ホソカワミクロンの本選考ES
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【内定】エントリーシート(技術職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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このQAはホソカワミクロンの本選考ESの内容です。
Q 自己PR、当社への思いなど自由にお書きください。
A 私は教える力に自信があります。というのも、私は高校3年生の春休みから3年以上家庭教師や塾講師として働いており、その中で3ヶ月で生徒を高卒認定試験に合格させた経験や、生徒の偏差値を20上げた経験があるからです。この、教える力を活かして会社内での円滑なコミュニケーションに取り組んでいきたいと考えています。貴社でもお客様や工場、テストセンターとの円滑なコミュニケーションを「教える力」を活かして取り組んでいきたいと考えています。 ホソカワミクロンの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAはホソカワミクロンの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを2つ記述して下さい(手書きの為全設問字数制限無し)
A ①アルバイト先のカレー屋の業務改善だ。 20名中3名の全社員と4名のアルバイトが辞め、オーナーに負担が偏り店が開けられなくなる可能性があった。 その為、全体業務をレベル分けして能力に応じて担当を決めたり、各々毎月の目標を設定し、目的を持ち業務に取り組めるようにした。 取り組みの中でモチベーションの差が新たに問題となった。オーナーと話し合い、レベル達成度やシフト貢献度を基に時給制度を変更し解決した。 結果アルバイトで店を回せるようになり、開店できなくなる可能性を回避できた。 この経験から私は課題解決を考え、行動に踏み出す力を身につけた。 ②高校生が将来を考えるキッカケを作るボランティア活動だ。 私は総勢220人が関わる企画の学生リーダーを任され、企画立案を中心に取り組んだ。 企画立案はボランティア職員、高校の職員の承認を得る必要があり、企画運営側の考える企画の方向性と各々の職員の要望を合わせることに苦労した。 企画書を企画運営メンバーと週5日終電まで考える中、各々の当事者の要望に応える形を意識して作成し、承認を得て企画を実行に移せた。 結果、将来に向けて動き出そうと思った生徒が企画前より23%増加した。 この経験から私は様々な意見をまとめあげる力を身につけた。 ホソカワミクロンの本選考ESの回答です。 2