JPモルガンのインターンES
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インターンエントリーシート（投資銀行部門）
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このQAはJPモルガンのインターンESの内容です。
Q あなたの強みをワークショップでどのように活かしますか。(400字以内)
A 私は対人能力でチームの成果を最大化できると考える。ラーメン店でのアルバイト経験からこの考えに至った。以前働いていた店舗は国内外からのお客様に人気の店だった。日本語を話せないお客様も多く、英語での対応は私が担当していた。あるとき私が英語で応対した海外からのお客様がその後帰国までの３日間連続で来店してくださった。理由を尋ねると「あなたの接客が世界一だから」とおっしゃった。上記のような初対面の海外のお客様と接する機会を多く持ったため、どんな人の懐にも入れるようになった。今回のプログラムではチームで英知を結集し短い期間で最良のアウトプットを出すことが重要だ。その過程を効率化し議論を推し進めるためにはメンバーの相互理解が必須だと考える。そこで私の強みである対人スキルで各々の得意分野に合ったタスクを振り分けたり、メンバー間の意見の衝突を仲裁することでチームのアウトプットを最大化することができると思う。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（IB部門）
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Q 5.このプログラムにおいて、ご自身の強みがどのように発揮できるかを説明してください（400字以内）
A 投資銀行業務における買収企業の提案をはじめとした様々な場面で、自身の強みである「相手目線で考える視座力」を発揮できると考える。母校高校アメフト部の大学生コーチとして、100人の高校生それぞれの性格やニーズを考えながら指導してきた経験及び社会人コーチと高校生の間のパイプ役として利害調整を行ってきた経験から培った強みである。投資銀行業務では、経営陣や株主だけでなく、対象企業の従業員など沢山の立場の人の利害調整をする。その際に、私の強みである常に相手の目線に立って考えられる視座力を生かし、関係者全員の立場から生じる様々なニーズを汲み取り、それぞれを考慮することで関係者全員が納得できるような提案を作成できると考える。また、投資銀行では大きな金額が動く分顧客の信頼が必要になるため、業務上のスキルと共に顧客との信頼関係構築能力が重要になると考えているため、この強みがより活かされると考えている。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（マーケッツ部門）
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Q あなたのアピールポイントを過去の経験を交えて具体的にご記入ください
A 私の強みは効率が良い方法を考える思考力です。私はこれまで、目的を達成するために最も効率が良い方法を常に考え、それを実行してきました。大学受験では科目による自分の得意不得意と、他の受験生と比べたその科目の自分の相対的な能力を総合的に判断し、合格に最も近い勉強計画を立てた結果、第一志望に合格できました。◯◯◯◯のアルバイトでは、この経験を活かして生徒一人一人を分析し、各個人に最適な戦略を練ることにより、多くの生徒を合格に導くことがました。このような思考力は、投資銀行部門において、顧客企業にとって最適な事業戦略や資金調達の選択肢を考える際や、マーケッツ&リサーチ部門において、お客様のニーズに合わせた最適な投資戦略を構築する際など、貴社の実際の業務にも活かせると考えています。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（投資銀行部門）
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Q あなたのアピールポイントを過去の経験を交えて具体的にご記入ください
A 私の強みは効率が良い方法を考える思考力です。私はこれまで、目的を達成するために最も効率が良い方法を常に考え、それを実行してきました。大学受験では科目による自分の得意不得意と、他の受験生と比べたその科目の自分の相対的な能力を総合的に判断し、合格に最も近い勉強計画を立てた結果、第一志望に合格できました。◯◯◯◯のアルバイトでは、この経験を活かして生徒一人一人を分析し、各個人に最適な戦略を練ることにより、多くの生徒を合格に導くことがました。このような思考力は、投資銀行部門において、顧客企業にとって最適な事業戦略や資金調達の選択肢を考える際や、マーケッツ&リサーチ部門において、お客様のニーズに合わせた最適な投資戦略を構築する際など、貴社の実際の業務にも活かせると考えています。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（IB部門）（ボスキャリ採用）
