日本アイ・ビー・エムデジタルサービス(IJDS、日本IBMデジタルサービス)の企業研究

日本アイ・ビー・エムデジタルサービス(IJDS、日本IBMデジタルサービス)の本選考ES 3 件

エントリーシート（エンジニア職） 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス(IJDS、日本IBMデジタルサービス) 2023卒 男性 Q あなたがチームや組織で協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください
A 私はサッカーサークルの活動で、質の高いチーム作りに取り組んだ。学部2年生時、コロナ禍になり活動の頻度が減ることで、サークルメンバーの参加率が低くなり、サークル活動として機能しなくなっていた。私はメンバーと積極的にコミュニケーションをとり、参加できない原因は主にモチベーションの部分にあると考えた。そこで、チーム内で話し合いの場を設け、サークル活動として大会に出場し結果を出すことを目標にした。また、メンバーそれぞれに役割を割り当てることで、責任を持って活動に参加できるよう取り組んだ。それによってメンバーそれぞれに自分がサークルを支えているという責任感を持たせ、サークル活動の活発化につながった。練習の時間でも常に起こった問題に対し全員で取り組み、改善していく環境ができ、組織として団結力のある強いチームを作ることができた。その結果、サークルのメンバー全員が活動に参加するようになり、首都圏のサッカーサークルが集まる大会でベスト4という成績を達成した。課題解決のために自分発信で周囲を巻き込んで成果につなげたこの経験を生かし、貴社で活躍したいと考えている。 0

エントリーシート（総合職） 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス(IJDS、日本IBMデジタルサービス) 2021卒 男性 Q 志望理由
A 私は、社会の持続的な発展に貢献することができる仕事をしたいと考え、就職活動を行っています。そのような軸で業界研究を行っていく中で、今後、あらゆる業界に関わり、発展を支えていくことができる業種がITや通信であると感じました。その中で貴社を志望した理由は、大きく分けて二つあります。一つ目は、近い将来ITの活用で大きな発展が期待されている金融機関向けのシステムに強みを持っていることです。金融機関の仕事の多くはITを用いられるようになり、ビッグデータを用いたより発展的な業務を行うことができるようになることを知りました。そのような大きな変化を起こすアプリケーションの開発にプログラマーとして関わっていけることで、社会への貢献というやりがいに繋がっていくと感じました。二つ目の理由としては、技術者として成長できる環境があると考えたためです。新入社員研修や、それぞれの分野の教育環境が揃っており、文系の私でも、努力し、成長を望むことが可能であると感じました。日本IBMグループの中核を担う貴社においても、その名に恥じないようなプログラマーとして活躍していきたいと感じたため制度を活用し、スキルアップに努めていきたいです。これらの理由から、貴社でアプリケーションプログラマーとして勤務することを志望します。 6

エントリーシート（ITスペシャリスト） 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス(IJDS、日本IBMデジタルサービス) 2021卒 女性 Q 学生生活について教えてください。研究課題や興味を持った科目、学業以外に力を注いだこと（サークル、アルバイト、趣味など）について具体的に記述してください。(600文字)
A ○○部のマネージャーの活動を通して、視野を広くしてマルチタスクをこなす能力を身につけた。 私は中高一貫校という変化が少ない環境に身を置き、様々な物事に気を回して取り組むことがなく、自分が興味を持った物事のみに力を注いでいた。社会に出る上で周りを見て、様々な業務をこなすことができない自分に危機感を抱いたため、大学4年間をかけて、マネージャーがグラウンド内で幅広い仕事を主体的に行っていた○○部に入部し克服しようと考えた。マルチタスクをこなす習慣がなかった自分にとって、最初からその場で柔軟に仕事を網羅することは困難であると感じたため、メニュー一つ一つに対してするべき準備や仕切りをノートに細かく書き、イメージトレーニングをした上で練習に臨むという努力を繰り返した。その結果、徐々に自分がするべき多くの仕事が自然と染み付いていき、最終的には不足なくこなせるようになった。その上、チームの成長のために新たに行うべきこと、改善するべきことまで気付くことができるようになった。また、マネージャー同期からスキルの伸び幅の大きさを評価され、マネージャー業務のスキルアップを担うマネージャー主務の役割に全員一致で任命された。このような具体的な成果に加え、今までとは違う環境に飛び込み、自分の能力を把握してそれに合ったやり方で努力を続けていくことで、長年の弱点を克服することができることを学ぶことができた。 7

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