キリンビバレッジの企業研究

キリンビバレッジの本選考ES 5 件

エントリーシート(技能系) キリンビバレッジ 2021卒 女性 Q 大学入学から、あなたが継続的に取り組み成果を上げ、やりぬいたことは何ですか。あなたの特徴を生かした経験を踏まえて教えてください。(600文字)
A 私は食育サークルの活動にて、料理教室の企画・運営にリーダーとして取り組み、チームメンバーとの「報告・相談」を大切にすることで企画の成功を収めました。 同サークルには大学入学から所属し、学内外の人や社会に向けて考案したメニューや知識の発信を通して、食生活改善や向上に貢献する事を目標に活動しました。サークルの一員として継続的に活動を行う中で、私は大学3年生の時に地域企業の男性社員を対象にした料理教室の企画・実施にリーダーとして取り組みました。それまで私にはリーダー経験がなく、その状況で企画を成功させるため、特に「報告と相談」を徹底しました。そのように考えたのは、サークル加入当初に参加した別の料理教室企画にて、私自身の経験不足と全体での情報共有、疑問点解消の機会の少なさから、活動の中で疎外感を感じ、主体的に動けずに活動を終えたからです。そこでリーダーとして情報を共有し、全員が全体の動きを理解する事が必要であると感じ、具体的にはメンバー全員への経過報告と共に、顔を合わせて相談する機会を定期的に設けました。 このようにリーダーとして取り組んだ結果、企画が成功し、次年度の継続実施が決定しました。それと共に、班員から情報共有の機会が豊富で大まかな流れを理解しながら活動に取り組めたとの声をもらえました。このように成功へ向け主体的に動き、協調性を発揮したことで企画をやり切ることができたと思います。
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エントリーシート(営業) キリンビバレッジ 2020卒 女性 Q あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を ご入力ください。(500字以内) ※必ずしも役職としての「リーダー」経験を問うものではありません。
A 私は部活で遠征時の新入生の指導においてリーダーシップを発揮しました。私の所属するヨット部では、新入生が遠征時に不慣れなことから、自分から行動できないなどの問題が発生していました。しかし遠征時には上級生が選手として大会に出場しており、新入生の指導には手が回っていませんでした。 そのため、私は選手が大会に安心して集中でき、新入生は上級生のサポートをできるように、効率的な新入生の指導に取り組みたいと考えました。まず、新入生のための「遠征マニュアル」を作製し、事前に役割や仕事を割り振りました。そして、遠征中は新入生が何をしているのかを把握してその進捗を確かめ、時には助言をするようにしました。 結果として、新入生は遠征に行く前から自分のやるべきことが分かっているため、自信を持って積極的に行動することができるようになりました。それにより、上級生は大会に集中できるようになっただけでなく、新入生からのサポートもより厚くなり、上級生も新入生も気持ちよく遠征に臨むことができるようになりました。 リーダーとして組織を引っ張った経験ではありませんが、指導する力を活かして、部全体を活性化させることができたと思います。
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エントリーシート キリンビバレッジ 卒 Q 1.学生生活で特に力を入れた活動を1つ取り上げ、その中から得られた「成果」をお書きください。また、その成果を創出するためにどの様な取り組みを行ったのかを下記3つの視点に分けてお書きください。
A 成果:“TABLE FOR TWO”を学生食堂に導入させ、多くの学生に「気軽にできる社会貢献」の存在を拡大させたこと 挑む・行動する(チャレンジ):【1人の100歩より、100人の1歩ずつ】 ヘルシーメニューを購入すると、途上国の子どもに20円が寄付できる仕組みの“TABLE FOR TWO”をキャンパス内の学生食堂に導入するため、①自らの想いを多くの学生に伝え仲間を集める②より活動しやすくするため、サークル World Smile Projectの設立 に挑んだ。これらに尽力した結果、昨年10月に導入を果たした。 考え抜く・やり切る(コミットメント):【関わるすべての人の笑顔のために】 食堂からの「TABLE FOR TWOを導入することで新たな利用者を増やしたい」というニーズに答えるため、新規客獲得の戦略を考えた。食堂で働く人々にも価値やメリットを提供できなければいけないと思ったからだ。学生対象のアンケートを実施し、新メニューのターゲットを女子に絞った。女子向けのメニューを開発・提案したことで、女子の新規客を取り込むことに成功した。 協働・協力する(コラボレーション):【つながりが生む広がり】 「三島市とコラボしようよ、TFT。」食堂会社の社長さんが市内の飲食店や酒屋さんに、私たちの活動を紹介していただいたことをきっかけに、いくつかのカフェでTABLE FOR TWOを導入していただけることになった。静岡県三島市という地域性を活かし、地元の食材を使ったメニューを一緒に考案中。同活動を通して人や街が一体となる楽しさ、よろこびを実感している。
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【内定】エントリーシート キリンビバレッジ 卒 Q 1.学生生活で特に力を入れた活動を1つ取り上げ、その中から得られた「成果」をお書きください。また、その成果を創出するためにどの様な取り組みを行ったのかを下記3つの視点に分けてお書きください。
A 成果:“TABLE FOR TWO”を学生食堂に導入させ、多くの学生に「気軽にできる社会貢献」の存在を拡大させたこと 挑む・行動する(チャレンジ):【1人の100歩より、100人の1歩ずつ】 ヘルシーメニューを購入すると、途上国の子どもに20円が寄付できる仕組みの“TABLE FOR TWO”をキャンパス内の学生食堂に導入するため、①自らの想いを多くの学生に伝え仲間を集める②より活動しやすくするため、サークル World Smile Projectの設立 に挑んだ。これらに尽力した結果、昨年10月に導入を果たした。 考え抜く・やり切る(コミットメント):【関わるすべての人の笑顔のために】 食堂からの「TABLE FOR TWOを導入することで新たな利用者を増やしたい」というニーズに答えるため、新規客獲得の戦略を考えた。食堂で働く人々にも価値やメリットを提供できなければいけないと思ったからだ。学生対象のアンケートを実施し、新メニューのターゲットを女子に絞った。女子向けのメニューを開発・提案したことで、女子の新規客を取り込むことに成功した。 協働・協力する(コラボレーション):【つながりが生む広がり】 「三島市とコラボしようよ、TFT。」食堂会社の社長さんが市内の飲食店や酒屋さんに、私たちの活動を紹介していただいたことをきっかけに、いくつかのカフェでTABLE FOR TWOを導入していただけることになった。静岡県三島市という地域性を活かし、地元の食材を使ったメニューを一緒に考案中。同活動を通して人や街が一体となる楽しさ、よろこびを実感している。
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