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Q 投資銀行部門でご自身の強みがどのように発揮できるかを説明してください。（日本語400字以内）
A 私は、想いを持って挑戦する人を後押しするためなら身を粉にして行動できる。 学生時代、塾講師アルバイトで生徒の目標達成のために尽力した。 その生徒は、私が1年目に担当した小学6年生であり、中学受験不合格となってしまった。複数回の面談の後、中学校で一から頑張る決意をし、再び私が担当を務めた。生徒に対しては、他教科の講師と協力してカリキュラムを作り込み、モチベーションを管理した。また、保護者に対しては定期的に電話掛けを行うことで信頼を構築した。周囲の協力を得ながら真摯な姿勢で向き合い続けた結果、彼女は志望校に合格。3年越しに自身のトラウマを克服した彼女の嬉し涙は胸にくるものがあり、素直に感動した。 クライアントの成長を支援する投資銀行部門において、私の強みを発揮できると考える。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（IBD）
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Q あなたのアピールポイントを過去の経験を交えて具体的にご記入ください。（日本語400文字以内）
A 私はタフな環境で人一倍努力できる。具体例として、大学時代の◯◯と◯◯での経験を述べる。 個人では、◯◯な◯◯と◯◯の両立をした。◯◯の時には、◯◯しながら、同時期の◯◯で好成績を収めた。 チームの中では、◯◯においてチームの結果を最大化するため、◯◯で周りを牽引した。◯◯で人より時間がないことを言い訳にせず、時間を効率的に使い、誰より◯◯した。そして◯◯となった。◯◯以外でも◯◯にリーダーとして取り組み、◯◯ことでチームレベルの底上げをした。 このように、個人は勿論、チームでも結果を最大化するために自分の役割を果たせるのが私の強みだ。タフな環境下でチームワーク力が求められる投資銀行業務でこの強みを活かしたい。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 投資銀行部門でご自身の強みがどのように発揮できるかを説明して下さい。
A 私が投資銀行部門で発揮できる強みは2点あります。 1点目に知的好奇心の強さです。新しいことを吸収したいというマインドを常に持っているため、些細なことでも改善を加え仕事を効率化できると考えています。クライアントと相対し自分のアイデアを提案できるレベルに達した際には、貪欲にあらゆる知識やスキルを吸収する姿勢がアウトプットの質につながると考えています。 2点目に野心の強さです。投資銀行業務は若手のうちは特に泥臭く地道な仕事が多いと聞きます。そんな中この業界でキャリアを積むにあたり、仕事からやりがいを感じられるか否かが重要だと考えています。野心の強さ故にやりがいを重視する価値観を持っているため、M&AやIPOなど社会へのインパクトを感じ取れる仕事に携わること自体が自分の重要なモチベーションになります。クライアントにとって重要な意思決定を手伝い得られる達成感のために粘り強く仕事と向き合える考えます。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（投資銀行部門）
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Q JPモルガンの1dayインターンシップに応募する理由を書いてください（400字）
A 私がグローバルマーケッツ部門のインターンシップに参加したい理由は、将来貴社の社員として日本企業を財務面からサポートすることで、経済を豊かにし、日本の国際競争力を高めたいからである。私はニュースや講演会を通して、日本の国際競争力の低下に強い問題意識を持つようになった。この原因として、日本の金融市場の不健全化で金回りが悪くなったことが挙げられる。この問題を解決するためにはセルサイドの存在が必要不可欠であり、そのための財務の知識や金融知識は重要だと考える。そこで、私は日本企業を財務面でサポートし、日本の国際競争力を高めたいと思い、グローバルマーケッツ部門を志望した。その中でも国内トップの実績を持つ貴社を志望している。貴社の国内外のネットワークの活かして多くの案件に携わり、日本企業の成長に貢献したい。また、インターンシップを通して、財務および金融市場を学ぶだけでなく、社員の方々と交流することで人や会社の雰囲気を感じたいと思う。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（マーケッツ部門）
