる夢があります。しかし、この夢は年収面でかなりのハードルあります。この点から、仕事で出会う案件や人々との繋がりを大切にしつつ、自分に様々なスキルや人との繋がりを作りたいと考えています。そうすることで今後、様々なチャンスが巡ってくるのではないかと思いました。このような理由から私の考え方と貴社の投資銀行部門と資本市場部門の考え方や業務内容があっていると思い、志望させて頂きました。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(資本市場部門)
IT・情報通信 2021卒 男性
4
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。(複数の部門に応募した方はそれぞれについて述べてください。)日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度以内でお願いします。
A 貴社の資本市場部門では、様々な業種のお客様のニーズを的確に把握し、それに沿ってアドバイスをする。言い換えれば、変化をしなければならないときは柔軟に変化を求めていく柔軟さが自分の軸に合うのではないかと考えました。また、貴社は求める人物像からミッションを達成するためには人の成長が必要だと考えているところも良いと思いました。なぜこのように思ったかというと、私の過去の高校時代の体育祭の経験の将来の夢から来ています。高校時代の体育祭では、3年生の時の体育祭で総団長をしました。そこで1年生から3年生までの合計100人もの団員をまとめていました。ここで、1人1人考えていることが違い、広い視野を使うことで様々なニーズに対応し、その都度変化を受け入れて集団に浸透させていくことの難しさを知りました。体育祭は団の結成から4か月くらい練習をします。そして、他の団と対抗して競い合うために応援団を披露するために放課後や夏休みの間に練習をします。しかし、私の団は、他の団に比べて1,2年生の練習参加率が低いことが問題となっていました。ここで私は、原因は直接聞くことで解決につながるのではないかと考え、下級生である1,2年生に話を聞いてみると、練習に来ても話す人がおらず、孤立してしまうことがあるということが明らかになりました。そこで、私は、同じ団の3年生を巻き込んでいき、下級生の団員に積極的に話しかけ、団員が練習中に孤立しないように意識しました。この結果、トップの人間が動いたことにより少しずつ縦の人間関係がフランクになっていき、下級生の練習参加率がアップしました。この後少しずつ練習参加率も改善されていきました。最終的には、他の団よりも多く練習することができ、本番でも良い結果を出すことができました。次に人の部分ですが、私は、馬主になる夢があります。しかし、この夢は年収面でかなりのハードルあります。この点から、仕事で出会う案件や人々との繋がりを大切にしつつ、自分に様々なスキルや人との繋がりを作りたいと考えています。そうすることで今後、様々なチャンスが巡ってくるのではないかと思いました。このような理由から私の考え方と貴社の資本市場部門の考え方や業務内容があっていると思い、志望させて頂きました。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(投資銀行本部)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
1
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 希望部門を志望する理由をあなたの理解を踏まえながら教えてください。(第二、第三希望部門のある方は合わせて教えてください。)(400文字以下)
A 私は挑戦し続けられる仕事、そして人工知能に取って代わられない仕事がしたいと考えているため投資銀行部門を志望します。困難なことや新しいことに挑戦し続けることが私にとって仕事にやりがいを感じるのに必要不可欠なことだと考えています。これまでも、困難を乗り越えた先にある何物にも代えがたい達成感が、次の目標を掲げ、達成のために邁進するモチベーションになってきたと感じています。そのため、若手から裁量が与えられ、大きな責任感を背負うことができる環境で仕事をしたいと考えています。また、他者から求められる人材になりたいとも考えています。科学技術がすさまじい勢いで進歩する中で、人工知能に取って代わられない仕事は非常に少ないと考えています。そういった職種において専門知識を有し、自らの人材としての価値を高めることによってのみ、その目標は達成できると考えるからです。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(マーケッツ&セキュリティーズサービス部門)(トレーダー)
金融・保険 2021卒 男性
0
