国分グループ本社の本選考ES 38 件

エントリーシート 国分グループ本社 卒 Q 1.学生時代頑張ってきたこと。(800文字くらい)
A ゼミの千代田区の小売店を紹介するフリーペーパーを2万部発行する活動で新規掲載店舗を獲得した事です。この活動は6年前からゼミが千代田区の依頼を受け、継続して行ってきたのですが、掲載店舗は例年ほとんど同じでした。そのため、営業担当として新規店舗を獲得する事によって、前年までのフリーペーパーよりも良いものにしようと思い、新規掲載店舗を獲得しようと思いました。新規店舗獲得に挑んだものの、初めは上手くいきませんでした。 あるお米屋さんに営業に行った際は、「そんなものはやらない。」と門前払いされてしまいました。しかし諦められなかったため、断られた理由を冷静になって考えたところ、掲載の許可を頂く事しか考えられておらず、自分がどんな人間なのかを知ってもらう努力もしていませんでした。そのため、まずは自分がどんな人間なのかを知ってもらい、店舗のご主人との信頼関係を構築しようと思いました。 そのため、次にその店舗に行く際には店舗の方と話がしやすいように店舗で扱っている米を事前に調べ、話題を用意したり、ご主人がパソコンの使い方を知らないという事だったので、簡単に使い方をお教えしたりしました。 フリーペーパーには直接関係ないところでのコミュニケーションを積極的に行った事によって徐々にご主人と信頼関係が構築され、ご主人と2人で食事や旅行に行く仲になりました。信頼関係が構築された結果、最終的には掲載の許可を頂く事が出来ました。また、そのご主人から他の店舗の方を紹介して頂く事も出来ました。 この経験から、人とのコミュニケーションにおいて重要な事は、相手の立場に立つ事であると学びました。スポーツジムのアルバイトの際も、それまでは自分が一方的に話す事が多かったのですが、相手がどんな事を知りたいのかをしっかりと把握した上でのコミュニケーションを心がけるようになりました。 そのため貴社において取引先との信頼関係を築き、会社の名前ではなく、自分の名前で呼ばれるような人間になりたいと考えています。
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エントリーシート 国分グループ本社 卒 Q 1.学生時代頑張ってきたこと。(800文字くらい)
A ゼミの千代田区の小売店を紹介するフリーペーパーを2万部発行する活動で新規掲載店舗を獲得した事です。この活動は6年前からゼミが千代田区の依頼を受け、継続して行ってきたのですが、掲載店舗は例年ほとんど同じでした。そのため、営業担当として新規店舗を獲得する事によって、前年までのフリーペーパーよりも良いものにしようと思い、新規掲載店舗を獲得しようと思いました。新規店舗獲得に挑んだものの、初めは上手くいきませんでした。 あるお米屋さんに営業に行った際は、「そんなものはやらない。」と門前払いされてしまいました。しかし諦められなかったため、断られた理由を冷静になって考えたところ、掲載の許可を頂く事しか考えられておらず、自分がどんな人間なのかを知ってもらう努力もしていませんでした。そのため、まずは自分がどんな人間なのかを知ってもらい、店舗のご主人との信頼関係を構築しようと思いました。 そのため、次にその店舗に行く際には店舗の方と話がしやすいように店舗で扱っている米を事前に調べ、話題を用意したり、ご主人がパソコンの使い方を知らないという事だったので、簡単に使い方をお教えしたりしました。 フリーペーパーには直接関係ないところでのコミュニケーションを積極的に行った事によって徐々にご主人と信頼関係が構築され、ご主人と2人で食事や旅行に行く仲になりました。信頼関係が構築された結果、最終的には掲載の許可を頂く事が出来ました。また、そのご主人から他の店舗の方を紹介して頂く事も出来ました。 この経験から、人とのコミュニケーションにおいて重要な事は、相手の立場に立つ事であると学びました。スポーツジムのアルバイトの際も、それまでは自分が一方的に話す事が多かったのですが、相手がどんな事を知りたいのかをしっかりと把握した上でのコミュニケーションを心がけるようになりました。 そのため貴社において取引先との信頼関係を築き、会社の名前ではなく、自分の名前で呼ばれるような人間になりたいと考えています。