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Q 第1志望部門への志望動機（日本語400文字以内）
A 私は二つの理由から、 御社のマーケッツ部門にてセールスに携わりたいと考えています。第一に、個として活躍し組織に貢献する人間になりたいからです。 営業職は、独自の視点で既存にない価値を見出し、個の強みを収益に還元できる職種だと考えています。今までも複数社の長期インターンを通じセールスとして売上向上に取り組み、成果を残してきました。第二に、早期にプロフェッショナリズムを身に付けたいからです。数ある営業職の中でも、貴社においては顧客を機関投資家とし、取扱う額の大きさに比例した責任の重さに魅力を感じています。また貴社は、一流のやり方で一流のビジネスをという理念を何よりも重視されていると伺いました。このような環境に、仕事への姿勢が形成されるファーストキャリアで携ることに、深い意義を感じています。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（IB部門）
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Q 第1志望部門への志望動機。日本語400文字以内
A 私は、絶えず変化し続ける現代社会において常に変化に適応できる人材となることを目標としています。また、そのために常に業界最前線の業務に携われる職場で働きたいと考えております。現在、ITツールが発達したことで世の中には情報が溢れています。しかし、その分一つ一つの情報は希薄になっているように感じます。そのため、現場に足を運び、人々の生の声を聞き、自らの頭で考えることを大切に仕事に取り組みたいと考えております。貴社の投資銀行部門は、金融危機という大きな変化に適応して急速に勢力を拡大し、現在ではM&Aや株式・債券発行など様々なプロジェクトに携わる、まさしくグローバル金融市場の最前線に位置する存在であると認識しております。そのような金融市場の最前線で、企業の方々が抱える悩みに寄り添い、共に課題解決に取り組めるような仕事がしたいと考えております。以上の理由により貴社の投資銀行部門を志望致します。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（マーケッツアンドリサーチ部門）（セールス職）
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Q "第1志望部門への志望動機 （日本語400文字以内）"
A 私は二つの理由から、 御社のマーケッツ部門にてセールスに携わりたいと考えています。第一に、個として活躍し組織に貢献する人間になりたいからです。 営業職は、独自の視点で既存にない価値を見出し、個の強みを収益に還元できる職種だと考えています。今までも複数社の長期インターンを通じセールスとして売上向上に取り組み、成果を残してきました。第二に、早期にプロフェッショナリズムを身に付けたいからです。数ある営業職の中でも、貴社においては顧客を機関投資家とし、取扱う額の大きさに比例した責任の重さに魅力を感じています。また貴社は、一流のやり方で一流のビジネスをという理念を何よりも重視されていると伺いました。このような環境に、仕事への姿勢が形成されるファーストキャリアで携ることに、深い意義を感じています。また早期に金融市場への理解を深めるために、外資系証券会社の(伏)にて長期インターンに参加しています。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（IB）
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Q 投資銀行部門でご自身の強みがどのように発揮できるかを説明してください。（日本語400文字以内）
A 私に強みはどんな目標に対しても執念を持って徹底的にコミットすることです。この強みによって、ジュニアの時などに扱うどんな仕事に対しても、それが大変に感じる時も、多くのことを吸収しながらやり抜くことができます。二つ目の強みは、論理性を求める癖とリサーチ力です。この強みによってアドバイザリー業務などで、顧客の真の課題を発見し、それに関する情報を、様々なソースから調べ上げ、最適な解決策を打ち出すことができます。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（マーケッツ部門）
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Q 志望動機 （４００字以内）