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。(複数の部門に応募した方はそれぞれについて述べてください。) 日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度以内でお願いします。
A 私は、変化し続ける金融業界の先頭に立ち、トレーディングのスペシャリストとなるために、御社のマーケッツ&セキュリティーズサービス部門を志望しています。今後一層のデジタル化を迎える金融業界において生き抜いていくためには、確かな専門性を備えた人材が必要になると考えています。そういった人材が育成され活躍するためには相応の舞台が必要となるが、シティグループは業界の中でも優秀な人材が集まり、多様な国々と、多様な金融商品を取り扱っており、常にチャレンジングな環境に身を置くことを重視する私にとって最適であると考えています。また、私が大学、大学院で培ってきた数理的能力は御社のマーケッツ&セキュリティーズサービス部門でも活かせるのではないかと考えています。私は確率解析という分野を研究しています。世の中には粒子の熱運動や株価の変動のように現在の状態から将来の挙動を正確に特定することが困難な現象が多数あります。このような不確実性をともなう現象を解析するための数学的な道具に関する理論が確率解析です。確率解析における重要な道具の1つとして確率微分方程式と呼ばれるものがあります。これは不確実性のともなう現象の時間の経過にともなう変動を、規則性があり予測可能な変動と、予測が不可能でランダムな変動の2つの部分に分けて記述した方程式であり、それぞれの部分をドリフト項、拡散項と呼びます。ドリフト項と拡散項の2つの部分に分けて解析することにより、無秩序で混沌としているように見える現象に対しても一定の性質や規則性を見出すことが可能となります。確率解析はこのような道具の性質や数学的な取り扱いを研究対象としています。この理論に関する知識は金融理論を理解する際に役に立つと考えており、他の学生は持っていないアドバンテージではないかと考えております。以上の理由から、私がシティグループ、特にマーケッツ&セキュリティーズサービス部門に貢献し、より成長できることを確信しています。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(オペレーション業務)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
3
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q シティグループに伝えたいことを自由に表現してください。(文字数制限無し。日英不問。)
A 私は海外生活で培った諦めない心を持つ「コツコツ系挑戦戦士」です。高校時代、父親の海外転勤で、◯◯の◯◯に約三年間滞在していました。現地ではアメリカンスクールに入学し、特に語学力に磨きをかけるよう努力を重ねました。普段、日本語しか使ってこなかった私は入学当初、講師の話している内容が全く理解できず、右手に辞書、左手には教科書を必ず持っている状態で全ての授業を受けていました。特に現地の言語や独特の方言などで馴染みづらいことがあり、英語を話せない私を笑う現地生は多かったです。学校内では英語を学び、そして外に出れば◯◯語を話さなければならない環境は非常に大変でしたが、自分が一人の同級生として認めてもらうためにも、「徹夜で語学勉強」をし、「約30回もの交流イベントへの参加」をしました。このような挑戦を続けた結果、現地の友人が増え、Facebookから親類の集まりなどに招待してもらえるほど、厚い信頼関係を獲得することができました。自分持ち前の挑戦精神で乗り越えることを可能にしました。また、卒業条件として全校生徒の前でグループプレゼンテーション発表があった際は、自分の諦めずに取り組む姿勢を周囲にも巻き込ませることで本番は成功を収めました。一例として、私は本番までの準備期間において、グループ全体になるべく多く貢献したいと考えていました。そこで私は、パワーポイントや資料などを作成する過程で、自ら文法や言葉の使い方に誤りがないか全て確認し、担任講師と入念な添削行いました。先生も「君を見ているとこっちまで頑張りたくなる」と言ってくれ、周囲を巻き込む面白さだけでなく、何事にも諦めずに物事に取り組み大切さを感じることができました。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(IB)
金融・保険 2020卒 男性
2
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 希望部門を志望する理由をあなたの理解を踏まえながら教えてください。(第二、第三希望部門のある方は合わせて教えてください。)400文字以下