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エントリーシート 国分グループ本社 卒 Q 1.学生時代力を注いできたことを書いてください(19行)600字程度
A タイトル 【社員研修のプログラムを販売する会社での営業】 【売上100万の目標達成】サークル活動での悔しい経験から、自分のプレゼン力を向上させたいとの思いで挑戦した。社員1000名以下の企業を対象に研修プログラムの紹介・商談をし、毎日100社の企業に電話を掛け、訪問営業する役割を担っていた。学生だが取引先には社会人としてみられる以上、会社への貢献が自分の成長につながると考え、精一杯取り組んだ。しかし、当初は売上を上げられず会社や社員に迷惑をかけていた。 研修プログラムを分かり易く説明することに重点を置き、取引先に的を得た情報提供をせず独りよがりな営業が原因だと気づいた。その後は、取引先を第一に考えた営業を心掛ける。丁寧にコミュニケーションを重ね、取引先と信頼関係を築けば商品は売れると思い、何度もアプローチを繰り返した。その都度、相手先が欲しいと思う情報を提供するだけでなく、研修を実行した後はどのような効果があるのか先を見据え話した。時には授業の合間や隙間時間を利用し、相手の質問に答えるなど最大限の努力をした。その結果、契約を取ることができた。惜しくも売上100万には届かなかったが、取引先は現在の研修内容にどんな不満を持ち、どう改善したいのか、それに対し自分はどんな価値を提供できるのか考える大切さを学んだ。そのためには、まず取引先の状況を把握する必要がある。その上でコミュニケーションを重ね信頼関係を築いていきたい。(538)
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エントリーシート 国分グループ本社 卒 Q 1、学生時代力を注いできたこと(800字程度)
A ゼミ長として、ゼミの活性化を通じて、定員18名に対して25名が集まる人気ゼミとしたことである。小学校から本気でサッカーを続けた経験から、仲間と物事に本気で取り組むことで卒業してからも大切な仲間になった。そのため大学の勉強において卒業してからも仲間と呼べるような関係になれる本気で取り組むゼミを作りたいと思った。発表会において先輩方のコミュニケーション不足から来るゼミに対する所属意識の低さに驚いた。これを解決するために、まずは、ボーリングや飲み会の企画を月に一度行った。そのおかげで、すぐに仲は良くなり、グループワークも順調に進められた。グループワークでの作業が多かったためにゼミ以外の時間が必要だった。そこでフェイスブックの登録を全員にお願いした。グループごとに全員が共有すべき情報をネット上でやりとりした。これは後に、個別研究に対する意見をフランクに言い合える場の創出につながった。今では就職活動の情報交換の場として利用している。また、ゼミの必修科目が選択科目になる前に、私との個別面談を実施した。引き続きゼミを本気でやるかの確認であった。やる気のない半分が辞めてしまったが、やる気のある半分が残った。このメンバーで、他大との交流をしたいという想いから合同ゼミの提案をした。企画の作成、当日の運営は各ゼミ長を中心に何度も集まり、フェイスブックを通しても行った。今までなかった新しいゼミの文化がここから始まった。合同ゼミ終了後に、メンバーからの「このゼミに入って良かった」という言葉は本当に嬉しいものだった。これらの結果、定員に満たないのが当たり前であったゼミに定員以上の希望者が集まるようになった。この1年間で、ゼミを活性化させやる気のある人が集まるようになった。今後は、1年かけて、共同論文の分野で結果を出せるようによりゼミの活性化につなげたい。このように周りを巻き込みながら行動することが私の強みである。これを活かして、信頼を得るために周りとの対話を重ね、目標達成に向けて行動したい。
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