A 私がマーケッツ部門に応募した理由として二点あります。一点目は、常に変化する世界金融市場の最前線で、若くから多岐に渡る取引を行い、挑戦できる場所だと考えるからです。私は高校から大学までラクロス部に所属し、自主性を念頭に、全日本優勝という目標に向けて日々練習に励み、自らの成長や進化を求め様々な困難や挫折に立ち向かってきました。是非、その経験を貴部門で挑戦したいと考えます。二点目は、私の強みである変化への適応性の高さを活かせるからです。中学時代、全く英語が話せない中でスタートしたシンガポールでの生活、そしてアメリカ留学での多様な人材の中で柔軟に対応してきた私にとって、貴社の多種多様な意見を持つダイバーシティに適応し自らの個性を活かせると考えるからです。以上二点が、私がマーケッツ部門に応募した理由です。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（マーケッツ）
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このQAはJPモルガンのインターンESの内容です。
Q マーケッツ部門でご自身の強みがどのように発揮できるかを説明してください。（日本語400文字以内）
A 発揮できる点は２つある。１つはゼミで学んでいる国際マクロ経済学の知識をより生かせると考えている。グローバル化が進み、各国の変化が無視できない時代である。ある大国の金利等の変数が財政政策等により変化すると、波及的に全世界へ影響を及ぼす可能性があり、その影響に対する理論的な説明を学んだ。株価や債券等の価格も金利等に影響を受け、これらの変数に対して常にアンテナを張り巡らせている業務だと考えており、一番学んだ知識を生かせると考えている。２点目は自分の知的好奇心が生かせると考えたからだ。ゼミで金利や為替について学んだだけでなく、個人的に株式やFX、仮想通貨などの金融商品に興味を持ち、実際にトレードを行ってきた経験がある。これは自分にとって新しく、刺激的なものに飛びつき、調べようとする強い知的好奇心から行ったことだと考える。貴部門でも、多くの金融商品を用いたトレードや商品開発が向いていると考えた。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（投資銀行部門 ）
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このQAはJPモルガンのインターンESの内容です。
Q 第1志望部門への志望動機 （日本語400文字以内）
A 応募させて頂いた理由は二つあります。一つ目は、投資銀行部門への就職を強く希望しており、より関連業務への理解を深めたいからです。最新の経済動向に対応して最善を尽くすために、能力、俊敏さを利用して、他社に負けない提案を行う大変さも伺っております。その上で、自分の仕事が新聞の一面トップを飾るといった、社会に影響を与える仕事の大きさに魅力を感じました。さらに、計量経済学を専攻しており、学問的手法を現実社会で発生している問題の解決に適用することへの面白さを感じています。自主的に学んでいることが、実務でどのように生かされているかを知りたいです。二つ目は、多様な価値観と専門性を持ったメンバーとチャレンジしていきたいからです。これは、大学時代の部活動を通じて、異なるバックグラウンドを持った部員と同じ目標を目指して、鍛錬した経験から芽生えました。 優秀なメンバーと切磋琢磨して、限界に挑戦します。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（マーケッツ部門）
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このQAはJPモルガンのインターンESの内容です。
Q 第1志望部門への志望動機 （日本語400文字以内）
A ワークショップを通して業務への理解を深め、貴社の組織文化に直接触れることで自分のキャリアの適性を見たいと思い応募しました。私は金融市場でお客さんやチームメンバーの信頼を得て成果を出し、組織に貢献する人間になりたいと考えています。これはVCや仮想通貨関連企業での長期インターンを通して、人から信頼されることがいかに資本市場でのバリューに直結するかを痛感し、その上で自分もブランドを築き結果を出したいと思うようになった経緯があるからです。常に知的な刺激のある場を求める自分にとって、世界のあらゆる事象が反映され、それに応じた的確な仕事をする金融市場が最もフィットした環境であると感じています。それに加え外資系投資銀行研究セミナーの際に社員さんの雰囲気が最も落ち着いており印象に残った金融機関が貴社だったため、より深く知る絶好の機会だと考え応募しました。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（マーケッツ部門）
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このQAはJPモルガンのインターンESの内容です。