A 私は企業を金融面からサポートするために投資銀行部門を志望します。このように考えるのはサークル活動がきっかけです。私のサークルでは企業へ商品の販促案を出す活動をしています。その中で悩みの種となるのが予算でした。良い案を考えても予算を超えれば、その案は即時却下となりました。それから私は企業が長期利益を得るための初期投資を柔軟に検討できるよう、金融面から企業を支えたいと考えています。中でも投資銀行には大きな特徴が2つある、と私は理解しています。それは、株と債券など複数の手段で資金調達できる点と、案件完了後にフィーをいただく報酬体系により企業と同じ方向を向いて提案ができる点です。特に貴社には、世界最大級の銀行機能を有しているため、融資等のニーズに応えられる、また世界中の最新情報を提供できるという特徴もあります。以上から私は、企業を金融面からサポートするのに貴社が最も適した場所だと考え、志望します。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(オペレーション&テクノロジー)
外資系企業 2020卒 女性
7
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q シティグループおよび沖縄オペレーション&テクノロジーを志望する理由を教えてください。(400文字以下)
A お客様に真に満足していただけるサービスを根底から支えたいため、貴社を志望します。貴社のもつ世界に広がるネットワークで培った知見を活かすことで、社会の変化やそれに伴うお客様の多様化するニーズに、確実に応え続けていくことができると考えます。また、私は学生時代、○○○にある△△でボランティアをした経験があります。その中で、子供の目線に立って新しい指導方法を生み出したことで、子供の苦手を克服し、成長に貢献することができました。この経験で培った「相手との関係を構築し、ニーズを引き出す力」を活かし、貴社の一員として、お客様とマーケットを繋ぎ、より良いサービスの提供に挑戦していきたいです。以上のことから、貴社を強く志望します。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(投資銀行部門)(投資銀行員)
金融・保険 2020卒 男性
2
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q ・希望部門を志望する理由をあなたの理解を踏まえながら教えてください。(第二、第三希望部門のある方は合わせて教えてください。) (400文字以下)
A 私は、広く世の中に関わりながら知的好奇心を追求できる点、IPOやM&Aといった財務に特化した具体的な手法で企業の発展に寄与できる点に大きな魅力を感じ、投資銀行で働きたいと考えている。大学、大学院で物理学を専攻する中で、自分は何か一つの狭い分野の専門家になるのではなく、広く世界に関わりながら仕事をしたいと考えるようになった。また、一生をかけて仕事をするのであれば、一人の現研究者として、世界の産業の発展に広く貢献する事のできる仕事をしたいと考えている。夏に日系、外資ともに投資銀行のインターンに参加させて頂いた結果、貴社の投資銀行の方々が最も私の理想とする投資銀行員らしいフェアさ、つまり良い意味で個を尊重し他人に不干渉で、助けを求めれば親身になってくれるような、共に働きたい思える人々が多かった。このような私の理想とする人々の集まる場所でぜひ投資銀行員としての能力を身につけ貴社に貢献したい。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(IBD)(投資銀行部門)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
3
このQAはシティグループ(Citi)の本選考ESの内容です。
Q 希望部門を志望する理由をあなたの理解を踏まえながら教えてください。(400)
A 私が投資銀行部門を志望する理由は2点ある。1点目は専門性を早期に高められること、2点目は成果主義で正当な評価される風土であることだ。 1点目は自分の市場価値を高めるにあたって非常に重要であると考えている。そのため、M&Aやファイナンスのスキームなど様々な知識を学ばなければならない環境は心惹かれる。またシティグループではローテーション制をもとに案件にアサインされるため、業務一つ一つを完璧にこなし、より早く業務を習熟することができる点も魅力的だ。 2点目について、貴社の社風はドライかつフェアであり、投資銀行業務に集中するにあたって理想的な環境である。 以上2点に加え、世界の投資銀行業界におけるポジションが順調に向上しており、新興国など成長余地の大きい地域にいち早く根を張り収益化の機会を狙っている貴社の成長に関われることは、他にない経験であると考えている。 以上より、私は貴社の投資銀行部門を志望する。 シティグループ(Citi)の本選考ESの回答です。 3