日本信用情報機構の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAは日本信用情報機構の本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 理想像は2つある。1つ目は、仕事ができる自分になることだ。現状に甘んじることなく、結果で、より上の自分を目指していきたい。仕事上で関わる有形無形の情報を食欲に吸収し、会社の中で必要不可欠な人材になりたい。2つ目に尊敬される人間になることだ。2つを兼ね備えることができた時、両親や将来築くかもしれない家族、同僚、顧客などの私と関わるすべてのヒト・モノは幸せにできるのではと考えている。2つの理想像に近づくためには、多くのお客様に信用取引を社会へ提供し金融サービスを支える信念、未知なる挑戦をし続ける貴機構で金融とインフラという幅広い分野で知見を得て、信頼関係を獲得した一流のビジネスパーソンになることができる環境だと考えた。また、私の強みである「縁の下のリーダシップ」と、常に挑戦していく姿勢を活かして、営業部門などを経験し、公益性の高い事業で信用取引を支えることに寄与できる点に魅力を感じ志望した。 日本信用情報機構の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 男性
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このQAは日本信用情報機構の本選考ESの内容です。
Q 当社に興味を持ったきっかけ(400字以内)
A 貴社に興味を持った理由は、2点あります。1点目は、信用情報機関としての公共的使命の大きさです。貴社は、消費者信用市場の健全な発展を支えるインフラとしての役割を果たしています。今後、ITの発達やキャッシュレス化が進み、信用情報の重要性が高まっていくと考えられます。そのため、貴社の信用情報の利用が増えるため成長性があると考えました。2点目は、挑戦出来る環境だからです。貴社は、従業員が約160名と少数精鋭であります。そのため、1人ひとりの仕事の幅が広いことや会社に与える影響が大きいと感じました。そのことから、大きな責任感を持ち、挑戦出来ると考えました。以上2点から、挑戦出来る環境であり、日本経済の発展の重要な役割を担っていることから貴社を志望します。入社できた際は、営業として会員会社との信頼関係を築きながら、依頼や課題を解決し、支えていきたいです。 日本信用情報機構の本選考ESの回答です。 1