Q 第1志望部門への志望動機（日本語400文字以内）
A 私はマーケッツ部門を以下の２つの理由から強く希望する。第一の理由は国際的で多様な人材と変化の早い環境で仕事をすることにより成長でき、自分の価値を高めることができると考えたからだ。大学２年の時、サンフランシスコの法律事務所で様々なバックグラウンドを持った人たちと、仕事に対するモチベーションの違いに戸惑いながらも、一緒に顧客を開拓した時の経験が好きだ。第二の理由は世界最強の金融機関である貴社が、フィンテックに対し、どのようにして対応し、社内のシステムに取り入れられる可能性があるのか、実際の現場で学びたいからだ。現在、家計簿のアプリを開発するベンチャーでインターンをしており、ベンチャーと比べて、大手の金融機関はどういった行動を取っているのか、非常に気になっている。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q アピールポイントと過去の経験 (400字以内)
A 私の長所は、目標に向かって迷いなく突き進み、段取りや準備に手間を惜しまず完璧にやり遂げるという意思を持って物事に取り組むことの出来る点です。また、常に周囲に気を配り、状況を良くするために人の見ていないところでも努力を積み重ね貢献することが出来ます。 大学で所属していたゼミでは※※係という役職に就き、入ゼミ運営を円滑に進め次の代のゼミ員を選ぶという目的の下で1年を通して主体的に活動に取り組みました。活動にあたって、まず学部のゼミ内での志望者数トップを目指し優秀な後輩を選ぶという全体目標を立て、前年度までの選考での反省点や課題を洗い直すことでどういう学生を取りたいのか人物像をわかりやすく再定義しました。また、選考に用いるレポートや面接の採点基準をまとめたマニュアルを作成したり、多くの学生に興味を持ってもらうためのイベントとして模擬ゼミや教授説明会などを開催し緻密に段取りを行いました。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（マーケット・アセットマネジメント）
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Q JPのインターンに参加したい理由(400字)
A 貴社インターンシップに参加したい理由は、貴社の企業文化と働き甲斐について深く学びたいからです。 変化の激しい金融市場の中で、長年成長を続けてきた貴社の「勝つチーム」という企業文化が、どのように各事業で生かされているのかに興味があります。個人の能力が仕事の成功に影響を与えやすい職種がチームを組むマーケッツ部門から、チームメンバー全体で成果に向けて働く投資銀行部門、そして長い時間をかけて資産を増やしていくアセットマネジメント部門までの趣が異なる幅広い業務の中で、どのように企業文化が日々の業務で活かされているのかについて、実際に興味のある部門の多くの社員の方々からお話を伺うことで学びたいです。そして各部門のプロとして働くにあたり、社員の方々が何を意識して日々の業務に向き合っているのかについて伺うことで、貴社で働くことに対する意識を高めていきたいと思い、貴社インターンシップへの参加を志望しています。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（IB部門）
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このQAはJPモルガンのインターンESの内容です。
Q J.P.モルガンおよび弊社インターンシップ･プログラムへの応募理由をご記入ください。 改行をせずにご記入ください。また、ダブルクオテーション（”）、中黒（・）や特殊記号の使用は避けてください。文字化けの原因となります。（400文字以内）
A 私が貴社の投資銀行部門を志望する理由は2つあります。1つ目は、優秀な人材と切磋琢磨することができ、私が最も早く成長することができる環境であると考えるからです。私の将来の目標は、私を中心にチームとして最高のアウトプットを出せる実力を身につけることです。それゆえ、優秀な人材が揃い、投資銀行の中でも高いプレゼンスを誇る貴社において、問題解決のための思考力と他者を巻き込み統制するリーダーシップの2点を身につけたいと考えています。2つ目は私の強みである、ストレス耐性力を活かすことができると考えたからです。貴社の投資銀行部門での厳しい環境で、挑戦的な課題や場面を楽しむことができると考えています。また、目まぐるしく変動する市場や環境に適応する上で私の強みが活かさられると考えています。以上の2点から、貴社の投資銀行部門に応募させていただきました。 JPモルガンのインターンESの回答です。
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