タキロンシーアイの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q ゼミなどで取り組んできたこと(300文字)
A 私はゼミ活動で社会問題について学んでいる。社会問題化している課題、特に空き家問題について研究している。空き家に興味を持った理由ですが、○○に空き家にあったことと、大学の講義内に出てきた空き家再生プロジェクトの可能性の大きさに魅力されたためである。汚臭、倒壊の危険性、景観、犯罪の温床など、さまざまな問題の原因となる空き家をリノベーションすることで、問題解決とプラスアルファの価値を生み出す取り組みを検討している。今後は、空き家の再生方法として、空き家カフェや、生活困窮者の住まいに進化させる取り組みを研究し、○○の空き家を、社会に活かせる形でリノベーションしたい。 タキロンシーアイの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2022卒 女性
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Q 大学時代にゼミや研究室での活動であなたが取り組んできたことを教えてください。(300文字下)
A 私は産業・企業専修ゼミに所属し、商品パッケージのデザイン変更における消費者の購買行動の変化について研究しています。 研究では飲料のパッケージに着目し、デザインの変更による失敗例と成功例を挙げ、商品のデザインやイメージに関するアンケートを200人の学生を対象に行いました。結果をもとに得られたデータからアールソフトを使い性別や個人の嗜好などから商品パッケージのデザイン変更が消費者の購買行動に及ぼす変化を分析ました。結果、男性はブランドへのこだわりが強く、デザインが変更されても購買行動に大きな変化は見られず、女性はデザインの変更がブランドイメージと乖離していると購買意欲が低下することなどが分かりました。 タキロンシーアイの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q 大学時代にゼミや研究室での活動であなたが取り組んできたことを教えてください。(300文字以下)
A 糸状菌はその豊富な代謝能から医薬品産生、発酵食品の製造など、広く私たちの生活に関与します。 しかし糸状菌の代謝能のうち実験室環境で発現するのはごく一部のみで、ほとんどは眠った状態です。 そこで糸状菌に眠れる代謝能を呼び起こすため、自然環境中での生物間の相互作用に着目しました。糸状菌が植物に付着し、繁殖を試みるのに対して植物も抗菌物質を産生して対抗します。この抗菌物質を糸状菌に添加して刺激することで起こる糸状菌の代謝能の変化を体系的に分析し、新規の有用な作用を持った天然化合物の取得を目指します。 環境へ無害な農薬の有効成分や医薬品の素材となる化合物の発見など、展望は多岐に広がります。 タキロンシーアイの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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Q 大学時代にゼミや研究室での活動であなたが取り組んできたことを教えてください。(300文字以下)
A 私は「磨り潰すことによって色調と蛍光発光色が変化し、加熱やガスに触れることで元に戻る」特徴を有する色素のメカニズムの解明を目指し研究に取り組んでいます。この色素は私が所属する研究室において世界で初めて発見されたため、知見が少なく多くの困難にぶつかりますが、文献から専門知識を深め、異なる知識背景の教授や研究室の仲間と積極的に議論し、トライアンドエラーを繰り返すことで、徐々に軌道に乗ってきました。メカニズムを解明することで「ガスの漏れを可視化するガスセンサー」や「負荷や劣化を可視化するストレスセンサー」に応用できると期待しています。新しい発見や知識の獲得をエネルギーに日々研究に取り組んでいます。 タキロンシーアイの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 大学時代にゼミや研究室での活動であなたが取り組んできたことを教えてください。 (300文字以下)
A ゼミ活動で、特にキャッシュレス化が遅いと言われている錦市場に着目をしました。キャッシュレス化をすべきなのかやキャッシュレス化をした時の問題点などを実際に現地にアンケートを取りに行きました。キャッシュレス化はすべきであるという結果になりました。加えて、キャッシュレス化を促進させるためには、クレジット決済ではなく、QRコード決済の方が優位だということに気づきました。そこでなぜQRコード決済を進めるべきかについて、2つの比較をし、QRコード決済のメリットを述べたプレゼンテーションを5人の班で作り発表しました。 タキロンシーアイの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 女性
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Q 大学時代にゼミや研究室での活動であなたが取り組んできたことを教えてください。(300文字以下)
A 私の研究内容は「イソシアナート/チオール系のアニオンUV硬化」です。アニオンUV硬化は、主に光塩基発生剤(PBG)から光照射により塩基を発生させ、液体の樹脂を固体に変化させる技術ですが、反応性が低いため報告例は多くありません。本研究では、従来のイオン型ではなく、非イオン型のPBGを用いることで保存安定性を向上させ、さらに用いるチオールを検討することで転化率の向上を目指しました。非イオン型のPBGを用いることで、組成物は2週間以上液体のまま安定となり、PBGの添加量、多官能チオールの種類を検討した結果、露光後に高硬度(2H~3H)、高Tg (29~77oC)のアニオンUV硬化膜を作製しました。 タキロンシーアイの本選考ESの回答です。 0